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クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
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Posted by 三浦まきこ
 
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更年期には、非日常を愉しもう
夫不在で、息子くん(10歳)と二人の暮らしがしばらく続いていた。
知らず知らずに、ストレス、責任、義務がます。世のシングルマザーを心から敬いたい。

ヨガや瞑想が、日常にあることはとてもありがたく、注意が外に向いているのに気づいて、自分ごとにフォーカスするように、とインナーメッセージを感じ続けていた矢先、ちょっとしたことがきっかけで、子供にそれはそれは恐ろしく、怒りまくってしまった。

普段怒らない分、ちょっとしたことが溜まっていくタイプ。
でも、更年期だなと自分でも感じるくらい、感情の抑制が効かなかった。
あーこれ、10歳の子が、安心していられる環境になってないな、と自分でもわかるから、もうしゃべらないようにした。

一晩経ち、自分のことを多少客観的に見ることができ落ち着いてきて、まず子供に謝り、それから自分の役割を1日休業して、非日常へと繰り出すことにした。

というのも、怒りのきっかけは子供の無関心、無頓着だったのだけど、そもそも私自身が子供のために、こうしたほうがいい、と几帳面に調整をし、気を配ったことが、報われない、感謝されないということへの苛立ちや無意味感が怒りの元になっていたから。

じゃあ、自分の好きなことをしたらいい、と思ったのだが、

こういう状況になっている時って、すぐには、何がしたいのかわからなくなっている。

すべてが、義務、責任を伴っているように見えるし、実際そうでもある。




そんな時、ふらふらと歩いていても許される中央線を懐かしく思い出した。

帰る時間を約束せず、出かけた。

ちょっと特別な自分が好きだと感じることを、ただ愉しみたかった。

西荻、Sans Le Sou
めったに食べないフレンチのランチコースをいただく。もちろん、ワイン付き。
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前菜(とうもろこし)
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メイン(鯛)
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デザート(りんご)

すごい。
美味しいお料理のもたらしてくれる至福。

そこから、poef(セレクトショップ)へ。

ただ自分の好みのお洋服を眺めて、素敵ですねと溜飲を下げ、たまに袖を通していく。

ゆったりと、何の目的も持たず、過ごした時間は、私にとっては本当に非日常だった。




今日瞑想とヨガのクラスを地元で担当して、ヨガをするのが非日常、という人も多いのだろうなと思った。


その日常から離れた感覚を、もっと意識して大事にしたい。
現実的に実務的に、無駄のないようにと過ごすことができるだけに、

たまには非日常のなかに出かけて行き、普段日の当たらない部分に、スポットライトを当てるのだ。

その時間、手間暇を惜しんではいけない。
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そうやって、豊かな更年期を生き延びて、様々な自分を味わうことができるくらいに、大人になっていくのだと思う。
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Posted by 三浦まきこ
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[更年期月報
更年期月報_7:生理が辛くなる理由
あっという間に秋になっちゃったかのような9月。


海に、山にと精力的に動き回った夏が終わって寂しい気持ちと入れ替わるように、

髪を下ろして、あたたかい長袖を着ることや、
安心できる家で、飽きることなく面白い家族と一緒に、ぬくぬくと過ごす楽しみも感じるこの頃。

しかし、今月の生理中の症状は、破壊的でした。
多分、先月の生理中の過ごし方が影響しているのでしょう。

久々に更年期月報


2018年9月/47歳10ヶ月

・夜中に汗/寒気で起きる
・つわり(じゃないけど)みたいな吐き気
・頭痛、腰痛

この辺の不調には、慣れてきた。

気温低下、台風、地震。
仕事は忙しく、取り組むテーマが様々。子育てしながら、介護もあり。
いろんなことが、いっぺんに起きて、それなりの責任を持ってやりくりしなくちゃならないのだが。
それくらいは大丈夫な程度に、大人になっているのだなぁと妙な安定感を感じて、自分にホッとしたりもした。

なのに今月は、いつもはすっきりするはずの生理中が、最も過酷で、しんどかった。

・足腰が重だるい→書くと簡単だけど、異常な重さ。かつ痛い。
・1日中、眠い。目があかない(なのに夜は眠れない)
・頭がはっきりしない、判断力低下。
・体の中が常に、細かく揺れて波打っている感覚(気持ち悪い)
・はっきりとした吐き気

不安定になってるなーと体で感じた3日間だった。(四日目から明らかに改善)

キャンセルするわけには行かないクラス指導に行く前に、夫にやるように言われて、諦め半分で行った「ヴィパリータ・カラーニ」

これが、すんばらしく効果があった。
・ほんの5分じゃ大して変わらなくても、あきらめず20−30分そのまま続けること
・長く実践するほどに、足を90度に(坐骨が壁に触れるくらい)近づけて上げること

がポイントなのだと悟った。
しつこい揺れ、吐き気が治まって、気が落ち着く。(ヴァータ↓)

何かにつけてぼーっとしているので、車の運転時はいつもよりスローに慎重に。
電車も案の定、乗り過ごしましたので、余裕を持って動くこと。

ここまでしんどい時にどうやってケアしたらいいか、ヒントになりましたし、なんであれ、時間とともに変わるという自然の摂理とともにある、というありがたさも感じました。

某ヨガの先生から、

・生理中はお腹に力を入れず、足腰を使いすぎないこと。
・排出、浄化に集中して、それに逆らうことは一切しないこと。

ゆえに立ちポーズはすべてやってはいけない、逆転もNGと聞いておりまして。
今月は症状が重かった分、立ちポーズは確かに辛いなとわかったし、逆転にはなろうともしませんでした。
おっしゃることに、間違いはないだろうと思います。

生理中は、「冬」にあたるから、心身を休めてリラックスし、頭もからだ(特に足腰)は使わないようにするのが、次の生理を楽にする近道です。


しかし人生、何をおいてもこれだけは!と思うことってあります。

先月の生理1日目、私は夢の黒岳登山をしておりました。
「お腹に力を入れず、足腰は最低限の力で」と意識はしたけど、やっぱり登山は登山だったわけで。

そのツケがこの生理なのね。と結果をしかと、受け止めました。
しかし、改めて山の景色を思い出すと…

(黒岳、9合目からの眺め)

うーん、やっぱり、すべてひっくるめても、わたしは登ってよかった方に軍配をあげてしまいます。

自分で選んだことの結果を受け止めて、自分の経験を踏まえて新しい選択をする。
ただそれの繰り返しであっても、人生が自分をより理解する道となれば、それで良いのではないかと思うのです。
Posted by 三浦まきこ
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[更年期月報
クリパル・アーユルヴェディック・ヨガWS@札幌&東京:旅の統合
北海道旅行の最後に、札幌で初めて、ヨガのワークショップを担当させていただきました。

2年前から夫の敏郞にお声がけいただき、クリパルヨガのワークショップを開催させていただくご縁ができ、

今回わたしも、お邪魔することに。
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1回でクリパル・アーユルヴェディック・ヨガの全体像を体験出来るように、30−40分のヨガ体験を3回繰り返して、その違いを体験するというのが、メインの内容でした。
同じシーケンスでも、こまかな調整、意識をむける部位、ペースや声のトーンなどで3つのドーシャを整えるヨガを体験。
簡単に言えば、こんな感じです。

・ヴァータ向け(秋冬向け):グラウンドして、重さ、落ち着きと熱を高める
・カパ向け(春向け):エネルギーをあげ、意志を持って動く。
・ピッタ向け(夏向け):クールダウン、リラックスして、平静さや知恵とつながる

ヨガ経験の差や、アーユルヴェーダについての知識の差があっても、
ひとりひとりが、自分の体験の違いを感じてました。
そして、そこから得るものは必ずあるのだ、と思います。

わたしは、ヨガをすることで必ずしも心地よさを得ないといけない、とは思わないのです。
その人の今いるところで、ヨガをして、仮に息苦しさや硬さ、焦りや居心地の悪さを感じたのなら、それが現実(リアル)なのです。
それを感じることは、感じないようにすることよりずっと、意味のあるプロセスだと思います。
そして、可能な限りそこでリラックスして、「どうありたい」という意図を持って、新しい選択をすれば、必ず何かが変わる。

そうはいっても、盛りだくさんの内容でした…
普段は、1ドーシャあたり、2時間〜丸1日、かけてやっていますから。

録音を聴きながら自分でも体験してみて、改めて、札幌WSに参加された方々の、集中力と好奇心に感謝♡デス。
みなさん、ありがとうございました。

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北海道から戻ってしばらく、虚無でした。

圧倒的な自然の力のなかで、人が感じる無力さ、小ささ、何をしてもかなわないという、絶対的な事実を見たから。
否応なく、自然の一部になるほかない、という感じ。私、どうしてヨガをしてるんだろう?と本気でわからなく感じたのは初めてかも。

それを感じ続けて、しばらくそのままいたら、いい意味で力が抜けてることに気付いた。
なんとなく聞いた星野源さんの「アイデア」フルバージョンも、きっかけになった。

孤独や虚しさ、怒りなど、人の心に現れる陰の部分に触れたら、心が絞られるようになり、涙がにじんだ。
心がまた動き出した。

東京WSは夏のピッタを整える+月礼拝 がテーマの2時間。
集まってくださる方のために自分ができることってなんだろう?と
謙虚に、リアルに考えました。
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みんなが何を求めてきているのか、聞いてみたら
クリパルヨガへの興味、アーユルヴェディックヨガへの興味、月礼拝への興味それぞれ同じくらい手を挙げてくれた。

参加者の体験を聞き取ったら、一人一人の体験からのシェアがとても豊かだった。

・自分の心身の状態をドーシャから理解したら、実際自分が好きなことと繋がっていたこと。
・ヨガをすると、「もっと〇〇しなくてはいけない」でいっぱいになってしまう。でも、クリパルヨガは違うと感じたこと。
・ささやかな体を通した体験が、心を優しくしたり、「生命」を感じたり、誰かとのつながりを感じる体験につながったこと。

二つのWSを終えて、やっとわたし、旅からもどって きたような気がします。
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小さな存在である人間同士の声や体験を大切に。

毎日コツコツ、自然の一部として健やかに生きていきたいなぁと思います。



Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
2018北海道旅の記録<札幌編とまとめ>
特急ライラック号で旭川から1時間半。
札幌に到着。

大自然の懐でぬくぬくしている状態から、徐々に街へ。
環境が変わって、疲れが出始めた。

ホテルで休んでから、札幌で「クリパル・アーユルヴェディック・ヨガ」のワークショップ。
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2時間半で「ヴァータ:風 秋冬」「カパ:水 春」「ピッタ:火 夏」それぞれを整えるヨガを3種類、同じシーケンスで体験。
3つのヨガの違い、体験や終わった時のフィーリングの変化は、多くの人が感じられていたようで、それが今回のWSの主な目的。

もっと時間をかけて、1つのドーシャに絞って、じっくり体験したい!という声もありましたので、またそんな機会があるといいな。

台風が近づいていたのだけど、旅行中お天気には恵まれた。
札幌も晴れた小雨。
神様の禊の雨のよう。

動物園から、北海道神宮
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開拓神社と2回おみくじを引いた。受け取ったメッセージは、「自然の摂理に従ってその波にのり、努力献身して進め」
私が、とひとりで気張らずとも、大きな力に委ねていくのがいいのだと、気が楽になった。

歩いていける六花亭へ
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北海道では牛乳をいただきました。苺みるく。 スィーツもとても丁寧なおいしさ。

空港へ向かう直前に、大通公園で、札幌マラソンのスタートに遭遇。
旅の終わりに、スタートの合図をきくなんて、最高かよ。

これからどうやって生きていきたいのか、感じたり、考えたりしながらの
とてもいい旅でした。

<以下全行程7日間>
①女満別空港ーウトロ泊ー②知床ー羅臼ー養老牛温泉泊ー③摩周湖、屈斜路ー釧路川源泉カヌーー虹別キャンプ場泊ー④屈斜路露天風呂ー山の上水族館ー上川泊ー⑤大雪山、黒岳登山ー東川泊ー⑥旭川経由札幌へー札幌泊ー⑦札幌観光ー札幌泊ー新千歳空港
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
2018北海道旅の記録<大雪山、東川編>
北海道の道は、走りやすい。

信号待ちが少ないし、まっすぐな道が多く、峠越えもでも急勾配、急カーブが少ない。

そして高速道路が無料!(区間によるようですが)

カヌーで湖にでたり、川を下る時も特に許可や使用料がいるわけじゃないらしく、無料。

屈斜路湖畔の露天温泉も無料だったし

「十分あるから、与えられている」「取り合う必要はない」って空気で満ちている。
気持ちが、ゆったりと変わってくる。

車で上川へ移動、翌日、大雪山系黒岳へ。
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晴天。

しかし風が強く、山頂では腰を落として踏ん張るほど。
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なんとか記念撮影。息ができないくらいの風。
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登山道から見える景色と、山頂の向こう側の景色は全く異なる。
じわ、じわと石室(いしむろ)方面へロープを伝いながら歩いて見えた風景。

途中で息子と夫が引き返し、単独で登山。初めてのことだった。
スリル(割と急な岩場なのと、風が強かったんで)と、自由。
自分のペースで、自分の判断で進める「小さな冒険」、わくわくした。
ゆっくり下山しながら、何度も足を止めて、あー降りたくないなぁと思った。

その晩は東川町の知り合いのところで民泊。
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こちらから見えるのは旭岳。

「居酒屋りしり」は評判通りの美味しさ。
息子のハイライトはココだった(笑 ご馳走を堪能。

翌日旭川でレンタカーを返し、電車で札幌へ。
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
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