山梨県でのクリパルヨガのクラスやワークショップについて。自然育児や料理などのコラムも。
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Posted by 三浦まきこ
 
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Life transformation を終えて〜Adventure〜
7月から2ヶ月ちょっと、ホームワークと、週に一度Yoga of Lifeで受ける2時間のヨガとファシリテーションを続けて来たLife Transformation(LT)が終わってしまいました。

あー終わっちゃったね、と思わず漏れるほど、週一のグループワークがなくなるのが、残念。
家で練習しているときと比べると、スタジオで集まって、ヨガをして意識を向ける方向性をサポートをしてもらうあの時間は、わたしにとっては、自分と深く繋がるたいせつな時間だった。

LTを受けながら過ごしたこの夏を振り返ってみたら、自分には無理だとか、向いてないとか、合わないと思っていたこと、いままでやってこなかったことを、実際にやってみたことがたくさん思い出された。ウーマンズヨガを始めて、苦手だった『夏』を味わい始めた去年から続く、課題のようだ。

難しいことじゃないのだよね・・・水風呂とかキャンプとか、汗が流れるくらいに体を動かすこととか。
ただ嫌いだ、苦手だと思ってしなかっただけで、やってみたら、めっちゃ新鮮、こんなのはじめてーな感覚で、ホントに「いやだ」と再確認したものはなかった。そして、体を使って何かすることから得られる新しい可能性に、改めて感動した。

私は小学校低学年以前の記憶があまりなかったのだが、LTをうけて、周りのことを気にし始める前の、純粋なエネルギー、自分の中にある歓喜に近い部分に、触れられたように思う。学校の先生や社会、世間みたいなぼんやりしたものから、何かをしてはいけないとか、こうあるべきといわれる圧力のなかで、自分をどう取り扱うか調整し始める前の私は、「まり」のように弾けそうな何かと繋がってたみたいだ。

「〜しなければ、〜すべき」からでなく、「理由もなくただ楽しむ」
そのことが難しくて、もがいていた自分には、とてもいい練習になった。

効率やスケジュールを見越して、行為することが求められるなかで、どうやってこの無邪気さを活かすかが、今後の課題だ。44歳になろうとしている今なら、子どもの頃とは違う調整の仕方を見つけられるかもしれない。

そしてこの普段の生活で使い慣れていない部分を育てるには、LTでやって来たことを、続けた方が良いとわかる。

LTのなかで、「週に一度は自分の体にご褒美を」と繰り返されて来た。
お疲れさまと、素晴らしいアフタヌーンティーを自分にプレゼント♡
image_20140906200312355.jpegおなかいっぱい(笑)

そして、わたしが今生でしたいことは、『冒険』なんじゃないかという思いでいる。
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睡眠時間を削ってでも、読む時間を作りたかった本、上橋菜穂子さんの「守人シリーズ」は、勧善懲悪では計りきれない、機微を感じさせる世界観と、強い女性と強く賢く成長する子どもの冒険物語だ。
LTのワークの中でも、この本自体が、私自身について教えてくれたこともあった。

私は人生を『冒険するみたいに楽しみたい』と思っている。冒険に向かうためには、自分の中心に確かなものを持つ必要がある。それは、時に頑固さやジャッジに繋がることにもなるが、自分自身を安心させるために、必要なものなんだと、確認した。
写真
このタイミングで、とても惹かれて、手元に届けてもらった石がある。
「レインボー・オプシディアン」
マグマが地表で空気に触れて固まったガラスで、古代から石器の材料として、人と親しんできた石だそう。

私の中にあるマグマのような力を腹の底から楽しんで、残りの人生を過ごしたいと思う次第です。





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Posted by 三浦まきこ
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[Life Transformation
Life transformation 6−7週目〜Camping〜
お盆の間、LTはホームプラクティスのみ。

2週間の間、特に注意を向けるのは『細かな違いに注意を向けること」。

感じて、気づいて、受け止めて。
そして、起きていることの中で、ある感覚とある感覚の、ある思考と別の思考の違いをよくみる。

今年は、子どもも、夫も『夏休み』を取ることにしていて、この2週間に、2回、キャンプに行った。
渋滞もなく、下道でこういう場所にいけるのは、地方暮らしの良いところだ。

家から30−40分程度で、猛暑でも涼しく、美しい源泉と、掛け流し温泉の露天風呂のあるキャンプ場を見つけた。
写真 2
写真 のコピー 6掛け流しの露天温泉。ふわぁ〜。

バドミントンしたり
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川で遊んだり。
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川の冷たさは知ってたけど、この透明感・・・素晴らしい。奥にある滝に打たれて水浴びした。
水風呂に入れるように鍛えといてよかった(笑)
写真 2 のコピー写真 4 のコピー

テント泊は・・・43年生きてて、たぶん初めて。
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初日はただ、野菜を焼いただけのバーベキューだったのが、二回目はパスタ
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近くでゲットした川魚。トウモロコシは皮ごと焼くと、蒸し焼きになってあまーい!のを発見^^
写真 5
だんだんと、野外料理が楽しくなる。

最初の晩はスーパームーンで。雲の合間から光が漏れて。。。
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この後静かにギラギラと燃えるような月が、くっきりと見えた。

二度目のキャンプの夕暮れ。
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ものすごく楽しくて、また来よう!と盛り上がっています。
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キャンプ場を後にして、車で普通の道を走っている時、きづいた。
何でもない岩が、とても奥行きがあって、微細な色や光や影で彩られて、世界が妙に美しく見える。
落ち着いていて、ばっちりココにいる。それでいて、キャンプの後には、意識状態が変わってるのだ。

家に戻って、違いをよく感じて、見てみた。

普段の生活では、囲われた内側にいる安心感がある。
キャンプでは、中と外の端境がゆるい。

家では無意識にものごとの順番が決まっていて、それにそって動いている。
キャンプでは、何をどうするのが一番効率がいいか、いつも考えてから、行動してる。

キャンプでは、風や音や、熱など感覚もビビットに感じられて、すべきことが多くても、今ココにいる時間が長い。
家の中では、急いでいたり、次は何をすべきだろうとか、情報を処理するのに忙しくて、なかなかココにいるのが難しい。なにかを感じるには、私の場合、スローダウンしないとその間を持てない。

キャンプでは、そこにいるだけで、満足。
家に居ると、何かしなくては、と思ってる。

これらの違いを、ジャッジせず、よく見ること。

それは好きとか嫌いとか、こうあるべきなのにそうならないとか、現実の2極のなかでニュートラルな位置を探る良い練習になるように思う。LTをはじめてから、無意識に『ジャッシ』していることに気づき、本当の意味で、そのまま受け止めるとはどういうことか、探っている。

ジャッジしないで、みて見ることができた時に、やっと自分が本質的にどうしたいのか、選択することができる。

好きなものも嫌いなものも、雑然と混ざりあう現実の中で、どう生きて行きたいのか。

嫌いな感覚を避けて、切り捨てるのではなく、それも携えて、生き抜く強さを培いたい。
Posted by 三浦まきこ
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[Life Transformation
Life transformation 5週目〜web〜
Life Transformation(LT)、折り返し地点を迎えている。

3、4週目は、旅行やリトリートがあり、普通の生活から離れる時間が多いのと同時に、LTそのものに慣れて来たことも手伝って、課題を自分なりのペースでアレンジし始めた・・・といえば、聞こえはいいが、中だるみ、と言ってしまえば、そういう時点でもあった。

そんななか、5週目のはじまりはサイレント・リトリートだった。

前の晩から家族とも会話も目を合わせるような接触も避け、1人で過ごす。夫と子どもは、気を利かせて、別の部屋で寝てくれた。リトリート中も、瞑想、ヨガ、食事、ジャーナリング、全て自分にだけ注意を向けて過ごす。

リトリートの最後に、私が自分の内から受け取ったメッセージは、私はひとりではないということを知るべきだ、という感覚だった。

いろんなことで忙しくしすぎて疲れた時、私はひとりになりたいと思う。
そして、ひとりになれさえすれば、休めるのに、と思い、ひとりになろうとする。そのくせ、実際にひとりになっても、あまり休めないでいる。

私がひとりになるには、夫や実家の母や、子ども、スタジオのスタッフ、もっと引いてみれば、夫の母、実家の父や妹、食べ物を届けてくれる宅配のおじさんや農家の方等、無数の人がいるからこそ、「ひとり」になれるのだ、と思った。

ひとりになろうとして、周りを断ち切って休もうとしても、うまく行かなかった。
でも、無数の人の助けで今、休ませてもらっていると思ったら、何か変わるんじゃないか、という直感があった。

リトリートが終わって、話ができるようになって、夫にまず聞いたのは、『昨日の晩、私の寝てる部屋に来た?」だった。

夫は「行ってない」という。

しかし私は、男の人が部屋にいて、隣の子どものベッドに吸い込まれるように倒れ込んで行くのを見たのだ・・・

怖がりながらもなんとか眠りについたその晩も、夜中に夫が突然起き上がって窓を開けた(のを見た、と思う)

・・・が、翌日聞くと、彼は開けてないと言う。

たまたまそのタイミングで行ったヘアカットで、担当してくれている方から、三方に拝むという話を聞いた。
父系のご先祖、母系のご先祖、そして他の全てのご先祖様達のために線香を立てるといいよ、と教えてもらった。

ありがたいことに、この2日くらいは、ぐっすり眠れる。夜中に起きることもない。
今、自分の意識を向けると「ひとりで生きていると思う瞬間があっても、実際には、無数の存在があって、今、ここに居る、というのが真実だよ」と、1日に何回もリマインドされているように感じる。

例えるならまるで、蜘蛛の巣(web)のような感じなのだ。
ひとり一人の存在が細い見えないくらいの糸で繋がりあっていて、その中に私は居るように思える。
目の前に、誰かが居るとかいないとかでなく、もっと本質的なところで、繋がりの中の点のような存在だと自分のことを思う。

かつて、数回しか会っていないのに、とても心に残る友人が亡くなったのだが、その彼女に会いに行った後に、父の運転する車の中でずっと同じようなイメージが沸いていたことを思い出す。
それが2006年で、翌年彼女はなくなり、ちょうどその知らせを受けた時私は妊娠初期だったから、良く覚えている。

今日は、ヨガをしていても、瞑想をしていても、以前は向こう側にあったものが、脇の下を通って自分の側に流れ込むような感覚があった。それはとても健やかで、濃密で、やさしい。

今週は、今までの課題の中で十分に出来なかったことをもう一度やってみるのが課題。
明日は頭を休めて、よく働いた自分にご褒美をあげる日にしよう。


Posted by 三浦まきこ
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[Life Transformation
Life transformation 2週目〜Expand〜
この間の金曜から、2週目に入ったLife Transformation(LT)。

実は私はスタートダッシュ型だったようで、土曜の満月を境に、ちょっとトーンダウンする感じも有り。
フレッシュさは弱まるものの、逆に慣れて来る部分もあって、自己確認や意図設定がしやすくなりました。

日曜の朝、起き上がる前に体を大の字に広げたら、今日の意図はExpandだなと。
ブレスレットを作ってもらった時にも、「まきこさんが芝生に大の字になってる姿が見えます」っていわれたなぁと思い出して、今日はそれをやってみて、「拡大する」意図をサポートしようと思った。

朝ご飯前に、子どもと散歩して山に登り、満月直後だし、うっそうとしていた青、赤のシソを収穫。
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いつもなら、速攻でシソの加工にかかるのが私のパターンですが、今日はちょっと置いて、大月の月の市で天然酵母パンを買い、ウエルネスパークの芝生へ。 パンをランチに、「寝転びに」行きました。
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子供用の遊具があって、いつもなら絶対やらないのに、なぜか登ってみたり。
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高くて怖かった・・・足がゾクゾクして、今朝山に登る時も同じようにゾクゾクしたなぁ・・・高所恐怖性だったのかも。でも怖いんだけど、いつもは感じない感覚があるぞ!と、なんだか、わくわくした(笑)

そして、子どもの頃どうしても作れなかったシロツメクサの王冠・・・作ってかぶって、写真取ってもらって、なんかひとつ、達成感・・・。
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Photo by Yasunari Miura

青シソは、ジュノペーゼ風ソースに。
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赤シソは、迷いましたが、濃縮タイプのジュースにしてこの夏のお供に。
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LTをはじめてまだ2週目だけど、とっても楽しんでます☆ 
立ち止まって今気づいてることにフォーカスする瞬間をつくると、こうして文章を書いている間にも、鳥の声とか、左肩の痛みとか、食後のお腹の重さとか、今にも寝そうな息子の静けさとか、なんて命って豊かなんだろうって思いが沸いて来る。

そうそう、出掛ける前に家のMorning Glory(タチアオイ)にアゲハが来てました。
まるで遊んでるみたいで、かわいい。
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アーユルヴェーダでいう、Kaphaには刺激が必要で、でもありすぎるとVataが乱れて不安で落ち着かなくなる私。東京で忙しく生活していた頃とは別の『刺激』だけど、私の心身、魂が欲している刺激は、こっち側にあるのかもしれない。
Posted by 三浦まきこ
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[Life Transformation
集中コース<Life Transformation> 一週目
集中コース<Life Transformation> (略して、LT)受講を始めて1週間が過ぎるところにいます。

純粋に生徒としてプログラムに入るのは、日本では多分10年ぶりくらい・・・?

スーダのプログラムをアメリカでではなく、日本で受けた時の体験から、日常生活に近いところで気づきやトランスフォーメーションを体験できると統合が起きやすいと感じていたので、ステージのアシストと迷ったあげくに、こちらを受講する方を選びました。

細かなことはこれから受講する人の自由なプロセスを守るためにも、書かないようが良さそうだけど、実に『トランスフォーメーション』(変革)が起きる予兆を感じる一週間でした。

ちなみに、今日、この一週間で始めてパンを焼きました。

この数年、自分の趣味だと思ってやって来たこの作業が、実は、8割は家族の健康のために、やっているのだと気づきました。

LTをはじめて、パン作りだけでなく、私の行為のほとんどは、人のためで、それによって自分を安心させようとしてるカラクリに気づいてしまったわけです。この仕組みはとても無意識にすすめられているので、日常生活のなかで気づくことはほとんどありませんでした。

最初にそれに気づいたときは、自分の中が空っぽに感じて、虚しさや絶望感があり、くらーい気持ちになりました。
しかし、気づいたからこそ、本当はどうしたいのかという、興味もわいてくるわけです。
現実を知ったうえで、今の自分に出来ることを探り始めています。

今までと同じパン作りをするとき、その動機を今までより意識してます。
家族のためなら、それでいい。それにあった種類のパンを作ろうと、焼いたのがこれら。

写真
食パン、ベーグル、チーズ入りのゴマパン。
ピタパンは早々に家族の胃袋のなかへ・・・

私には、パン作りのように、いままでやってきたことや、これが必要と思って来たことを続けることも大切です。
しかしその「型」のなかで、心身をリラックする体験をすることが、新しい可能性を秘めているように思います。LTのプログラムを行ううちに、時間はかかるけど、その行為のなかでリラックスする体験が積み重なっています。その時に、自分の内に情熱や好奇心、喜びがあることが、ちらっと見える瞬間があるのです。これからの私の原動力は、ここから産まれるという直感があります。
Posted by 三浦まきこ
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[Life Transformation
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