クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
マタニティヨガクラス、始まりました。
しばらくお休みしていたマタニティヨガのクラス、再開しました。
IMG_4324.jpg
インドで先生に頂いたお香を焚いてスタート🙏

新しく始めたのは、同じメンバーで3回続けて通うシリーズクラスです。

・妊娠の週数
・個人の体調

によって、変わりやすい妊娠中の体をケアして、

お産が近づくと誰にでも起きる不安を和らげます。

・ヨガ
・瞑想
・呼吸法

初回は各自の体調を問診票に記入してもらい、
これから症状に応じて、練習プログラムを作ります。

IMG_4323.jpg

妊娠してからかれこれ10年経ってるけれど、妊婦さんに起こることってそんなに変わらないなぁ。

女性の神秘的な変化の力と、赤ちゃんの力強い生命力を身近に感じる時間でした。




新たなマタニティヨガの滑り出しを終えて、雨の週末。

楽しみにしていたアドバンスアーサナを練習して、今の自分の体と、プラーナを整えてます。

IMG_4327.jpg
ああ、ストーブがあったかい^^


スポンサーサイト
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Yogaヨガのこと
福山→広島:クリパルヨガとアーユルヴェーダのワークショップをおえて
10月の3連休を利用して、福山と広島へ行ってきました。

どちらも地元のクリパルヨガ教師がワークショップを主催してくれました。

福山は カルマ・ヨーガスタジオさん(えりさんが主宰されてる、広くて清潔で、気持ちの整った良い場です)にて
IMG_4306.jpg

まずは、クリパルヨガの2時間のワークショップ。
IMG_4308.jpg

参加者は、ヨガ経験が長く、すでに指導している方から、はじめて数年という方まで。
クリパルヨガの体験は初めてだったり、あまりよく知らないという人が多かったですが、「プレスポイント」という誰にでもわかりやすく、簡単に実践できるツールを皆で体験しました。
とても素直で、正直な反応が返ってきて、大いに盛り上がりましたー。私も最初そうだったー!っていつでも思い出しますし、今練習しても、やっぱり「おお!」って体で効果を感じる、神ツールだと思ってます。

その後、90分のクリパルヨガ・クラス。とても集中した時間になりました。
IMG_4307.jpg

IMG_4305.jpg
あ!と気付いた時には、もう帰られた方もいたのですが、記念写真♡

翌日の広島では、クリパル・アーユルヴェディック・ヨガを使ったPMS・更年期をテーマにしたリトリート。
IMG_4315.jpg

少人数でしたので、「はい、質問の時間です」と言わなくても、時折リアルな質問が出て、そこからテーマが深まるような良い場でした。
1日時間をとって行えると、終わった時に参加者の体だけじゃなく、表情にも、やわらかさや、安らかさが見えます。
IMG_4314.jpg

広島リトリートを主宰してくれた留亜さんと、山口から来てくれた、古くからのクリパルの仲間&クリパル教師のみさおさんと❤︎
IMG_4301.jpg
こうして直に、会えるのは、やっぱりとてもいいものだ、と思います。

東京で待っているだけではなくて、自分から人に会いに行こう、クリパルヨガやアーユルヴェディックヨガを、普通に暮らしてる人たちが体験したら、どう感じるのか知りたい、そんな気持ちで、今年はできるだけ、チャンスを作って旅にでました。

実際にやってみて、人と会うのはドキドキするけど怖くはないことや、本当に誰でも、リラックスしてそこにいられさえすれば、ヨガやアーユルヴェーダのエッセンスを体験するんだ、と確信が得られました。

お世話になった主催者のみなさん、そして、その場に集まってくれた方、ありがとうございました。

また、ワークショップを「ぜひ!」と勧めてくれたクリパル教師がいたこと、その声に押されて実際にいらした方にもたくさん会えました。

自分たちにできる範囲のゆっくりのペースであっても、クリパルヨガやアーユルヴェーダを、必要な人に届け続けようと思います。


Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Yogaヨガのこと]  thema:心と身体 - genre:心と身体
インド・リシケシ<おまけ:おすすめとやめとけ編>
デリー、リシケシ、ハリドワールを、車、電車、リキシャ、トゥクトゥク、徒歩で旅したおまけ編。

ここはおススメ!というところと、やめといたほうがいいよーというところも書きます。
あくまで、私個人の感想です。


◎食べ物
おススメはリシケシ。
だいたい何食べても、美味しかった。

火の通ったものから試して、大丈夫そうなら生野菜に行ってみましょう。
空いている店は要注意。

地元の人でワイワイしてる定食屋は美味しいし安いのでおススメ。

だけど、やっぱり空いてる時間にいったら、

ターリーの一つが酸っぱかった。(真ん中のヤツ)
IMG_4210.jpg
残したけど、ちょっとだけ下痢気味になったので、無理に食べないのも大事です。
この店は、いつもダールが定番で、これだけはお替り(一杯)無料サービスあり❤︎

外国人でいつもいっぱいだった「リトルブッダ」は食べ物の量が多いので、腹ペコの時に。
noodles with soupが食べたい、と言ったら、どれでもそうできるよと。
21200519_1300593503384740_8793869435061839576_o.jpg
食べたいものに合わせて、細かい調整をしてくれるところは、最大の魅力かも。

景色もいいが、窓際だけ。
冷房はないので、昼間は結構暑いです(扇風機のみ、取り合い気味)

アーユルパークや、ピラミッドカフェは乾季ならいいかも。
8月−9月は、アウトドアの店は暑いし、蚊がすごい。

番外編として蜂蜜売りのおじさんから、蜂蜜を買った。
IMG_3960.jpg
バケツに入れて売りに来るなんて!
バンダナで濾して、空いたペットボトルに入れて、重さも測らず適当に売る、という。
面白いなぁ、インド。


◎アーユルヴェーダのマッサージ
行けるだけ行きました!
一人旅編にも書きましたが、リシケシで入ったところはすべて、素晴らしかった!

料金は、現金のみの場合、1000ルピー(2,000円)程度。
カードOKの場合、1600−2000ルピー(3,200−4,000円)程度が相場。

1推しは、Prakriti (ラクシュマンジューラ近く、タポバン側)
21316117_1301497429961014_4782136486477772675_o.jpg
外の暑さや喧騒からかけ離れた、優美で清潔で、ゴージャスな施設。(カードOK)
21199714_1301497376627686_5490918296443007785_o.jpg
マッサージベットもこんな風に美しく整えられていて、セラピストの腕もすばらしかった。

Devine Spaもガンガーが見下ろせる位置で、アビヤンガ1,600ルピー(カードOK)でおススメできます。
IMG_3990.jpgIMG_3989.jpg
どちらかというと、こっちのほうが、シンプルなアビヤンガで、洒落っ気がない感じ。

Prakritは、もっと大切に扱われている感覚が強くて、満足度高です。




反対に、ニューデリーで絶対やめといたらよかったマッサージにいってしまった💀

◉料金前払い:まずこんなところはなかった。ここでなんか変と気づくべきだった…

カード操作ミスがあったよう?(だけど、ちゃんと説明しない)

地下に案内され青い怪しい照明の部屋へ


・前の人のものだと思われる紙パンツが3枚ほど散乱

・タオルは湿ってて、シーツも汚れてる

紙パンツは片付けて、タオルとシーツは替えるように言った



…が、女性セラピストを頼んだらなぜか二人きて、


ずーっとおしゃべり。 
たまに私の体を、手で叩いたりする(話の相槌うつみたいにね)

要するに、クライアントに集中してない。

そして、二人がまるで違うことをあちこちに、適当にヤリまくるので、全然気持ち良くない。


オーダーしたのはアーユルヴェディック・マッサージのはずなのに、

体をぼきぼきならしたり、タイマッサージのようにグイッと引っ張ったり、内容が全然違う。

これに関しては途中で、オーダーしたのと違う、普通にストロークしてくれと頼みましたが、二人のうち一人は、プロじゃない手つきでした。


チップを要求されたけど、もちろん拒否。

そして、カード決済の件を確認したら、二重計上になっていて、
だから二人セラピストを付けたというようなことを、ヒンディ語で言っているよう。

あのマッサージに4,000ルピーも払えるか!

ということで、2,000ルピーは現金で返してもらった。



理髪店とマッサージが一緒になってるところです。どんなに疲れてても、ホテルで休んでるほうがいいです。



◎移動について

インド到着後、間もない頃は、車を手配してもらうと安心です。
当然高くつきますが、安心をお金で買うと思って。

ただし、運転手はインド人。

しつこい買い物への勧誘はハッキリと断るのを4−5回は繰り返さないといけません。
そして、目的地についていなくても、途中で降ろそうとするため、

「宿泊先まで案内しなければサインしない」とハッキリ伝えること

私たちの場合、ドライバーがゲストハウスに電話して迎えに来てもらってなんとか解決しました。



電車のチケットも日本で手配して予約してもらった。

それでも、当日プラットフォームを確認するのに、3人は聞いたな。

最終的に、同じ電車に乗るご夫婦を見つけたので、話しかけて一緒にホームまで連れて行ってもらった。

インドでは、普通の人はとてもいい人なのです。



しかし、悪い奴もいる。

デリーで、「料金はas you like」などと言う、トゥクトゥクのおやじに、レッドフォートまで行きたいと伝えて乗ったら、午前中はしまってるから買い物にとしつこく言われ、(いや、空いてるよ)と思いつつ固辞したら、あと100メートルだから、と騙されて、まんまと途中で降ろされた。

調子のいいことを言う人ほど、疑うべきでした。



しかし、清濁混ざり合う国インド。いい人も絶対いる。

困った時は、まず女性を探すといい。
身なりの良い女性は英語ができることが多く普通のいい人です。

「ここから歩くなんて無理」と近くにいたリキシャマンと交渉してくれました。

本当に、とても歩けない距離だった…

ちなみに、レッドフォートから戻る時も「セルフィーを一緒に」って頼まれた男性が、地下鉄でデリーへ戻るのを親切に手伝ってくれた。
FullSizeRender 2
ここを歩いてると、まずリキシャやトゥクトゥクの仲介人が、それから、「セルフィー!」ってインド人観光客に声をかけられます。


◎観光
あまり行ってないけど、リシケシから

・毎晩あるアラティ
IMG_3949.jpgIMG_3948.jpg
ガンガー沿い、ラムジューラ橋から少し歩いたところにPARMARTHがある。
CDかと思ったら、子供の修行僧がライブで歌っていて、しんみりした。

隣にいたインド人女性が、一緒に歌い始めたら、その純粋な喜びのようなものに感動して泣いちゃって。
IMG_3950.jpg
アラティ後たまたま、会えたので一緒に。こういう、心の交流がインドの魅力だ。

ラムジューラ橋に行く途中の本屋さんもGOOD.
値段がついてる!(ぼられない)

・Kumjapri Temple
トレーニング中、オフ日に。
車で聖地の一つへ、朝日を見に。
IMG_3994.jpgIMG_3971.jpg
猿が家族で暮らしてて、いろいろひったくってた(笑 のは要注意。

朝日は雲で見られなかったけど、たまたま居合わせたハリドワールから観光に来ていた家族に、インドの神様の話を聞いた。
FullSizeRender 4
こんなチャンスでもなければ、多分行く機会のないところだったろうと思う。

・レッドフォート@デリー
行く価値あるかも。

FullSizeRender_20170929122914fd4.jpgFullSizeRender 3
外国人は入場料500ルピー、高いが寄付のつもりで。

一歩入ると、ゴミがない。
ちゃんと整備されてる。

そしてすごく大きい。インドの規模のでかさを感じた。

地下鉄の駅からすぐなので、絶対地下鉄がいい!

総括として、都市部は私にはあまり居心地良く感じませんでした。
今度行く時も、やっぱりリシケシ、そこからもっと北に行ってみたい。

いいこともやなことも、強烈な体験になるインド。

これが魅力といえば魅力なのでしょう。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり
インド・リシケシ<ヨガTT編>
インドはヨガ発祥の地。
中でもリシケシは、ヨガの聖地の名高い場所。
IMG_4214.jpg

そんな場所でのヨガ教師トレーニング(Teacher Training:TT)からイメージしたのは、最初に受けたシバナンダのTTだった。

その後10年通い続けているクリパル・センターも、元をたどればアシュラムだった伝統的流派。

どちらも、1日のスケジュールは、比較的似ていて、たいてい

朝6時前後から2時間ほどのサーダナ(スピリチュアル・プラクティス)で始まる。


今回もそれを、スゴーーーク楽しみにしてたのだけど

残念ながらおあずけ。


まず環境から、今回がどんなだったか話そう。

もし今後、インドでTT良さそうだなーと思う人がこれを読んだらよく考えてから決めてほしい。

場所はリシケシでも、少し街から離れたタポバンというエリア。
よく見ると外国人向けのインドでは高額なカフェやスパもある地域。

宿泊はこちら
FullSizeRender_201709281348498a8.jpgFullSizeRender 2
一人用のコテージで、個室、トイレ、シャワーありってだけで、かなりいい条件に思えた。

しかし実際には、

◎虫案件
南インドほどではないけど、蜘蛛、蟻、ムカデ、トカゲなどが、普通に室内にいる。
でもだんだんと、これは仕方ないなと思った。だって、壁に穴が空いてるんだもん。

窓の取り付けやコンセントの穴も、外との通路になってる。

よくみると洗面台の排水チューブも途中で切れててただ穴にいれてあるだけだしね。

これはインドでは普通なんだと思う。
IMG_4215.jpg
Alloutという虫除け剤がコテージにもあった。(写真はKunwar Residencyの美しいもの)
これのおかげで蚊には刺されずすんだ


◎騒音
コテージの裏が土木基礎工事中
頭に土砂を担いだ男たちがうろつき、大声で話し、土砂を捨てていく。
窓を開けないと酷暑なので、まぁいいやと、窓開けておいたら、ご丁寧に(外から)閉めてくれてたこともあり(笑

我慢ならなかったのは夜中。
敷地内(私のコテージの真ん前)マンホールを開けて、中の汚水?を隣に流れる川に、バケツで掬って捨てる作業の騒音と大声…酒入ってる?って感じだった。

これが夜中2時頃まで続く日が2日ほどあって、かなりイラついた。
わざわざ私のいるコテージの目の前で宴会を始める人もいたし、
コテージの水が止まった晩、交渉を始めて1時間たった頃戻ってきたマネージャーらしい人も酔っ払ってた。
おいおい、リシケシは禁酒の街だろう??

アシュラムなら、こういうことはまずないと思う。
実際、街中のアシュラムでヨガを受けた時も、独特の静けさがあった。

◎掃除
したかった。
でも、道具はないし、スタッフに頼んでも素で「なんで?」と聞かれる
(汚いからに決まってろーが!と思うが、向こうはそうは思ってない)
ヨガスタジオも、一度も掃除してなくて、環境整備は最悪、という結論に達してしまった。

ちなみに、アシュラムでは「カルマヨガ」と称して自分たちで掃除する。
クリパルセンターには、掃除のスタッフが沢山いる。

清潔感は、ヨガや瞑想するのにとっても大切だと思う。


毎日通ったヨガスタジオはこちらの3階
FullSizeRender 3
見ての通り、毎朝牛たちに挨拶できる。

糞も落ちてる。が、もう牛に挨拶するノンビリ感が、癒しだった。


食事はこのビルの1階でとる。

普通のリシケシの定食屋って感じの料理で、おいしい。

ただ、ヨガTTにしてはスパイスと油たっぷりで、ラジャスだなーっていう…

ここに不満炸裂してた友達は、毎日のように厨房にリクエストしてた(強いなぁ)
FullSizeRender 4
お茶の時間に「チャイ」をリクエストしてくれたのは、うれしかった❤︎


2004年から、いろんなプログラムを受けてきたけれど、全体をまとめる人がいないTTというのは、初めて受けた。

習ったことを自分で統合して、理解して、モノにしていかなければいけない。



2週目は急に切迫感が増し、

「これくらいやれるところを見せなさい!」というプレッシャーも強くなったので皆必死だった。


もし誰かが、初めてのTTをインドで受けるなら、私はアシュラムを勧めます。

アシュラムなら最低限守られ、練習に集中する環境が準備されてる。

そこには、しっかりとした学びのプロセスが用意されているだろうと思う。



もし今回のような「街のヨガスクール」に「コテージ(またはホテル)」から通うのなら、

自分の面倒は自分で見て、責任は自分で取ります、

という、セルフマネージメントが必要かと。


そしてヨガTTの料金と質は、比例するんだなぁ、と。

安いものにはそれなりの、高いものにもそれなりの内容と環境が付属しているのだと思う。



トレーニング中、頼りにしていたマム、Malika
FullSizeRender 5
マタニティの知識や経験だけでなく、彼女から聞いたサンキヤ哲学の話には感動して涙が出た。
本人はそんな話したかしら?なんて言ってたけどね。

そして、バラバラの国から集まった、この6人。
FullSizeRender 6
個性豊かな、いろんな国の人と一緒に過ごしたのも、またとない経験になりました。

IMG_4082.jpg
またいつか、どこかで会いたいね。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Yogaヨガのこと
インド・リシケシ<たった二日の一人旅編>
8月の末に家族でデリー経由リシケシを訪問。

約1週間で夫と子供は帰国し、ヨガのトレーニングが始まるまでの、二日ほど、一人で過ごす時間があった。


渡印前から、ここが一番心理的にきついだろうな、と思ってはいた。

あと二日、って思い始めた頃、一度感情が溢れた(まぁ簡単に言えば、めそめそした)

でもそれを機会に、「今はいる」ことをちゃんと味わおう!と決意。 



インドに着いてからずっと、

「今起きてることは、次はどうなるかわからない」

ってことを繰り返し体験してたので、だんだん先のことを考えても無駄なエネルギー使うだけだって思い始めてた頃だった。

実際、一緒にいても話半分であんまり聞いてなかったり

人の温かさや息遣い感じたりすることって、実はあまりしてないのかもしれないと思った。 

しっかり話を聞いて、時々体に触れて、ああ、今、一緒にいるって実感できるように、かなり意識してそうしてた。

IMG_4211.jpg
外国人向けっぽい、おしゃれカフェで最後の朝ごはん。


大雨の中、荷物を担いで行く二人と見送り、

反対方向へ戻っていく時、軽いパニック状態のように。

全く知らない場所を漂っているような感覚で、リアリティを感じられない。 



最初に意識を今に戻してくれたのは、インド人旅行者の少女。

「どこから来たの?私はボンベイからきたの。」って。

大雨の中、下半身びしゃびしゃになりながら、傘越しにしばらく並んで歩いた。

可愛いあの子。話しかけてくれてありがとう^^



それから、一人になったら行こうと思っていたアーユルヴェーダのマッサージへ。

リシケシのマッサージは、行ったところ全部、お勧めできる❤︎

最初に行ったのは、現金のみで、1000ルピー。(大体、カードOKだと2000ルピーくらいになる。)



受付は男性なんだけど、奥から女性がすっと出てきて、無言でマッサージして、去っていく。

部屋は薄暗くて、あまり細かいところはわからない、が、腕がいい。すごく。

そして、去り際に、後ろからぎゅーっとハグしてくれた❤︎(これは他ではなかったです)

言葉の介さない親愛の情のような、感謝の気持ちのようなものを感じて、

急に一人になって寂しかった私には、最高のマッサージ&ハグ❤︎でした。



こんな時、することがあるのもありがたく、東京のスタジオに居てくれるスタッフとメールで仕事。

さらに、たまたま日本のクリパル仲間の zoomミーティングがあり、それに参加してなんとか初日、乗り越えました。



二日目、宿を移動(ちょっといい宿へ❤︎)

ガンガーが真ん前で、部屋に風が通って、とても居心地のいい部屋。

気分ががらっと変わり、一人で暮らしてる時はこんな感じだったなーと思い出した。
IMG_4209.jpg
Kunwar Residency

宿の目の前に、アシュラムがあって、朝のクラスに参加せてもらった(300ルピー)
スペインから来たヨガ初心者らしい女性二人が一緒で、ポーズは緩めでしたが、また機会があったら行ってみたい。

ヨガの後、何度も通った定食屋で一人で食事。ちょっとセンチメンタルに。昨日のバーテンさんが「家族は帰ったの?」って。
夫にトゥクトゥク用の小銭を渡すために、昨日かなり無理言って2000ルピーを崩してもらったんで、昨日はありがとうって言えてよかった。
IMG_4210.jpg
もうしばらく、ここでターリー食べられないだろうなーと思いながらの、ラストターリー。
この地元感が、美味しさが、やみつきでした。

リシケシで行くべきカフェとしてすごくお勧めしてもらった「アーユルパーク」にも行ったんだけど、雨季の最後だからか、蚊がすごくて(室内の席はない)

店の人は一つしか扇風機をつけてくれなかったのだけど、インド人のおじさん、おばさんと、フランス語を話してたカップルと一緒に、別の扇風機を回して涼をとったのが楽しかった。

狙ってたターリー(定食)は2人前からしか注文できず、お腹に優しいケチャリを食べました。優しいお味。



その後、トレーニング先へ。(トレーニングについてはまた別に書きます)



インドで普通に出会う人たちとの、何ということのない会話、やり取り、コミュニケーションが、私にはとても貴重なものだった。

そして、この後どんどん濃く感じるようになったのが、

私がどれほど、夫と子供を心理的に信用していて、頼りにしているかということ。



人を信じるには、それを支える歴史がいる。

結婚してちょうど10年、信頼しあえる家族を作ってきたんだと、インドで確信できたのは、

なによりの10周年の記念になるかもしれない。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり
| HOME | next