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クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
2019べトナム ダナンの夏<観光編>
ベトナム、ダナンの旅の記録。
<海とビーチ編><食編>につづいて

最後は観光です。

ダナンは空港から車で10分程度とアクセスがいい+古都ホイアンや世界遺産にも、足を伸ばせる好立地です。

近場では、五行山Marble Mountain
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英名の通り、石灰岩と大理石でできた山で、寺院や祠、洞窟が点在。
パワースポットらしいです。

地図は所々にあるけど、今どこにいるのか”Here you are"的な表示がないから、あんまりよくわからない。
これってヨガと同じだなと思った。今いるところを見誤ると、行きたいところに辿り着けないという。

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山の上なので、街の中よりは涼しい日陰があるけど、日が照るともう、酷暑でございます。
そんな中、数人の男性が石とセメントで作ったような重そうなベンチを人力で引き上げてた。ものすごい生命力。

五行山では初めて、個人旅行している別の日本人一家に会いました。洞窟で、戻るより登ったほうがいいと思うよ、と教えてもらった。
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洞窟の中にある祠は、外の世界と違う優しい空気で綺麗だった。

五行山へ行く道の途中、もっと北へ進路をとると古都ホイアンへ行けます。
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ホイアンへは夕方〜夜にタクシーで一度行き、2回目はホストに車を頼んでミーソン遺跡に行った後、昼間に寄ってもらいました。
夕方以降はまるで原宿、すごい人。
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どんなに混んでても、夜がやっぱり素晴らしい。ノスタルジックで、観光地と化しているとわかっていても十分楽しめる。
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舟に乗せてもらって、灯篭を流したのだけど、川面から見るホイアンの街は、まー美しかった。
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歩き疲れてた私を誘ってくれた夫と息子に感謝です。

そしてダナンから、車で1時間くらいで世界遺産ミーソン遺跡にも行けます。
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前日にチャム彫刻博物館に行って、少しだけ予習
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ガルーダ神像
ヒンドゥーの影響をたくさん受けたチャム王国の遺跡

ということもあってか、インドからの出資で維持されているらしく、移動も電気カート(突然のECO!)でした
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距離があるから助かるー、風が気持ちいいです。

遺跡の手前では伝統民謡やダンス、無料で見られます
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とにかく暑いので、午前中早い時間に動き始めるのがよいかと。
ガイドさんと観光客のグループがたくさんいるので、英語のガイドさんの近くに行って話を洩れ聞きます。
が、ちゃんとガイドつければよかったねーと言いながら、ぐるっと一回り。

片道3時間くらいかかるところには、フエもあり(こちらも世界遺産)、チャム島(シュノーケリングができます)や、バスケットボートに乗れるツアーなんかもあるのですが、あまり事前にスケジューリングしなかったせいもあり、今回は断念。

今度来たら、ダナンじゃなくて、もうちょっとのんびりしてて、ライスフィールドもあるホイアン付近に泊まって、自転車で移動したいです。

旅行中は、とにかくよく歩いた!ミーソンからホイアンへ流れた日は、確か15,000歩以上。毎日平均1万歩歩いてた。
ベトナムの移動手段のメインはバイク、というかスクーターで。
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観光客はバスも電車も不便すぎるので、結局歩くか、タクシー。
我が家の場合、距離感がつかめてくると、ちょっと頑張って歩こう、になるのです。

帰国前日の夜、ダナン市内とビーチをつなぐロン橋(ドラゴンブリッジ:橋に龍の装飾がついていて、先の方には顔がある。目がハート型❤️)に歩いて行って、噂の炎と水の演出をみました。
土日の週末、夜9時になると、龍が火と水を吹く、と聞いてたんだけど、全くイメージできず。
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場所をとって待っていたら、9時ちょっと前に、警察官が出てきて、橋の車やバイクの往来を一時停止。
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ガソリンの匂いがしたなーと思うと、ゴーって火が出て、ポンプの音がしたかと思ったら、水が噴水のように。

「危険ですから下がってください!」などと管理する人は一人もいなくて、小さな子供が、火や水の下でキャッキャ行って遊んでる
大人も全身水浸しになって、帰る、という。自由、規制がない。

それも含めて、楽しかったなぁ。

最後にダナン博物館で、ベトナムの歴史も見ました。
時系列で見れば見るほど、辛い戦争や侵略が多かったこの国のその時代を知ってる人が、まだ普通に生きている。
つまり、ついこの間のこと、なんだなと思った。

外資のリゾートホテルの建設ラッシュが続く中、一方では、昔からの暮らしを続けてる人もいる。
3つで50円のフランスパンを売ってるおばあちゃんや壁が崩れた平家の横で、洗濯物を干すおじいちゃん。

観光施設や博物館の職員やお土産やの店員は、基本的に座ってスマホいじってるだけで、目も合わせず、挨拶もしない。
何をしても、何をしなくても、自分の生活はどうせ変わらない、というような雰囲気を感じた。

私たちは、外から遊びに行くだけだけど、共産国の彼らはどんな暮らしをしてるのか、彼らの中にどんな想いがあるのか、とても興味が深まった旅でした。

開発ラッシュの中だけど、土地の持ち味を生かして、自然と調和して、そこに住む人々が幸せであるといいと、心から願います。
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Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
2019ベトナム ダナンの夏<食編>
ビーチリゾートとして注目のダナン:海とビーチに続いては、ベトナムの

毎日、今日は何を食べようか、熱心に調べる私に家族はちょっと呆れ気味でしたが(笑
若い頃のようにたくさん食べられないからね、1日3回、何を選ぶか、とっても重要なんです。

まず
ほぼほぼバインミー(フランスパンのサンドイッチ)。

最初のうちは、お店があってクーラーも効いてる清潔感のあるお店で食べてました。それなりにうまいし、涼めます。
だけど、一度露天の作りたてを食べたら…
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もう!美味しさが格段に違って、しかもやすーい(120円くらい、綺麗な店の1/3〜半額)

写真後ろ写ってるのは自動販売機。この奥にはホステルがある。
ホステルの入り口を半分ふさいじゃってるんだけど、朝になると突然屋台を広げて、バインミーを売るおばちゃん。
日本だと、色々うるさいところだけど、自由というか、規制がないんだねー。

よく見ると直火でパンを焼いてるのがわかるかも?肉入れないで、と身振り手振りで伝えると、卵を倍にしてくれる。
ガイドブックに載ってるバインミー屋も近くにあったから、一度食べてみたけど、正直後悔しました。
あのおばちゃんの手作りのが、NO1!
場所はハン市場脇です。6時−9時くらいまで毎朝いたかな。

もう一つ、朝ご飯で激ウマだったのがこちら
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ブン・チャー・カー
さつま揚げいりの米麺でダナンの名物のひとつ。

地元の人も集まる店は、クーラーなし、扇風機のみ。
そこで熱い汁麺を食べる、というザ・東南アジア!

いやー、めちゃくちゃ美味しかった。3人で2杯頼んだけど、やっぱりもう一杯追加したくらい。

魚とトマトベースなんで、肉系のスープだときつい我々には優しいお味だったし、ちょっと甘くて、しょっぱくて、いい塩梅でした。
ダナン博物館近く。朝6時からやってる。

足を伸ばしたホイアンでは、素敵なレストラン「シークレットガーデン」に行ったり
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フュージョン・ベトナム料理って感じ。子供には微妙なんだけど、フレンチフライ、マッシュポテトなどジャガイモ料理に救われた。

ホイアン名物ホワイトローズ中にエビが入った蒸し餃子
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こちらは夜はメニューにないって言われて、2回目に昼間に行った時にやっとありつけた!うーん、美味しかった。

フォーはあちこちで食べられ、どこで食べてもうまい。
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合間にカフェ三昧
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ベトナムコーヒーも、毎日おいしくいただきました。

こちらはカフェのデザート。
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中にバナナが入った平たいクレープみたいなものなんだけど、すんごい美味しかった。
帰国のフライトまで時間があったから、ボードゲームしながらゆっくりさせてもらいました。

最後に最も衝撃的だったのは、こちらバインセオ(ベトナム風お好み焼き)の店。
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店が移転したらしく、地図を見て歩いてる私たちをみて、近所の人たちが「あっちだ、もっとまっすぐ行って右!」とか聞いてもないのに教えてくれて、うーん、どこに案内しようとしてる?と訝りながらも行って見ると、店にたどり着ける。
それだけたくさんの外国人観光客が来るんだろうなーと。

しかし、「いらっしゃいませー」も「何にします?」もなく、
空いているところにとりあえず座ったら、いきなり肉の串焼きみたいなのと、これ(バインセオ)がどかっと置かれた。
なかなかの衝撃でしたねー、まるで家畜になった気分…

ベトナム人の人には説明してた様子を見ると、外国人=言葉通じない=話さない か?と。
こういうお店は、ほぼメニューもなく、1ピン勝負、のよう。
肉の串焼きはいらない、と伝えて、出て来たバインセオ、食べてみたけれど。。。
有名店とはいえ、肉の味が濃すぎて、我々にはちょっときつかった。

思うに、個人でやってるバインミーのおばちゃんとかは、売上=自分の儲けだから、言葉通じなくても、コミュニケーション取ろうとするから、こちらも楽しい気持ちになる。

でも、お店で雇われてる人や、ガイドブックに載ってて観光客がバンバン来るような店だと、コミュニケーションを取ろうとしない傾向にある。これはお土産屋や、観光施設なんかでも同じ。
おもてなし、まで期待するわけじゃないけど、挨拶やコミュニケーションが、気持ちをどれほど和らげるか、それがない体験をするとよくわかる。

ちなみに、ベトナム料理じゃないけど、2回行ったタイ料理レストランは
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サービス、コミュニケーション共に素晴らしかった。
番外ですけどね。

食を通じてベトナムの人たちに触れ、博物館で歴史的な背景を見ると、ベトナムの人たちが、今、どんな気持ちでいるのか、もう少し知りたくなった。言葉が通じたらなーという気持ちと、同時に、言葉が仮に通じてもコミュニケーションが成り立つかどうかは、個人的なところもあるよなーとも思う。

次はダナン起点の観光に触れます。



Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
2019ベトナム ダナンの夏<海とビーチ編>
アメリカからPRYTで温まった心とともに帰国後、1週間ほどで再び成田空港へ。

今度は家族でベトナム、ダナンへ!移動しっぱなしの夏です。

ダナンを選んだ理由は…
・まだ行ったことのないところ
・日本とは違う価値観を体験できる→海外にしよう
・家族3人分の予算→ある程度近場
・小5の息子も、夫も私も楽しめる→海があって、自然と文化があるところ
・利便性の高さ。成田から直行便があり、ダナン空港から市内までは車でほんの15分程度。ナイス。

<どこに泊まるか>
費用節約、長期滞在とうちのファミリーの価値観として、お高いリゾートホテルはやめて
民泊マッチングアプリAirbnbで宿探ししました。

ホストとはAirbnb内で英語でやりとり。とてもスムーズ。
ただ、実際に空港まで迎えに来てくれた人や部屋を案内してくれた人と英語でやりとりするのはかなり難しかった…ベトナム語が話せないので、英語頼りになるのだけど、あんまり通じない印象です。
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ハン市場という大きな昔ながらの手売り市場のすぐ脇にある道を入った建物の2階部分を1週間借りました。
市場横だから、道に魚が並べて売られていたりして、独特の匂いがあり、清潔かどうかについては微妙ですが、そう言う環境ですのでとそのまま受け止めて。
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さすがカフェ天国、ベトナム。あちこちにいい感じのカフェがあります。
とりあえず涼んだり、部屋に持ち帰っておやつにしたり、事欠きません。フルーツが安い!

今回のダナンの旅、
大きく分けて、<海とビーチ>、<食>、<観光>が3本柱でした。

まずは<海>
ダナンといえば海の美しさ!が売りで、海水浴はかなり楽しみにしてた。

一番市内から近いミーケビーチ
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この日は結構波が荒くて、海は濁って見えてます。
ミーケビーチは昼間でも賑わっていて、物売りも来ますし、ビーチチェアに座ってのんびりしているとおばちゃんが椅子代を取りに来ます。誰でも使える水道?のようなシャワーを浴びるのにも「マネーマネー」と言いに来るおばちゃん。
いくら?と聞いてもお互い言葉は通じないので、現地の紙幣を見せてのやりとり。
たくましく生きるベトナムの人たちの生命力?強い感じがしましたねー。

海水浴はもう一回、違うビーチへ行こう!とホイアン方面の近場、ノン・ヌォック・ビーチへ。タクシーで15分くらい。
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誰でも入れるエリアには全く日陰がないので、ホテルのプライベートビーチっぽいなぁと気づきつつ、砂浜を歩いていけるピーチチェア、日除け、ハンモックのあるゾーンへ。あんまりうるさくチェックしないみたいで、混ぜてくれました(笑

海きれー

ビーチサイコー


満喫できます。
ただ、暑い。昼間は2時間が限度で、ランチタイムになると人もまばらに。

我々も、来た道を戻って近場の食堂でランチ(ホテルでランチできるか聞いたら、丁寧に断られたそうで:夫談)
食堂の隣に、マッサージのお店があったので、ランチ後私は念願のマッサージ!

ダナンはオイルマッサージ1時間(実質1.5時間ぐらいかけてくれた)1500円〜と激安です。
そしてマッサージだけでなく、カフェもネイルサロンも、韓国系の店多数。
韓国とダナンは直行便が多くあるらしく、韓国人観光客がたくさん来るからだって。

私がマッサージでまどろんでる頃、夫と息子は日除けなしの海水浴を続けていたので、お肌ヒリヒリ〜
それから後は「もう海水浴はいい」とのことで、ヴァンハイ峠から眺める東洋随一と言われる景色を楽しんだり
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その向こうに広がる「高級リゾートホテル」エリアのランコーのビーチで足だけつけたくらい。
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ダナン市街から離れれば離れるほど、ビーチはきれい、海は真っ青、昼間はほとんど人がいない状態でした。
さすが、美しいビーチ推しのダナン。 

息子に「こう言うところで何にもしないで寝っ転がって、本でも読んでる夏休みでもいい?」と聞いたら「いいよーぜんぜん」と言う返事が返って来たのは意外でした。そんな楽してよかったのか、なんてね。

ダナンは海以外にも、食べ物、遺跡や観光などもとっても面白いところです。
長くなったので、そちらはまた続きで。

Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
心の温度を2℃あげる
一つ大きなお仕事がまとまるごとに、1つブログを書くーというペースです。

ついさっきまで、来年始まるマタニティヨガ教師トレーニング
説明会の動画を作っていました。遠くの方にも見ていただけます。もうすぐ公開できる、と思います!

さて。
この夏のアメリカ、クリパル体験について先日書きましたが、センター滞在中、とても嬉しい再会がありました。

フェニックス・ライジング・ヨガセラピー(PRYT)の創始者マイケル・リーと奥様のローリー❤️
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ランチタイムに会いに来てくれました。優しいんだよなぁ。

2015年に来日された時同行していた愛娘シャノンがいよいよ、自宅を出て大学へ進学するというタイミングで、大切に育てて来た娘に対する思いを聞かせてくれて。
言葉では、なかなか伝わりにくいとは思うけれど、そのあり方そのものが、とても柔らかく、やさしくて、クリパルでも十分ハートがあたたかいって感じるけれど、PRYTの人たちは、さらに2℃増し。。。この感じ、THE PRYT! と、温泉に浸かったような気持ちになりました。(そういえばマイケルは無類の温泉好きです…)

そこでの会話から、日本に帰国する前に彼らのご自宅に寄せていただくことに。

こちらはPRYT本部〜バーリントンというとても可愛らしい街の中心部にあります。
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自由に使えるミニキッチン、フラフープなど遊び道具もあって、本当に小さなお家のようだった。
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プログラムの最中だったにも関わらず、シェアリングの中に入ることになって。

参加者が、自分の体験をそのまま、何のジャッジもなくシェアする場に立ち会わせてもらって、とても共感した。
「ああ、わかる。わたしも同じ体験がある。人は皆同じだ」って思えると、初めてあった人とは思えない気持ちになる。

マイケルとローリーのご自宅は、ゆったりとした敷地、自然のなかに。
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うちへ泊まりに来てくれた時、トシ(夫)に全部の部屋をそのまま案内して見せてあげて、と言われて、掃除してないとか片付いてないとか気にしていたことがあったのだけど、

本当に気さくに、家中をザーッと案内してくれたお二人。
文化や風習は、現地での体験が一番。
あー、こういうことかーと、ものすごく腑に落ちた。

マイケルの飛行機を見に行ったり、地元のスーパーなど買いものに付き合ってくれたりした、ローリーは表に出てくることはあまりないけれど、とても賢く、ハートフルで、頼りになる女性だというのも、よーくわかりました。
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PRYTやマイケルたちの自宅があるのは、バーモント州。クリパルセンターの辺りもそうだけど、美しい自然と、そこから収穫するオーガニックフード天国。アメリカって何でもあっていいなーと思う。

フライト前、アルバニーのホテルに泊まり、少しだけ歩いてダウンタウンを散策。
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帰国前の少しの時間でしたが、「アメリカの大きさ」を肌で感じる時間でした。
広大な土地、巨大な建物、人がアリのように小さく感じる。だからこそ、自己主張したり、私はここにいると声を上げる必要や教育がうまれるんじゃないか、と思った。ちなみに、I LOVE NYの写真は、アルバニーに引っ越して来たばかりだというインド人夫婦がとってくれました。インドの話をアメリカで初めてあったインド人としている時、人生何が起きるかわからない、人とコミュニケーションをとることって面白いなぁと感じてました。

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最後に、アルバニーのダウンタウンでは、猫に嫌がられないでリードをつけ、平和に散歩する人と何人か遭遇。
私は会うたびに、話しかけましたが、みな気さくに会話してくれて、帰り道、この方はまた別の人と猫とリードについて立ち話してた。
心に余裕があったり、誰とでもちょっと会話できる平和さも、ここにはあるんだよなーと思いました。

最近、何かに没頭している最中に、例えば子供に声をかけられると、ちょっと脇道にそれるのを楽しむ余裕がないことに気づきます。
どこか、早くやり終えることを優先して、そこにしか価値を見出せない狭い世界に縛られがち。

世界は広く、人生は面白い。

目の前のことに集中するだけじゃなく、ちょっと外して、子供とチェスして遊んじゃう!くらいのことができたら、もっとかっこいい人間になれるかなーと、最近思います。

Posted by 三浦まきこ
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[フェニックスライジング・ヨガセラピー(PRYT)
安心できる世界を広げる
9月に入ってしまいました。
とても充実した夏になったので、この夏の間あったことを、すこしつづ書き残します。

まずは7月、クリパルセンターへ向けて10回目の渡米でした。

今回初めて生徒ではなく、アシスタントとして300時間クリパルヨガ教師トレーニング「ヨガとアーユルヴェーダ」に参加。
今までとは違う緊張感?要領がわからない感じで落ち着かない気持ちだったんだけど、行きの成田エクスプレスでたまたま連絡を取り合っていたクリパル仲間に

「いままで地元で波乗りしてたけど、ちょっくら、海外のおっきな波に乗りにいってくるわ!みたいな感じ?」と聞かれて、

それいいわーって、視界が開けるような気持ちに切り替わりました。

私、自分の安全圏を広げたいんだな…と思った。
ここでもやれる!って場所を少しづつ、広げるチャレンジのつもりで飛びました。

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クリパルセンターはこんなところ。自然豊かで、湖で泳いだ帰りの写真です。
左から、ステファニー、私、モナ、トレイシー。写真をとってくれたのは、一緒に日本からアシストに入ったゆきみさん。

このメンバー+ロレンツォという男性アシスタントの6名で、54名の参加者をサポートしました。
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10日間のプログラム中は色々なことが起きるけれど、国が変われば状況も違う。今振り返ると、本当にいい経験ができたと思ってます。
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クリパルセンターのダイニングホールには、様々な人種、車椅子に乗った方もいれば、子供を連れた家族まで、いろんな人が。
朝はサイレンスで。昼、夜は外で食べたり、おしゃべりしながら、毎日美味しいベジタリアン料理をいただきました!お魚やチキンもでます。

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そして、センターのある地方バークシャーは、豊かな自然と夏の美しさでも有名。 今回ショートパンツを仲間に借りて初めて湖で泳ぎました。ここは浅いところだけど、結構深くて、頑張って泳いだ! そしてあちこちに、ワイルドフラワーが咲き誇る美しい夏。すばらしかったです。

今回の渡米での一番のギフトは、心からリラックスして自分自身のためのヨガや勉強、セルフケアをするための場所として、クリパルセンターに親しみを深められたことです。トレーニングを受けて認定がかかっている時は、ちゃんとしなきゃという緊張感があったことに気づきました。英語を理解するのにピッタ全開!で疲れちゃうんだなーと思うところもあった。

それでも、センター独特の香り、朝の静けさ、そこに集まる人たちが良き思いを分かち合うために来ていること、プログラムの質や自然など、今回手放すのが惜しい(帰るのが惜しい)と思うくらいに、安心感を感じてそこにいました。

一緒にアシストした仲間の多くがアーユルヴェーダ・ヘルス・カウンセラー(AHC)のトレーニングを終えていたこともあり、彼らからポジティブな影響をたくさん受け、一大決心! 来年AHCにチャレンジすることに。

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「ちゃんとやらなきゃ、大変そう」というよりも「またクリパルで、毎日朝早く起きて、好きなヨガやアーユルヴェーダの勉強をして、同じ気持ちの仲間と出会えるなんて、あー楽しそう💓」という気持ちでいるというのは、実は、大きな変化なのです。

楽しみだなー。

勉強は辛く大変なものって位置に置きがちだけど、
私にとっての真実は、特にヨガやアーユルヴェーダに関しては

勉強し続けること=喜びだ
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そう気づいたのも、クリパルのラヴィリンス(迷路)の中でした。

この道をスローカでも歌いながら、歩いていく自分をイメージすると
とても幸せな気持ちになります。

Posted by 三浦まきこ
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[アーユルヴェーダ
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