クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
執念深く たのしむなり!
いろいろなところで1位獲得のニュースが聞かれる、星野源くんの新譜「Family Song」
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もともと買う気はなかったのに、ラジオで初めて聴いた時に、駅を行き交う人たちが一人ひとり、ちゃんと生きてるように見えてきて感動。 送料無料で便利なタワレコで、予約して買いました。

一緒についてるDVDも、そんなに期待なく見たんだが、「プリン」という曲のドキュメンタリーが入っていて。

これが。

魂を洗われるような内容でした。

楽曲をどうやって作り込んでいくかが、撮られているのだが、「あー、いいじゃん♩」というところで止まらず、

もっとこうしたら? もうちょっとこんな感じ? 

あのさぁ、これやってみようよ、

おもしれー!

っていう作業を延々やってる。

本人はどうだかわからないけど、私にはこれはほぼ「執念」のように思えた。




好きなことをずっと続けてやってたら、ある程度上手くなって当たり前。

それなりのものができる。

そこで、「こんなもんじゃない?」って良しとしてしまうのは、まだ中途半端なんだなと思った。

ありきたりの、聞き飽きたことのように思えるけど、「プリン」を作る過程を見ていたら、「あー、そんなもんじゃないんだ、コレッくらいやって、それでもまだ作り続けるのがプロなんだ」と、師匠に諭されたように感じた。

もう十分いいのに、もっとよく。

結構思い通りだけど、もうちょっとやってみる。

それこそ執念深く、執拗に、追い詰めていく。


そいでもって、

いやーおもしれー!

と、遊んでいられる境地の なんと格好いいことか。




自分にとっては、それができるのは、やはりヨガの世界なんだと思う。

自分がはまり込んでいるこの世界で、いいプログラムをつくりたい、自分の思うような教師になりたい、という執念を燃やしつづけなくちゃいけない、そして、それ自体を「おもしれー!」と、楽しんでいたい。

さて、そんな気持ちでインド行ってきます!

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Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
排卵痛が辛いとき、12のやってみて良かったこと
生理後の1週間、腰痛、股関節痛、腹痛、吐き気などで辛いことはないでしょうか。
これらは俗にいう「排卵痛」かもしれません。

更年期になると、排卵しにくい状態になるため、強くなることもあるとか。

私も40過ぎたくらいから、時々気になるようになりましたが、今月はきつかった。。。呻き、体を引きづるようにして過ごしておりましたが、そんな中試してみたら一時的にでも楽になったり、気持ちが軽くなったりしたことが結構あったので、メモしておきます。

まだあまり一般的でないようですが、「生理痛より辛い」という方もいらっしゃるそう。ぜひお試しを。

1、生理中はなるべく休む
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スケジュール上、難しい時もありますが、なるべく休むように心がけるところから始めたい、と思います。
今月きつかったのは、旅行中に生理が来て、いつも以上に動き回っていた(生理痛等ほぼ感じることもなく)から?なのかもしれません。

2、湯船にちゃんとつかる

夏だ、水不足だ、とシャワーで済ませることが多かったのですが、お腹に触るとひんやり冷たい。。。
セルフケアとして、ちゃんとお湯をはって、ゆっくりつかり、体を温めるとずいぶん楽になりました。

3、ハラマキする

温める、という意図で、夏でもハラマキは効きます。
特に夜寝る時、午前中体が冷えている時など、効果大。
夏場はあせもに注意。

4、すごく優しいヨガをする

のんびりゆったり、自分を追い込まないヨガで、股関節、骨盤周りを和らげると心も体も、楽になりました。
目安は、スカートでできるくらいの動き♡  
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マタニティ混合(妊婦さんと一緒)のヨガクラスの録音を聴きながら(※自分のクラスです。録音は必ず許可を得た上でにしましょう)

5、歩く

運動する、特に足腰を動かすのは最初は億劫に思えるかもしれないけれど、体が温まり、適度にほぐれるので、オススメ。

6、休肝日を作る

軽く一杯のビールでも、1日の最後の〆に飲みたいところですが、あまりにお腹が痛いので休んでみました。
やっぱり、元気のない時は体に負担をかけるアルコールは避けたほうが良いようです。
調べてみたら、肝臓が疲れると、卵巣機能が低下するそう!

7、よく寝る

肝臓が最もよく働き、心臓に変わって体温を維持するのは、夜の10時から夜中の2時。
アーユルヴェーダでいう「ピッタ」の時間です。
肝臓を疲れせないためにも、この時間帯は眠るに限ります。

8、女性であることを楽しむ

予定していた美容院に行ったら、お腹の痛みが少し和らいだのは、女性である喜びを味わったからかも。
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実に9ヶ月ぶりにパーマをかけて、柔らかい感じになりました。

マニキュアを塗ったり、お気に入りの服を着るのもいいと思う!
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9、やればできることをしない、お休みを作る

家事も仕事も、私たちくらいの世代になれば、やればできることが増えてくるもの。

でも、それをやり続けていると、結局休むことができなくなくなるのです。。。
最小限のことはしても、あえて手を休め、休む日を作りましょう。それくらい、バチは当たりません。


10、好きなことをして過ごす

では代わりにどうするか?
のんびりと、好きなことをして過ごしましょう!
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ソファーでのんびり、本を読むのもいい。

好きな音楽をきいて、軽く体を動かす(踊っちゃう)のも◎
オススメは星野源さんです(笑

11、更年期に良い、と言われるものを試す

豆乳ヨーグルト、納豆など大豆イソフラボンのとれるものや、ハーバルエキストラクトなど、試しにとってみます。
自分に合うかどうかのヒントは美味しい!と感じるかどうか。
豆乳ヨーグルトは手作りでも美味しく作れることを発見✳︎
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こちらのエキストラクトは30代の頃は苦くてまずいと感じたのに、排卵痛最強の時に飲んだら甘くて美味しく感じました。

12、瞑想する

そして最後に、起きていることをそのまま感じて、受け止める瞑想はとても大切な見方です。
生きてるってことは、変化し続けるってことなんだと、体感できます^^


きっとたいしたことは、書いていないだろう、と思います。
でも

大したことじゃないことを、見過ごさずに、ちゃんと意識してやってみると、体は意外と素直に反応を返してくれます。

Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
時の流れとターニングポイント
先日結婚10周年を迎えた。
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(カメラマンは息子くん)

さすがに、今までの出来事を振り返るタイミングになった。

1999年12月末に東京に出てきたのが29歳のとき。

ミレニアムは阿佐ヶ谷のワンルームで、目の前にある青梅街道の交差点に止まっては発車する車のエンジン音を夜中まで聞きながら猫と過ごしてた。寂しかったし、焦ってもいた。

2000年代に入っても、若干場所や仕事内容が変わったくらいで、相変わらずの生活をしていた私にとって、人生の転機は2005年、いまから12年前だったと思う。

2004年秋に、今のスタジオヨギーの二期生としてTT(ほんの数十時間の)を終え、11月に初めてレンタルスペースを借りてヨガクラスを教えたのを覚えている。あの時、自分のヨガマットから一歩も出られなかった。それでも、言葉にならない喜びを感じた。あの感覚は初めてだった。

20代でヨガを始めた時、自分が教える側になり、それで生活するようになるなんて、夢にも思ってもいなかった。
ただ私は、毎日会社に通って仕事を続ける生活から脱出して、なんとか自営でやっていく道はないか、と模索していた。

世は何度目かのヨガブームで、2005年には会社を辞め、渡印。
当時日本では認知され始めたばかりの「ヨガアライアンス認定」ヨガ教師となった。

35歳になるその年に夫と出会っている。
知り合いにヨガで瞑想がしたい、と話して進められた「クリパルヨガ」で、ヨガのポーズ(アーサナ)を初めてちゃんと習い、それまで頭でっかちだったり、わけがわからず起きていたいろんな体験を、体でダイレクトに感じて、なるほどと理解できるクリパルヨガに夢中になった。

ヨガスタジオを立ち上げたのも2005年。
銀座の歌舞伎座の裏あたりだった。
先日久々に通りかかって、こんなきらびやかな場所に、まるでバイトしにいくみたいに地味に毎日、夜遅くまで、スタジオ一筋で通い続けたなと、当時のことを思い出した。
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(東京駅から有楽町、銀座とバスに乗り、豊洲まで舞台を見に行きました)

夫と出会って、いつのまにか一緒に夢中になって何かすることが当たり前になって、クリパルヨガに傾倒していった2005年は、確実に自分の人生でのターニングポイントであった。

今年は、それから12年目で、占星術的には幸運の星、木星が自分の星座、蠍座に帰ってくる。
あの年が、12年に一度の幸運期だったと言われても、その時にはよくわかっていなかったと思う。
でも今振り返ると、確かにあの年は今に至る流れの始まりであった。

ということは、これからの12年の始まりとなる出来事が、また今年起きるのだろうか?
そうと思うと、人生はなかなか面白く、時間が経ってわかる楽しみも感じる。

次の12年を終えれば、私は59歳。
その時どうなっていたいだろうか。

2005年以前の私は、しなければいけないことを、できるだけ全て、したいことに変えたかった。
役割ではなく、自分自身を生きてみたかった。

願いが叶ったとも言えるだろうし、志半ばの部分もある。

もう47になるのだ。
自分に与えられた時間を何に使うか、よくよく考えたい。
Posted by 三浦まきこ
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忘れたくないこと① 更年期 と 惚れ惚れする女性
GWも終わるなぁ。
PCに向かうのも久しぶりに感じる。

今年のGWは休んだ実感あり。手術した後も仕事は休んでるはずなんだけど、頭のなかはずっと仕事のことでいっぱいだった。
ちょうど1週間、仕事から離れてみて、しみじみそう思う。

思えば連休前はいつも以上に忙しかった。イベントや移動も多くて。

皮切りはこちら、今年2回目のオーガニックライフTOKYO。
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今年は「更年期:PMSのためのクリパル・アーユルヴェディック・ヨガ」がテーマ。
興味のある人が多くて、驚きました。
不調があって病院でそう言われても、誰にもその話ができなくて、ここで「私も、わたしも」という人が多くて安心したと、シェアしてくれる人がいた。

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アシストしてくれた塩ちゃん、千絵ちゃん、家族と。
更年期、PMSなど女性の不調に関するWSは、これからも続ける、手ごたえがあった。

一方、帰省した名古屋で再会した友達は
数年ぶりになのに

「ねぇねぇ、更年期どう?きてる??」
「私の周りはこの話題でもちきり!」

と、いとも簡単に、オープンになんでも話せる相手になる…なんだろうこの、空気感。
久しぶりに会った彼女は、手の甲が小麦色で、今度ウルトラマラソンに出るんだって、話してた。
自分の記録をこれ見よがしには言わない。甘く見られても、あからさまに反応しない。
ただ自分がわかっていればいいんだ、と潔くかつ、相手の思い込みを見透かしても微笑む強い女。

走ることだけじゃなくて、女性らしさや美しさとちゃんと繋がっているのも、すごくかっこいいと、惚れ惚れした。

若き日の悪友だった彼女に刺激されて、人生初の筋トレを始めました。
現在、腹部筋肉痛デス(笑


今年のGWは、忘れたくない思い出がたくさんできた。
キラキラしているその一つ一つを、書いていこうと思う。

Posted by 三浦まきこ
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コンビニにて
4月の初め、まだヨガ指導は休んでいたが、待ったがきかない仕事もあり、書類を抱えてコンビニへ向かった。
この辺りに一軒しかなかったコンビニと、同じコンビニがもう一軒できた。新しい方へ行った。
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カウンターで「宅急便コンパクトで、お願いします」と伝えた。
すると、ちょうど奥のドアから私服の(でも多分アルバイトの)女の子が出てきた。慌てた様子だ。

カウンターにいたおばちゃんに、「あの、これって、ハンコいるんですよね?」と尋ねる。
「あ、それやったことないから…あ、お客さん、すいませんね、宅急便ですね」とおばちゃん。同時に2人と話してる。

女の子は独り言のようにハンコについて考えあぐねていたが、目の前にある「宅急便コンパクト」の封筒をみて「これ(封筒)、測るんですよね?」といいながら、メジャーを取り出して測っている。

いや、待て、宅急便でも「コンパクト」のほうだから、測らなくていいんじゃね?

その後しばらく、まるでルールを知らずにボールを投げて、とりあえず打つけど、どっちに走ったらいいかわからない野球選手みたいな会話がしばらく続いた。

しんがりに、宅急便のお兄ちゃんが到着。
混乱している現場にあれこれ指示するも、おばちゃんは、あたふた。女の子はハンコ問題に戻った。

そこにいたわたしは、だんだんおかしくなってきた。
そして「なんか、大変そうですね」と口に出して言ってみた。

すると、

「今日はほら、新学期やら入学式やらで。ベテランの人がひっとりもいないのよ。わたしたち、みんな入りたてで…よくわからない人ばかりで。すいませんねぇ、お客さん…」と謝るおばちゃん。

わたしは、なんだか、すごく心が温かくなった。
目の前で何が起きてるのか、少し説明してもらっただけで、相手の気持ちがうんと伝わってきて、頑張ってるおばちゃんを「店員」ではなく、「今一生懸命生きてる人」に思えた。

もしわたしが急いでいたり、別のことでイライラしているたら、きっと見過ごしてしまうような一瞬のリアルなつながり。

わたしは、完璧さより、血の通った関わりのほうが、人の心に響くんだなと思った。

帰り際、「がんばってくださいね」と手を振りながら、コンビニを出た。素晴らしくいい気分だった。

その後、あのコンビニの前を通りかかるたび、「あのおばちゃんたち、がんばってるかな?」と自然と思いを馳せている。

Posted by 三浦まきこ
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