クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
天使のいる午後
昨日あれからぐんぐん熱が上がり、初の39度越え

こうなると固形物は食べたがらず、もっぱらおっぱいで水分&栄養補給。

食べられ続ける母、自分の子供の食べ物になるカマキリを思い出します。。。
妊娠中増えた分以上に、産後の授乳で体重は落ちてます。

普通におっぱいで子育てできるのなら、産後の戻りの心配はいらない。
うまいことできてる、と思います。

今朝になり、熱は下がったものの、相変わらず食欲なしの息子。食べられる私。

午後になり、これなら食べるかな、とおやつにキャロブケーキを作りました。
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ほぼ、自分のため??

いやいや・・・元気を取り戻しつつある息子と一緒に食べました

子供の発熱のせいで、仕事の手を休めて子供とぴったり一緒に過ごした24時間。
必要な、大切な時間なんだろうな。
ケーキの写真に天使の羽が写り込んでるように見えます。


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[Relationship夫と子供との暮らし
熱にはキャベツ
ゴールデンウィークだというのに、自宅が事務所と化している我が家・・・
たまには散歩にと息子とベビーカーで出かけたら、そのまま寝込んでしまった。

初バギー寝です。
楽でいいわーなんて思いながら、そのまま寝かして草むしり。
ランチにピザを焼いたりして、久しぶりにのんびり一日と思いきや・・

午後、息子の顔がなにやら赤い。
夕方、こりゃ熱があるな。。。38度ほど。
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そしてこんな姿に・・・

そのまま抱っこで寝ましたが・・・

あ、起きた!

キャベツ代えてあげるね。


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[Relationship夫と子供との暮らし
雨の土曜日
しおつは雨。
コザムイです。

このところ、頭もからだも忙しいことが多くなり、
楽しくわくわくする反面、のんびり過ごす時間も必要だなーと感じます。

今日は休もう。
天から落ちてくる雨のある日は、なんとなく落ち着く。

上から下に、雨粒が流れる。
下へ下へ。。。グラウンドするエネルギー。

重力や、お天気や、当たり前の自然に自分を任せて。

若い頃はまだ「落ち着き」たくなかったんだろうな~、と自分の変化を感じます。

酵母を仕込み
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子供と過ごす。
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暮しの中では時間のかかることが多い。

山梨の気温だと、酵母も発酵に1週間近くかかり、
子供の成長もジャックと豆の木のようにはいかない。

でも、酵母も、こどもも、私も、夫も、
毎日それなりのペースで、生きて変化しています。

おもしろいもんです。

あ、そういえば今日は新月
牡牛座の新月・・・「家庭で落ち着く」ぴったりの日です。

Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
アースデーに行きました
昨日、ヨガの動画撮影があり渋谷へ。
家族で渋谷にいたので、K3200181.jpg
歩いてアースデーに出かけました。

私は、初?かな?記憶がないです。

タブラに合わせて踊り狂う姿を見ながら、あークリパルセンターでこんな風に踊ってすっきりしたなーなんて思い出したり(KDZという太鼓のユニットがいて、生音に合わせて踊れるのです。ハイになります!)、こだわりの布で作った洋服を売る『マキマロ』さんとおしゃべりしたり、こういうエネルギーに触れると刺激になります。

食べ物はほとんどSold Outでしたが、みつけた豆乳マヨネーズ「ソイマヨ」
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こういうものが商品化されてるのを見ると、時代が変わりつつある。。。実感します。

そうそう、撮影した動画はFitness Todayで5月2日(月)~毎週配信されます。
5月、6月の月曜担当で、パソコンの前で出来る簡単なヨガを紹介します
カメラチェックなし、ほとんど一発撮りですので出来映えは見てのお楽しみです
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[Diary暮らしのしおり
産後一年:体の変化
産後1年経った途端、からだが変わってきました。

まず生理復活。

驚いてトイレで悲鳴を上げてしまった

それを合図に、いわゆるさし乳というやつになってきたのか、朝から夕方まで授乳できなくてもなんとか持つように。。。もしや母乳の量が減ってきた??

他にも、妊娠~産後あんまり食べたいと思わなくなっていたカレーをそういえば、最近よく食べるようになった。

先週日曜は昼、夜2食カレー。

木曜日に作ったクミン風味のガレット
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写真左下:やまといもをすりおろしたものに、キクラゲ、ネギ、醤油、小麦粉、クミンを加えて焼く。なかなかヒット。

そして今夜もカレー
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ルーを手作りしてみたくて。
白菜と油揚げ、椎茸の和風カレー(若干冷蔵庫の整理、入ってます)これもなかなかヒット。

インドのアシュラムにいた時、本当に毎日毎食ちゃんとカレー料理がでてきて『インド国民食』なんだわ、と納得したことを思い出します。

作ったルーが冷蔵庫にあるうちは、しばらく続くんでしょうな、このカレーブーム

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[Relationship夫と子供との暮らし
歩く瞑想
ウチの息子は「うち弁慶」で、外に出ると借りてきた猫系、おとなしい子になります。
なので、天気のいい日は外に出る。
「散歩」はお母さん一年生にとっては、貴重な「自分の時間」になります。

日に日に変わる自然を見ていると、色んな思いがわいてくるのに気づきます。
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K3200178.jpg 緑色のついたばかりのあじさいの花。

2日前に同じところを歩いたときは、確かなかった・・・?いや、あったはずだけど気づかなかったのかな。

今日はいやに、目を引かれ、心惹かれます。

歩くときは、ゆっくりと今起きていることに意識を向けながら歩く。
決してウォーキングではなく、どちらかというと「歩く瞑想 Walking Meditation」に近くなるように。


呼吸がどうなってるか
目に何が映っているか
体に何が起きてるか

心にどんな思いが沸いているか

同じ思いが沸いてくることに気づいたら、それが「めんどくさい」感情でも、それをもっと味わおう。
十分に味わって、「心」がそれに飽きるまでずっと、何度も意識を向け続けたい。

その思いを押しやらず、認めて受け止めて。
時間をかけて。

来週火曜日、久しぶりのそして、初めてのプログラム、集中コース「クリパルヨガの基礎」が始まります。

準備は万端。
あとはそこへ向かう、自分自身が等身大でいられるように。
リラックスしていられるように。
心を準備します。
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[Yogaヨガのこと
しおつヨガ:春山がみえます
しおつでは、こんな景色が広がってます。
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春の山、霞立つと言いますが、春霞ってこういう色なんだなとしみじみ。
山萌えるとはこんな感じ
K3200172.jpg草木が芽吹いて沸き上がって見えます。

ヨガをしているレンタルスペースの窓からも、春の山パノラマヴューです

こんなに近くに山があるから余計に、山登りをする人は少ないのですが、筋肉痛繋がりで、富士登山の時の話をみんなにシェアしてからヨガを始めました。

ちっとも先が見えなくて、登っても登っても全然進んでいないように感じた時、後ろを振り向いたらこんなに進んできてたのかと、自分の来た道に驚いたことがあります。
何も変わらないもがいているだけのように思えても、一歩一歩ちゃんと進んでるものなんだな、と分かった。

今、この一歩を歩むだけでいい。Om Namonarayanaya マントラを唱えてまた一歩進む。

下山した翌日の筋肉痛はまさに、一歩も歩けないほどでしたが、富士登山は私にとってかけがえのない体験でした。

四方津でのヨガも、渋谷のスタジオでのクラスも、参加者一人ひとりが、今ヨガをしに集まります。
今の呼吸、体の感覚を道しるべに今の自分でいる時間です。
そこから自分の来た道を振り返り、先に行くべき道があるのを感じます。

そうそう、昨日はうれしいお土産をもらいました。
もう食べちゃったんですけど・・・桜の塩漬けののった小倉ケーキ、おいしかったです!

子供のおやつに何か作ろう!とちょうど届いたキャロブパウダーでカップケーキを作りました。
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キャロブとは、イナゴ豆のこと。。。イナゴといえば思いつくヨガのアーサナの話はまた今度・・・

Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
できたての・・・
乳液をYoga of Lifeのヨガ教師仲間に作ってもらい始めてそろそろ一年。
今月は『レモンユーカリ』の香り

一ヶ月に1瓶、手でホイップして作ってくれる。
ここのところの大乾燥大気のせいか、手元に届いたできたての乳液が一段と肌にしみいる。
まろやかで、やさしくて、
子供に触れられてもだいじょうぶ。
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カリンの化粧水とシアバター、髪には化学物質の含まれないヘアオイル『JohnMasters』

これに日焼け止めで毎日のスキンケアは十分。

ヨガライフに入る前は、給料の大半をコスメに使うちょっとしたオタクだったのがうそのよう。。。シンプルに、自然に、かわればかわるものです。
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[Diary暮らしのしおり
パーフェクトでないということ
晴天続く4月、外に出ると子供連れのお母さんが散歩している。

挨拶して少し会話を交わすと、抱っこしているお兄ちゃんと、生後一ヶ月の赤ちゃんのお母さんらしい。

生後一ヶ月?!
産後一ヶ月?!

なのにお兄ちゃんを抱っこして、日差しの中歩いてるなんて・・・若い

去年の今頃の自分と比べると、明らかに差があって、うらやましいとすら感じた。
産後、わたしの身に起こった不調の数々を羅列しておきたい。

    0~1ヶ月
  • 痔(座っていられないくらい、これだけは薬を買った)

  • 倦怠感

  • 腰痛

  • 首の張り

  • 肩甲骨間の痛み

  • 皮膚のかゆみ(特に顔)

  • 一年ぶりの風邪(免疫切れ?)

  • 不眠


    2~4ヶ月
  • 乳首が切れる、擦れる(子供が大きな口を開けて母乳を吸えるまではしょっちゅう)

  • 心理的焦り、イライラ

  • ごっそり毛が抜ける


    5~7ヶ月
  • かかとの痛み(仕方ないのでつま先立ちで歩いてた)


    8~10ヶ月
  • 悪夢

  • 夜中の授乳後の不眠

  • 舌炎(食べ過ぎ?)


    11~12ヶ月
  • 頭につのがはえそう?頭皮が敏感になり、だんだん触るだけでも痛くなる


記録にあるだけでもこれだけあり、その中のいくつかは、産後一年経った今でもまだある。

38歳での高齢出産、実家は愛知県、それなりに大変です。

でも、なのです。

私の体がパーフェクトでなくても、母として妻としてパーフェクトでなくてもいいじゃないか。
日々不調続きでめちゃくちゃでも、これが現実の暮しじゃないか。
トラブルを嫌がり、悲しんでいても、現実は変えることはできない。
でも、長い目で見たら、時間とともにほとんどのことは変化する。
私に付属するものは大変でも、私自身は大丈夫。

安心して、リラックスしていよう。
それすら出来ないときは、夫に、子供に、周りの人や自然に頼ればいい。

だんだんそういう思いが自分の内から沸いてくるようになりました。

問題があったっていいじゃないか。
なくそうとあがくより、それに対する別のあり方に挑戦すればいいじゃないか。

人生は学びの連続で、それは永遠に続くと、クリパルセンターのディレクター、デバルシも話しています。

問題に向かっていこう
パーフェクトでないことをよし!として
プロセスを楽しむんだ。

Hatha Yoga Nushasanan
ヨガは人生の地図。
本当にそう思います。
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[Yogaヨガのこと
満開の日のヨガ
山梨でも桜が満開
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この間までちらほらだったのに、気がつくともう満開です

開花予想が出ていても、実際に咲くタイミングは自然の時計で刻まれているみたいに、
理屈や論理だけでは説明しきれないことが目の前に溢れていることに気づきます。

しおつでのヨガクラスでもそんな気づきがありました。

こうして、ああして、こうなる

結果のために動こうとすると、思い通りにならない・・・

でも、とても安心してリラックスすること。
子供を抱きしめること。
安全な位置に足をおいてアーサナをすること。

根本的なところを安定させて、リラックスすると、あとは今この瞬間にエネルギーは動き、プロセスは起こっている。

頭でっかちになりがちな毎日だからこそ、体をほぐし、呼吸を意識して、体と心を結ぶ<YOGA >をしよう、そんな風に思いました。

そうそう、2ヶ月前にヨガを始めたばかりの頃に比べて、生徒さんの体の使い方が変わってきていることに気がつきました。すっごく『サマ』になっていて
人も自然。変化してるんですね
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
暖かくして置いておく
昨日の夜こねたパンを残り湯に浮かして一晩発酵。

今朝は息子はお寝坊だったので、余裕で朝食作り、パンとピザにしました。

山芋、リンゴ、人参、玄米の酵母パン
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そして、ジャガイモとローズマリーのピザ
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外の方が暖かいので、外で食べました。太陽はぽかぽか、鳥がさえずってます。


この間作った酵母パンと比べて明らかにふっくらもっちり、柔らかい・・・

何を変えたかというと朝作って夜焼くのでなく、夜こねて一晩お風呂で寝かしたこと。
それから、焼く前に1時間くらいまた風呂に浮かして寝かせたこと。

以前にKRIPALU EXPRESS発行のYoga of LIfeのメルマガにも書きましたが、料理をおいしくするにはあれこれ混ぜたり、手間を増やしたりするより

いじりすぎない
そのまま置いておく
優しく見守る

食べ物の持つ自然なエネルギーはその方が生き生きとし、味もおいしく、姿も美しくなる。

子育ても自分育ても、
花も緑も、
料理も

ほっとできる環境を整えたら、あとは自然の力、プロセスに任せる。

そのもの自体の持つ力、ヨガで言うところのプラーナには神が宿るといいます。

クリパルヨガではマットの上で、マットの外の日常で、プラーナに委ねるための勇気と、そのプロセスを実践します。

食を通して、実際の暮しの中でヨガ。
ヨガの智慧が日常と繋がる貴重な場です。
Posted by 三浦まきこ
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[Food自然食
春の食卓
春らしくなってきました。

去年は産後で、桜の季節は薄暗い和室でじーっとして過ごしたので・・・

今年は、外でごはん
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菜の花のパスタには、豆乳とマスタードを使っています。
最近マスタードが好きになりまして・・・

さつまいもとリンゴの蒸し煮は、息子の大好物

金時豆のサラダも作りたてはなかなか美味。

それに、憧れのハーブガーデン目指して、小さいミントを育て始めました。

早速食す
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フレッシュミントのハーブティは最高です。

それからそれから・・・

最近家族に加わった酵母
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よーくみると、ふつふつと呼吸してるのがわかります。

小麦粉と一緒にこねられて、今は風呂で湯船に浮いています。

明日は焼きたてパンだ!!!

こうしてみると、産後一年たって、元気になってきたもんだな~と思います。
パンをこねるどころか、お米を研いだだけでふらふらしてたもんなぁ・・・

体がちゃんと変化してるのを実感。。。すごいもんです。
でも腰はいつもこってるので、仕事の合間に下に降りてきた夫と『ふたりヨガ』。
二人でヨガするとものすごーく体がのびて、声もラクーに出て、体がすぅーっと軽くなる。

本当にいいね、と改めて夫婦で確認しました
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[Food自然食
お誕生日のプレゼント
一歳の誕生日に息子にしたプレゼント

かわいらしいスズラン
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私と夫からはカラフルな木製のおもちゃ、
おばあちゃんからは賑やかなプーさんの乗り物が届いた

ずっと作ってみたかったマクロビオティックのバースデーケーキ
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いちごがなくて残念だったけど、豆腐とポンセンで作ったクリームがおいしいのには驚いたね。

でも、なにより息子がうれしそうだったのは、

   お母さんがずっとにこにこと、そばにいること。

   お母さんの意識がずっと自分に向いていること。

   お父さんのエネルギーがそれに加わり、自分を包むこと。


なにか「しよう」としなくていいから、ただ「そこにいてくれる」だけでいいんだよ。

息子からそんな、大切なメッセージをもらったようでした。

変えようとしなくていい、
だってすべては変わりゆくのだから。
ただそこで、息をして自分の中心と繋がってリラックスしていよう。

移り変わる季節を、
変わりゆく景色を、
変化する自分自身を 内側から眺めるように 

安心できる呼吸は、恐れのない心とリラックスした体に宿る大切な自分のアンカー
唯一変わらない自分の中心に碇を降ろそう。

そうできたら、なにがあっても大丈夫。

そんなヨガ指導へのインスピレーションも『普通の生活』から生まれてきます。
Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
ヨガのある暮し:Say YES!
ヨガのあと、帰り支度をする間の少しの時間

生徒さんがヨガと「これまでの習い事」との違いを話してくれた。

お花を習っていた時、自分は「きれい!」と思っても先生にぜーんぶ抜かれて直されて、それ以来行かなくなったことがあるそうです。

ヨガは自分のままでいい。

このままでいいんだよ、と言ってもらえる。

ヨガのポーズの合間に、自分の体に意識を向けると、自分の足や、腕や、腰にいろいろな感覚がある。ただそれを、自分の感覚を感じることを大切にする。

自分自身にYES! といって、明るくなれるんだ。

そんなことを話してくれました。

クリパルヨガはそういうヨガです。
言葉で説明した訳じゃないのに、クリパルのエッセンスがちゃんと伝わってる。

うれしくて、感動しました


ふつうの人の、ありふれた毎日に、息吹を与えるように、実際に役に立つこと。
これもクリパルヨガのエッセンスです。

ヨガの後、気持ちよく、子供におやつを作りました。

マクロバイオティック流 スィートポテト
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日常が楽しくなる、
ヨガのおかげです
Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
自宅出産の記録:あれから一年
去年の今日の今頃は、陣痛真っ最中でした。

予定日が3月21日だったから、4月1日までの10日は本当に長かった・・・
明け方に偽陣痛で目が覚めるのに、昼頃になるとなくなってしまうのが続いて、一日に2回、3回散歩して、ちょっとでも陣痛を呼ぶといわれることは何でも試した。

  • 乳首のマッサージ(乳首への刺激は子宮収縮に繋がるので)

  • 温泉につかる(温泉には妊産婦は控えるように書いてあったけど。。。)

  • ドライブ、散歩、ヨガ(お腹がはっても出来るだけ続けて)

  • 満開の花を飾ってイメトレ(子宮口よ、開け~

  • ホメオパシーも多めになめて

  • ハーブティも飲んで

  • 助産院では手で子宮口を刺激してもらい

  • 全身テルミー(お灸のソフトなもの)で体を緩め



それでも結局は自然に任せるしかなかった。赤ちゃんがお腹のなかで成長するのが『自然』なのと同じように、出産も自分の力でコントロールするのではなく、『自然』な時を待つしかないのでした。
実に、大きな体験で、その後の私の日常を変えたと言えるほどです。

だから去年の今日、やっと待ちに待った陣痛が来たときは「うれしかった」

出産当日のタイムスケジュールはこんな感じでした

AM6:00 陣痛?っていう感じで目が覚める
友達からのメールを読んだら、我慢していた涙が出てきて、電話して話す。
この間陣痛は30分間隔。10秒くらい話せないようなぎゅっとする感覚。
友達に『きっと今日だよ!』って言ってもらって、よし産むぞ!と気合いを入れた。

AM8:00 10分弱の間隔で30秒くらいに。
定期的だし、助産院に電話する。12:20に助産院にくるように言われた。八王子までドライブです。

AM9:00夫とドライブへ出発。
産まれたらしばらく外出できないから、とホームセンターへ。ラティスを買い込む。
陣痛は5分間隔に。買い物中、何度も立ったまま、陣痛をやり過ごす。陣痛中はしゃべれなくなったのは、この頃。

AM12:10助産院へ。
内診。子宮口は3cm(最大開は10cm)。まだまだ先は長そう・・・結構開いてると思ったのに残念

PM1:00自宅へドライブ。
これがきつかった!ラティスを積んでいるので、ハッチバックが閉まらず高速にのらないで帰ろうとしたのですが、陣痛は2ー3分間隔。意識がもうろうとしてた

PM3:00やっと家についた!
家に帰れて安心した~パジャマに着替えて、本格的に陣痛に集中する。
2ー3分休んだら、2ー3分陣痛というペース。
お風呂に入ってほっとするのもつかの間、湯船の中でも陣痛は来る!ふぅ

PM5:30助産院へ電話。こちらへ向かってもらう。
夫に付き添ってもらい始めた。陣痛は強くなって、子宮口が、腰、骨盤が、ぎしぎしーと開く感じ。力を抜いて~と「うー、おー、んー」といい続ける。喉が渇く。

PM6:30子宮口に何かピチョっとあたる感じ
急にいきみたくなる。
夫に助産院に電話してもらって、イキミ逃しの方法を聞いてもらう。
「肛門を指で押す」
これが効果てきめん。

AM7:30助産士さん到着!
電車が遅れてやっと到着。すぐ内診。
『全開です!息んでいいよ!』
あんなにこらえた息み、オッケーの合図
赤ちゃんを取り上げてくれる二人目の助産士さんもこちらへ向かうことに。

この「息む」、これが難儀でした~。
つい声をだして、息を吐いて力を緩めてしまう・・・息を止めてぐっといきむのが、私には陣痛より辛かった
そろそろ頭が出るよーって頃になって、やっと息を止めてイキメルように。

助産士さん達は、湯たんぽ、テルミー、マッサージなどしてくれて、夫は手を握ったり水を飲ませてくれたり、体を支えてくれてた。夫婦一緒に、みんなで産んでる、そう感じられた。

頭が何度も、出たり入ったりする「拝臨」中、触れるわよ、と助産士さん。
赤ちゃんの頭に触らせてもらった。

まだ羊膜をかぶっていて、ぷよっとした膜の感覚が分かる、でもなんと言うか・・・ちょっと想像を超えたことが起こっている、落ち着かない感じだったなぁ。

体勢を変えようと動いてみたが、スクワットにはなれず(足がつった。。。)
四つん這いで何度か頭が出たり入ったりして、結局横向き寝に戻ってまたがんばる・・・

会陰がちりちりして、切れるんじゃないかと、いやもう切れてるかもと思ったくらいだったが、ちゃんとのびるものなんですね・・・人間ってすごい

やっと頭が出たままになった。
今度は『力抜いて!』って・・・ぬけないですよ、おまたに頭挟んだままで!とひっそり突っ込みながら、出来るだけ努力。

赤ちゃんの肩が抜け、足が抜けるのが分かる。
にゅるにゅる、ぐぃーんと蹴っ飛ばされた感じ。

そして、明けて4月2日

AM0:08 産まれた。

赤ちゃんの「泣きが弱い」ということで、酸素ボンベやチューブ吸引など助産士さん達は慌ただしく、でも落ち着いて作業していたが、私は「だいじょうぶ」となぜかとても落ち着いてた。
何かあってからじゃ、とのことで救急車で子供だけ検査入院することになっても、大丈夫だからね、と産まれたばかりの息子に声をかけたのを覚えてる。

産まれてすぐ離ればなれになってしばらくは大変だったけれど、

息子はこんなに大きく、元気に育っています。
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明日が、誕生日だね。



Posted by 三浦まきこ
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