山梨県でのクリパルヨガのクラスやワークショップについて。自然育児や料理などのコラムも。
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Posted by 三浦まきこ
 
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おばんざいを作りましょう。
5月に京都へWS兼ねて出かけてから、食において、大きく変わったことがあります。

きっかけは、丸橋愛どの。(あんまり更新してない、と言ってたけどブログあります。)

生まれも育ちも京都のクリパル教師なのですが、彼女を師匠と呼びたいほど、暮らすことについて、ちょっとしたことだけど心に残る話をたくさん聞きました。

京都の人はおばんざいを作る、とは思っていましたが、実際にどんな風に何を作って、どう活用しているか、ありありと聞いたのは初めて。

愛ちゃんは、一週間分のおばんざいを週末に作り上げる、というスタイルを続けてきたそうです。
そりゃーもうしこたま、野菜を刻む姿が目に浮かびます。

そこまで追求するのは大変だけど、わたしも「ちょっとおばんざい生活」をはじめてみました。

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上)今年は庭で大根が採れたので、練りゴマと醤油、甜菜糖で味をつけて、大根とがんもの炊いたん(甘めが美味しい)
下)こちらも庭のいんげん。ゴマ和えは飽きて、確かアンチョビとオリーブオイル、塩で味つけた、インゲンとジャガイモ、たまごのサラダ
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左)ひじきの煮物も、ずっと大豆を水で戻してからでないと!と思ってたけど、水煮を使って作ってみたら、意外と美味。
右)「おさかなセット」に入っていて、どうしようか困っていたベビーホタテ、やっと佃煮という着地点を見つけました。生姜、大根も入れたて、醤油、みりん:酒=2:1で煮詰める。

すべて奥に、たーんと残りがございます。
1−2種類のものを大量に作る、というのが、私には優しいようです。

そして、「冷蔵庫にアレがある」ということが、心の余裕になるっていう愛ちゃんの言葉が、身にしみる。

おからとか、傷みやすいものは「冷凍」できるし。

ちょこっとそうめんに載せたり、チャーハンの具にしたり、カレー粉を足して味を変えたり。
一からつくるより手軽で手早く、便利にありがたく、使い切ってしまえるものだなーと思います。

「作りたてのものが一番エネルギーが良い」というのは、あながち外れていないと体で感じますが、それにこだわりすぎず、

作りおきのおばんざいを食べる直前に「どうにか」するとか、必ず作りたてのもの、炊きたてのご飯なり、お味噌汁なりと一緒にいただくようにして、

なによりも、「毎食つくらなければならない」という心理的ストレスを軽くして、料理そのものを愉しむのに、「ちょこっとおばんざい」は役にたつなーと思います。

千切りにした人参の塩もみがあるだけでも、結構広がるんですよ。
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シリシリ器、かっこいいやつがほしいなぁ。

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Posted by 三浦まきこ
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[Food自然食
頭痛にミント
このところ、頭痛がします。

梅雨だし、目が悪いし、更年期だし、ある程度しかたないか、と思ってますが、頭がぎゅーっとするときには、横になるか、外に出るとリフレッシュするよう。

パソコン仕事が多いのだけど、休憩するタイミングを作るのも大事だなと思う今日この頃です。

散歩がてら、近くのスーパーに買い物に出掛けたら、立派なミントを発見。
誰かに大事に育てられているというよりは、野生に近い感じだったので、ちょこっと頂きました。
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一枝は水に差して、根っこが出たらいいな。

もう一枝は、葉っぱをちぎって、フレッシュミントティに。
何となく、頭もすっきりするような。

今朝、自分の体に聞いたら、「休みたい」と言ってましたが、以前に書いたように、「だったら今日はお休み」にして温泉にいっちゃったりはせずに、普通に家にいて仕事をしてます。

「休みたい」と言う気持ちを感じていた時「しなくちゃ、しなくちゃ」とバタバタ畳み掛けて来る自分の声が聞こえるようでした。

要するに、リラックスして自分でいたいだけなんだよね。

やり過ぎないこと、頑張りすぎないこともだけど、そういう「くそ真面目Japanese Pitta」(←先日ひらめいて命名)を和らげる、トリックを自分に仕掛けて遊べばいいんだなぁ、と思いました。

少し力を抜いてリラックスする間をとったり、何か結論を出すためではなく、軽くお喋りしたり。
頭がひどく痛くなったら、1人になって風に吹かれて歩いたり。

そして、ミントの瑞々しい香りは最高。
Posted by 三浦まきこ
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[Food自然食
謙虚さと、「向上心」を持つこと
Tulsiで天然酵母パン作りを習い始めて、2年弱。
最近、パン教室だけでなく、パン屋業もはじまったので、自分で作りきれないときに、いそいそと買いに行く。
実家の両親にも、日頃お世話になっているお礼の気持ちをこめて、Tulsiのパンをアソートにして贈ったりした。

久しぶりに先生の焼いた山食パンを食べた時のこと・・・フンワリ感といい、粉の味といい、筆舌に尽くし難かった。

あれからほぼ一ヶ月、あまりの忙しさにパンを焼くどころではなかったのだが、まだ、あの味の記憶がある。
覚えているうちに、自分でも山食を作ってみたかった。

何が違ったんだろう?
特別に感じたのは、生地がプリっとしてることだった。ただ柔らかく広がるエネルギーじゃなくて、柔らかいものたちが、丸まって、まとまって、凝縮されてる、みたいな・・・

お教室のときに、もっと引っ張って丸めるといいよって、言われたことを思い出した。
念入りに、表面に膜が張るようにプリップリに丸める。

いつもは適当な温度調整も、「二次発酵はなるべく時間かけないで。発酵のスピードに乗っかって焼いた方がいい(という言い方ではなかったかも?)」を思い出して、丁寧にやってみた。

そしたら、、、いつもは、お教室でやるのの倍くらいかけないと、十分発酵しなかったのに、今日はほぼ、時間ぴったり!!!!焼いてみたら、希に見る膨らみと軽さ。あとは味ですが、ここまででも十分満足(笑)
image のコピー

手を抜いて作っても、それなりに美味しいんですよ(笑)
家族もそれで喜んでるし、私も自分で作る分はこのくらいでいいと思ってた。

でも、こうして作業を見直して、きっちりできることやってみたら、喜びが大きい・・・ちょっと慣れていた「パンが焼けた」よりももっと、「パンが焼けた!!!!!」っていう感動があるんです。

私はヨガを長くやってますが、同じように「こんなもんだろう」とどこかで思っていないかなって、自問しました。
ここは本当に気をつけていた方がいい・・・ように思う。
とっても適わないと思うような、スペシャルなヨガ教師のあり方や指導に触れることは、間違いなく、「先生の山食」に匹敵する。トシ以外にも、アメリカにはたくさんのディレクターやシニア教師がいて、今年はその来日ラッシュ。
うわー!って感動する体験をして、何に感動したのか、何が自分と違うのか鑑みて、そこから自分に出来る努力を続けたい。

おもしろいことに、尊敬すべき教師からばかりでなく、YTTでトレーニングを受けている生徒をアシストすると、参加者ひとり一人の変革のプロセスに立ち会うことで、それと同じ体験をさせてもらうことがある。それに、YTTは基本だからこそ深く、改めて、今の自分に足りないものがあることに、気づかせてもらっている。

この週末には、ひとつのYTTが卒業式を迎えます。
感謝をこめて、最後の一瞬まで丁寧に、ベストを尽くしてそこにいたい。


Posted by 三浦まきこ
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[Food自然食
心が料理の味を決める?!
勝手に連載、の合間ですが、今日作ったきんぴらごぼう、みてください!

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いつもの「きんぴら」との違いは、家族にしか分からないでしょうから、種明かししますと、、、

「細かい」

のです。(これでも・・・)

細かくするという行為は、陰陽で言えば「陽」だと、先日「おだやか家」という食の活動をしているハルに教えてもらいました。

最近、ぎっくり腰の後遺症が辛くて、夫に「操体法」というのを施してもらってるのだが、昨夜施術の時に、「力を入れて」といわれても、力が分散しちゃって、うまく入れられず、3回目くらいで「今の上手」とほめらた。確かに、その時は「集まった」感じがあり、、、こういうことは、普段やってないなぁと思ったのでした。

お産のときも、陣痛を逃がす(リラックスする)のは難なくできたが、イキムところで難儀したっけ。

力を入れることは「陽」。

私は、行為の中に、陽のエネルギーが少なすぎるのかもしれない。
そう思うと、小さい頃からそう言う傾向がある、、、力一杯向かっていくと、あまりよくないことが起こるというトラウマ的体験でもあるのか・・・うむ。体調不良の時も、症状は陰性だしな。

そんな中、今朝、思いつきで断食を始めた。
できたら3日、でもあまり気にせず様子を見よう、くらいの気持ちで。

結局、子どもが幼稚園から帰って来たら、断食を続けるのが何とも不自然に思えて、半断食で終えたが、
家族の朝食とお弁当を作ってから、夕飯まで、何も作らなくていいわけで。
ヨガや瞑想の合間に、家事もやったし、仕事もした。そして、すごく短時間だが、どれも集中した。

その後、夕食に作ったきんぴらが、

この細かさ。

断食、瞑想、ヨガをして、半日ひとりで過ごしたら、心が変化したのだろうと思う。

落ち着いて、細かくごぼうを刻む時、いつもよりそこに留まって、その行為に集中してた。
これに人参も足したら、もっと美味しくなるだろうな、という気持ちで、人参を洗い、刻んだ。
いつもの「めんどくさーい、早く終えたい」ココから別のところへ行こうとする心のあり方とは違った。

心が、行為を決めるですねぇ。しみじみ。

細かく刻まれたきんぴらは、大雑把に切ったときよりも、何となく優しくて、シンプルでも満足できる、とても美味しい一品になりました。

Jai Bhagwan.
Posted by 三浦まきこ
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[Food自然食
レーズン酵母のパン作り
中島デコさんのレシピで、ストレート法(レーズン酵母をそのまま入れてパン生地にして焼く方法)で1種類のパンを焼き続けて4年。。。

地元の市で出店していた酵母のパンの種類の豊富さ、美味しさに惹かれて、初のパン教室へ行ってきました。

「酵母のパンづくりは、時間や量がきまってなくて、その時のパンの様子を見て決めるのよ」という先生の言葉が、印象的。作り手の作業のタイミングや環境によって、同じ味のパンは絶対出来ないという固有性、独自性が、リラックスしてパン作りをする土台にあるように思う。

Happy Kashi@鳥沢(駅からも歩いて数分、近いです)
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家では「餅つき器」にこねてもらってたけど、手ごね。以外と短い時間で出来ることと、何より触ると気持ちいい!ということで、捏ね台、買ってしまった・・・トシもいいね!って。ホっとした。
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ナッツやドライフルーツを入れて、発酵させる。室温とか、コップに入れたお湯+発泡スチロールを利用するとか、エコな方法でいいらしい(ニマっ)
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教室にはガスオーブンがあって、いいなぁ、と思う。。。ガスコンロに置いて使えるものもあるんだよって、教えてもらった。
トシに話したら、「この間までそれ、渋谷のスタジオにあったよ」って・・・今更だけど、惜しかった~。
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焼き上がり!
当たり前のコメントですが、むろん、美味しかった♫
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酵母を味見すること、酵母と粉で種を作ること(その種も味見して、余った時の美味しい活用のしかたも習えた!)パンとやり取りして、案配を見計らって作り上げていく作業は、試行錯誤を繰り返して、自然と自分のものになるように思う。

帰宅後、さっそくうちの酵母を味見してみたら「すっぱい」
ちょこっとだけ古い酵母液を起爆剤として使って、新しい酵母を起こし中。

手順の復習かねて、新しい作り方を試してみようと思います!
ああ、わくわくする。楽しみがひとつ増えたみたい。
Posted by 三浦まきこ
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