クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
2017年の終わりに
「今年最後の」

そう思う気持ちは、
一年を締めくくり、ひとつの区切りとしたい、気持ちの現れなのだろう。
IMG_4715.jpg

先日、上野原でのヨガクラスが「今年最後」だった。

「やっと来れました〜」という声もあるけれど、この一年で顔見知りになったメンバーが揃う。

だからだろうか、

同じ地域に住んでいるから共通の話題があるから?

もしかしたら、自分ひとりで、クラスを切り盛りしているからかもしれない。

今、何が起きているのか、自分のプライベートな話をして、クラスを始めることがたまにある。

そうすると、参加者の近況や気持ちも、リアルにこちらに伝わってくる。


みんなとシェアした、今年最後のクラスでおもった。

人生、色々あるよね、と。



自分が、子供が、親が、家族が、

病気になったり怪我をしたりする。

子育て、仕事、そして看病、介護…くるときは芋づる式。


なんか疲れてたな、って時に、「わたしだけじゃないんだ」と思えるのは、不思議な安堵につながる。

IMG_4716.jpg

わたし自身、葛藤したり、心配することが多いときは、意識が常に、外に向いているのに気づく。

だから、ヨガや瞑想をする。

自分の持っているエネルギーを、自分に向ける、そんな感じ。
弱っている時ほど、この上なく・効く。

そして、体が強くなれば、心もしっかりと安定するものなのだ。

そんな話をしてから、皆で一緒にヨガをして(上野原クラスはそういうスタイルです)

このクラスに、私自身が助けられてるなと感じた。 




明けて今日、(もう少し続きがあります)

からだに戻る時間を増やそうと、近所を散歩している時のこと。

イヤフォンからは、天才宇多田ヒカルの曲が流れてた。そこには、母への思いが込められている。

すべての人は母親から生まれてくるという事実を思うと、母と子の間で起きたことは、その後の人生に大きな影響を及ぼしても不思議ない。

IMG_4717.jpg

幼少の体験、記憶、パターンは、その後の人生で、時に繰り返される。

子育てをすると、自分の体験を投影していることに気づくのは、私だけではないでしょう?

だったら、母と子の絆が、純粋で、正直なものであれば。

愛や思いやり、共感や理解を基にしたものであったら。

私たちの心の中のざわざわは、もっと穏やかになるのかもしれない。



母と子の命のつながりは、妊娠期に始まる。

私は自分がマタニティヨガを指導するうえで、その意図を含んでいることをしっかりと、認識していたいと思った。

そのためにならば、

たいていの困難は超えていけるような気がする。



…ああ、つい、力の入った今年最後の投稿になっちゃったxxx
スポンサーサイト
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[マタニティヨガ
マタニティヨガ、活動再開
クリパルジャパンでは、夫をはじめ男性のヨガ教師も常にいて、男性にもヨガをおすすめしております!が、ヨガのクラスやワークショップ、リトリートに集まる人の多くは女性。

しかし一口に女性と言っても、今の時代、いろいろな生き方、在り方があります。
20136662_1297445720368437_812017079_n_20170719163035324.jpg

結婚して子供を持つのが当たり前、という時代ではなくなってきている。
その事情はさまざまあり、女性らしさについてだって、多様な価値観がある。

もともと私は、「女の子らしい」という枠の中にいるのはつまらないと思っていたところがあります。

例えば子供の頃、妹がピンクや赤を選ぶだろうとどこかで想定して、自分は青やモノトーンを選んでた。
男子より背が高く(今は普通ですが)、はっきりと発言することを好んでた。

両親共働きだったせいか、女性が働くのは当たり前だったし、
とにかく結婚して、子供を産めば幸せ、というわけではないと自分でも感じていました。

でも、妊娠&出産には、強烈に惹かれました。
それは「あかちゃんかわいい」とか「可愛いお母さんになりたい」という種類の甘い憧れではなく、もっと本能的な自分の人間としての可能性を試したかったから。
だって、新しい人間を体の中で作れてしまうんですよ。。。想像を超えたことが現実に起こる、まるで奇跡のようじゃぁないですか。
それはどんな体験なのか、是非とも試してみたかった。

現在、夫と縁を繋ぎ、息子を一人育てさせてもらっています。

私の場合、子供を産んだ後、第二子妊娠が思うようにできなくて、毎月ため息をついたり、せっかくできた子がうまく育たず、なくしたこともあります。

だから、わたしにとっての「マタニティヨガ」は、自分一人だった女性が、命というコントロールを超えたものと関わり、自然の摂理や新しいの命を引き受けるためのプロセスを通過するためのツールです。



体の中でわけのわからないことが起きている。
ライフスタイル、仕事、家族との関係などが、今までと変わる。
うまくいくのか、いかないのか、結果を見ないとわからない。
733023eee7ef953d3ca24e055340ebc9_s.jpg

そんな未知の体験の連続の中で、女性がその時期に起きる奇跡に気づいて、今を味わうために、ヨガや瞑想、パートナーシップは大きな助けになります。

だって怖いですからね。
心細く不安になると、心身が緊張して、味わうどころじゃなくなります。
ヨガは自分を正すことではなく、自分をよく知ることです。
マインドに静かになってもらって、体に注意を向けると、そこから伝わってくることはたくさんあります。

体の中にいる新しい命と、十月十日かけて言葉以外の絆を繋ぐことができたら、それは深い喜びです。
お産と、その後に続く、ながい子育ても、きっと家族と一緒に冒険していけるでしょう。

そして、女性というのは不思議な力を持っていて、赤ちゃんがいなくても、マタニティヨガを通して、自分の子宮や、潜在性に注意を向けると、「女であること」や「予測不能なこと、コントロールできないこと」を受容しやすくなるように思います。

女性にとって、出産は大きな浄化、月経は毎月の小さな浄化、といいますからね。



私は、妊娠中に最初のマタニティヨガTTを受け、クリパルセンター(アメリカ・マサチューセッツ州)での500時間トレーニングでも習いました。 どちらもアメリカ人で、女性の本能的な知恵を大切にする素晴らしい先生でした。
この9月には、懐かしのインドで、現在ヨガアライアンスに認定されている85時間のマタニティトレーニングを受講します。どんな体験になるのか、とても楽しみです。

アメリカやインドの先生方の体験や教えを、日本人として自分の体や心がどう感じるか、リアルに味わいたいと思っています。

そのうえで、日本で今、お腹に赤ちゃんを抱く女性たちのために、マタニティヨガを伝えられたらいいなと思うのです。

ずいぶんお休みしてしまいましたが、ご縁があって、zoomという無料のアプリを使った、「マタニティヨガ」のウェブ講座をやらせてもらうことになりました。

オンライン講座:パジャマでマタニティヨガ♪♪
2017年7月26日(水)
夜10時OPEN

詳細はこちらをご覧ください。

子供を産んだ自宅の和室から、マタニティヨガを生リードしようと思ってます。
image-1.jpg

◎すっぴん、パジャマOK!
◎妊婦さん以外の参加も、大歓迎デス♡


またクリパルジャパンでは、妊娠中の方がご参加いただけるクラスをご用意しています。

対象となるのはスケジュール上で★マークのあるヨガクラス
妊娠14週から臨月までの方にご参加いただけます。(かかりつけ医の了承を得た上で、母子手帳を持参してください。)

なお、当該クラスはマタニティヨガのクラスではなく、どなたでもご参加いただけるものですが、妊婦さんが安全にヨガを楽しめるよう、配慮のあるクラスですので、安心してご参加ください。

◎当スタジオは、「せたがや子育て利用券」サービス提供事業者です。ご利用を希望される場合は、受付時にお申し出ください。

スケジュールはこちら


最後に、実はマタニティヨガのDVD(2枚組)の監修をしています。
prenatal.jpg

こちらで取り上げていただいております。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[マタニティヨガ
| HOME |