クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
マタニティヨガ、活動再開
クリパルジャパンでは、夫をはじめ男性のヨガ教師も常にいて、男性にもヨガをおすすめしております!が、ヨガのクラスやワークショップ、リトリートに集まる人の多くは女性。

しかし一口に女性と言っても、今の時代、いろいろな生き方、在り方があります。
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結婚して子供を持つのが当たり前、という時代ではなくなってきている。
その事情はさまざまあり、女性らしさについてだって、多様な価値観がある。

もともと私は、「女の子らしい」という枠の中にいるのはつまらないと思っていたところがあります。

例えば子供の頃、妹がピンクや赤を選ぶだろうとどこかで想定して、自分は青やモノトーンを選んでた。
男子より背が高く(今は普通ですが)、はっきりと発言することを好んでた。

両親共働きだったせいか、女性が働くのは当たり前だったし、
とにかく結婚して、子供を産めば幸せ、というわけではないと自分でも感じていました。

でも、妊娠&出産には、強烈に惹かれました。
それは「あかちゃんかわいい」とか「可愛いお母さんになりたい」という種類の甘い憧れではなく、もっと本能的な自分の人間としての可能性を試したかったから。
だって、新しい人間を体の中で作れてしまうんですよ。。。想像を超えたことが現実に起こる、まるで奇跡のようじゃぁないですか。
それはどんな体験なのか、是非とも試してみたかった。

現在、夫と縁を繋ぎ、息子を一人育てさせてもらっています。

私の場合、子供を産んだ後、第二子妊娠が思うようにできなくて、毎月ため息をついたり、せっかくできた子がうまく育たず、なくしたこともあります。

だから、わたしにとっての「マタニティヨガ」は、自分一人だった女性が、命というコントロールを超えたものと関わり、自然の摂理や新しいの命を引き受けるためのプロセスを通過するためのツールです。



体の中でわけのわからないことが起きている。
ライフスタイル、仕事、家族との関係などが、今までと変わる。
うまくいくのか、いかないのか、結果を見ないとわからない。
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そんな未知の体験の連続の中で、女性がその時期に起きる奇跡に気づいて、今を味わうために、ヨガや瞑想、パートナーシップは大きな助けになります。

だって怖いですからね。
心細く不安になると、心身が緊張して、味わうどころじゃなくなります。
ヨガは自分を正すことではなく、自分をよく知ることです。
マインドに静かになってもらって、体に注意を向けると、そこから伝わってくることはたくさんあります。

体の中にいる新しい命と、十月十日かけて言葉以外の絆を繋ぐことができたら、それは深い喜びです。
お産と、その後に続く、ながい子育ても、きっと家族と一緒に冒険していけるでしょう。

そして、女性というのは不思議な力を持っていて、赤ちゃんがいなくても、マタニティヨガを通して、自分の子宮や、潜在性に注意を向けると、「女であること」や「予測不能なこと、コントロールできないこと」を受容しやすくなるように思います。

女性にとって、出産は大きな浄化、月経は毎月の小さな浄化、といいますからね。



私は、妊娠中に最初のマタニティヨガTTを受け、クリパルセンター(アメリカ・マサチューセッツ州)での500時間トレーニングでも習いました。 どちらもアメリカ人で、女性の本能的な知恵を大切にする素晴らしい先生でした。
この9月には、懐かしのインドで、現在ヨガアライアンスに認定されている85時間のマタニティトレーニングを受講します。どんな体験になるのか、とても楽しみです。

アメリカやインドの先生方の体験や教えを、日本人として自分の体や心がどう感じるか、リアルに味わいたいと思っています。

そのうえで、日本で今、お腹に赤ちゃんを抱く女性たちのために、マタニティヨガを伝えられたらいいなと思うのです。

ずいぶんお休みしてしまいましたが、ご縁があって、zoomという無料のアプリを使った、「マタニティヨガ」のウェブ講座をやらせてもらうことになりました。

オンライン講座:パジャマでマタニティヨガ♪♪
2017年7月26日(水)
夜10時OPEN

詳細はこちらをご覧ください。

子供を産んだ自宅の和室から、マタニティヨガを生リードしようと思ってます。
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◎すっぴん、パジャマOK!
◎妊婦さん以外の参加も、大歓迎デス♡


またクリパルジャパンでは、妊娠中の方がご参加いただけるクラスをご用意しています。

対象となるのはスケジュール上で★マークのあるヨガクラス
妊娠14週から臨月までの方にご参加いただけます。(かかりつけ医の了承を得た上で、母子手帳を持参してください。)

なお、当該クラスはマタニティヨガのクラスではなく、どなたでもご参加いただけるものですが、妊婦さんが安全にヨガを楽しめるよう、配慮のあるクラスですので、安心してご参加ください。

◎当スタジオは、「せたがや子育て利用券」サービス提供事業者です。ご利用を希望される場合は、受付時にお申し出ください。

スケジュールはこちら


最後に、実はマタニティヨガのDVD(2枚組)の監修をしています。
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こちらで取り上げていただいております。
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Posted by 三浦まきこ
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[マタニティヨガ
2017和歌山リトリート:後記
楽しみにしていた和歌山への旅から戻りました。

とても楽しくて、ずっとリラックスしていて
夜が来るたびに、ああ、今日が終わってしまうと感じながらの旅でした。

今回行きたくても、いけない状況だった方にも、おすそ分けの気持ちで、いい写真がいっぱいありすぎますので、本当に一部だけですが…



和歌山では海と山、両方で過ごしました。

海は和歌浦、木村屋さんにお世話になり、女性のためのウーマンズヨガ・リトリートを。

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女神のポーズ。 少しづつ、心も体も開いて

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やさしい海で過ごしたり

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夜は花火

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朝はビーチヨガ

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こちらは海の朝ごはん

リトリートという、日常から離れた時間のなかで、ヨガや瞑想、自然の中での時間やジャーナリング、シェアリングなど仲間と関わり、参加者はそれぞれに自分の中で起きていることを感じて、味わってました。

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山は風の古民家、うえみなみさんにて、アーユルヴェーダとヨガのワークショップ。

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風の渡る中、かやと布団でぐっすり眠り

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名物の茶粥の朝ごはん

和歌山のあちこちから、参加者が集まって
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土、水、火、風、空の五元素を自然の中で見つけ、アーユルヴェーダのお話を始めました。

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夏のクリパル・アーユルヴェディックヨガ
ヨガはもちろん、アーユルヴェーダの6味で心身を整える方法も、体験しながらシェア。写真がないのが残念!

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1日の体験を<統合:インテグレーション>
自然の音や景色が、いつもの生活から離れ、自分の体、心、記憶へと意識を向ける力をくれます。

最後のシェアリングでは、アーユルヴェーダの知恵をひとつのツールとして、一人ひとりが、自分の体だけでなく、心やこれまでの体験、日常での自分の在り方について、気づきや理解を深めていることが伝わってきます。

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今回の和歌山の旅を支えてくれた、ひろえさん、千絵ちゃん
本当にありがとう!

集まってくれた東京、奈良、京都、和歌山のみなさん、
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また逢いましょう!!!

私が今回の旅から受け取ったものは、多分結構大きくて、徐々にそれがなんなのか、わかってくるようなものだと思うのだけど

自分が大切にしたいと思ってしまうものには、共通していることがあって、それはその背景に人の真実や真心、信念が見えるものなのだ、ということだけは、はっきりとわかりました。



Posted by 三浦まきこ
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[ウーマンズヨガ
【7/15-16】ウーマンズヨガ・リトリート へのお誘い 
さっき、実家の母へ電話。
7月、8月、10月と西の方へ仕事にいくので、泊めて欲しいという件で。

九州から親類がどっさり訪れる予定があるそうで、母は飛行機の手配やら一手に引き受けて、忙しそうでした。(幸い、私が泊まりたい日とは重ならず、セーフ(。-_-。))
もっと話したいなーと思ったけれど「それじゃね、お父さんにそうめん茹でてるから」とざっくりキラレました(笑

仕事の予定や家族の都合、なんのかんのと、毎日は忙しいものですな…
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立場的に、自分のことを、後回しにしがちだったり、

人に合わせてばっかりで、自分のことはよくわからなくなっちゃったり、

私はそういう時がありますね…

自分が感じてることや、本当はどうしたいのか、

向ける先のない気持ちや小さい頃からの何かが引っかかって、人生の春夏秋冬に、蓋を閉めてしまってることを、オープンに味わうには、ウーマンズヨガはとても優しく、スムーズな働きかけをしてくれると思います。

「春夏秋冬」という季節のエネルギーの変化と女性自身の変化を重ねて眺めるウーマンズヨガ。
わたしは、これを始めてから、変わった点があります。

もともとは秋冬好きで、春夏は苦手。ひっそり隠れて、静かに暮らしていたい〜と思っていた自分が、こんなに夏を心待ちにして、早く暑くなればいいのに〜♫ 太陽の光を浴びて、汗をかくのが気持ちいい!なんて本気で思うようになったのは、か・な・り 大きなシフトだと思っています(笑

苦手だと思っていた夏が好きになるには、それなりのプロセスがありましたが、ウーマンズヨガのアプローチは無理がなく、私自身が人生を楽しむ時間を増やしてくれました。

今年7月に行く先は、和歌山。
海と山、手付かずの自然の残る地です。

【7/15-16】Makiko & Chie Presents 1泊2日 女性限定
ウーマンズヨガ・リトリート ::海・ヨガ・ひとりの時間::
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ヨガ、瞑想などのワークはもちろん、夜は花火♫
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そして、女性だけで過ごす気楽さを大切にしたいから、一人ひとりのペースで過ごせる時間と、仲間と集まる楽しさの両方ありのプランを立てています。
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申込受付中です
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★詳細はこちらをぜひご覧ください!
http://suzukichie.com/archives/4255
ウーマンズヨガHPはこちらから
https://womansyoga.jimdo.com



Posted by 三浦まきこ
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[ウーマンズヨガ
私の好きなアーユルヴェーダの使い方
クリパルジャパンのフェイスブック投稿の記事を読んでみてほしい。



自分が、ヨガ、瞑想やPRYTヨガセラピーでしてきたことや、そこから得た安らぎがなんであったのか、わかりやすく書かれている。
そして人として、有機的に暮らしていく中で、子育てにも、仕事にも、また、1人の女性として生きる上で、自分の軸になった。

だからこそ、自分がクラスやセッションをする側になった時にも、同じことを大切に臨んでいる。

では、アーユルヴェーダに関しては?
一般的にアーユルヴェーダは、いわゆる「対処療法」と捉えられているだろう。 心身の特質(ドーシャ)のバランスが崩れると不調が起きるため、そうならないように「処方」する、という考え方だ。

しかし私は医者ではない。
そして、もともとこの投稿にあるように、「心身で起こるフィーリング(感情も感覚も)を、ジャッジせずに、そのまま、気づいていることで、自然と変化する」というアプローチに共感している。

だから、私にとってのアーユルヴェーダは、自分の良くないところを治すためのものではない。

むしろ、そこにいるために、リラックスするための心強いサポートであり、フィーリング(言い換えれば自分の体験)そのものに自然な変化を促すことで、心身がどう変わるかに気づくためのものなのだ。

アーユルヴェーダを取り入れると、
・心のざわざわが落ち着く
・体の緊張がほぐれる
・消化器、呼吸器など体の中がフレッシュに感じる
・関節、筋肉に滑らかさ、温かさが戻る
などなど

心身がリラックスし、活気づく。
そのほうが、ストレスや、強い感情、痛みや恐れが起こった時に、それを感じていやすい。
そして、必ず変化するという自然の摂理を、なんども確認することになる。

アーユルヴェーダの入門ワークショップ
はじめてのアーユルヴェーダ

ヨガの練習にアーユルヴェーダの知恵を取り入れたクラス
夏のクリパル・アーユルヴェディック・ヨガ

そして、和歌山の古民家で、豊かな自然環境、お食事、体を動かすヨガの体験などを1日たっぷり味わう
アーユルヴェーダとヨガの1日<夏の養生編>〜体にまつわるインドのおばあちゃんの知恵〜

7月はアーユルヴェーダ関連のクラス、ワークショップが東京、和歌山で予定されています。
興味のある方は是非、クリックして、詳細をご覧ください^^

月並みな言い方ですが、アーユルヴェーダがあると、日日の暮らしが豊かになるよ。
Posted by 三浦まきこ
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[アーユルヴェーダ
時の流れとターニングポイント
先日結婚10周年を迎えた。
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(カメラマンは息子くん)

さすがに、今までの出来事を振り返るタイミングになった。

1999年12月末に東京に出てきたのが29歳のとき。

ミレニアムは阿佐ヶ谷のワンルームで、目の前にある青梅街道の交差点に止まっては発車する車のエンジン音を夜中まで聞きながら猫と過ごしてた。寂しかったし、焦ってもいた。

2000年代に入っても、若干場所や仕事内容が変わったくらいで、相変わらずの生活をしていた私にとって、人生の転機は2005年、いまから12年前だったと思う。

2004年秋に、今のスタジオヨギーの二期生としてTT(ほんの数十時間の)を終え、11月に初めてレンタルスペースを借りてヨガクラスを教えたのを覚えている。あの時、自分のヨガマットから一歩も出られなかった。それでも、言葉にならない喜びを感じた。あの感覚は初めてだった。

20代でヨガを始めた時、自分が教える側になり、それで生活するようになるなんて、夢にも思ってもいなかった。
ただ私は、毎日会社に通って仕事を続ける生活から脱出して、なんとか自営でやっていく道はないか、と模索していた。

世は何度目かのヨガブームで、2005年には会社を辞め、渡印。
当時日本では認知され始めたばかりの「ヨガアライアンス認定」ヨガ教師となった。

35歳になるその年に夫と出会っている。
知り合いにヨガで瞑想がしたい、と話して進められた「クリパルヨガ」で、ヨガのポーズ(アーサナ)を初めてちゃんと習い、それまで頭でっかちだったり、わけがわからず起きていたいろんな体験を、体でダイレクトに感じて、なるほどと理解できるクリパルヨガに夢中になった。

ヨガスタジオを立ち上げたのも2005年。
銀座の歌舞伎座の裏あたりだった。
先日久々に通りかかって、こんなきらびやかな場所に、まるでバイトしにいくみたいに地味に毎日、夜遅くまで、スタジオ一筋で通い続けたなと、当時のことを思い出した。
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(東京駅から有楽町、銀座とバスに乗り、豊洲まで舞台を見に行きました)

夫と出会って、いつのまにか一緒に夢中になって何かすることが当たり前になって、クリパルヨガに傾倒していった2005年は、確実に自分の人生でのターニングポイントであった。

今年は、それから12年目で、占星術的には幸運の星、木星が自分の星座、蠍座に帰ってくる。
あの年が、12年に一度の幸運期だったと言われても、その時にはよくわかっていなかったと思う。
でも今振り返ると、確かにあの年は今に至る流れの始まりであった。

ということは、これからの12年の始まりとなる出来事が、また今年起きるのだろうか?
そうと思うと、人生はなかなか面白く、時間が経ってわかる楽しみも感じる。

次の12年を終えれば、私は59歳。
その時どうなっていたいだろうか。

2005年以前の私は、しなければいけないことを、できるだけ全て、したいことに変えたかった。
役割ではなく、自分自身を生きてみたかった。

願いが叶ったとも言えるだろうし、志半ばの部分もある。

もう47になるのだ。
自分に与えられた時間を何に使うか、よくよく考えたい。
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
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