クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
母系のエネルギー
先週土曜、実家の母と妹の娘が我が家へ。
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これが、息子(愛称やっちん)にとって、ものすごく嬉しく楽しい経験になったようです。

嫌がっていた靴を履く。
嫌っていたよだれかけもオッケーに。

公園にデビューして、滑り台もできるようになったらしい。

息子がグンと成長した。

人が変わるだけで、全然違うんだろうなー。
そして、血の繋がりのある女のひとの持つ暖かいまなざし、愛情をくまなく感じて、満足したんだろうなー。

お母さん、Rちゃん、ありがとう。

この後、自宅に帰った姪は「しばらくやっちんに会えない~」と泣いていたそうです。

私自身は『赤ちゃん、大好き!』っていうタイプではなかったので、正直そういう感覚がわからないのですが、無条件に可愛がる、愛情を向ける姿はハートフルでした♡

色んな世代の女達が集まって、共同で子育てできたら、子どもにとっても親にとっても、とても素敵な子育てになるんじゃないかな~。

次の機会を楽しみに☆
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Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
トシのお土産
福岡、大阪でのクリパルヨガのワークショップを終えて、トシが帰宅。

お土産をたくさん持って来てくれた。

大分名産の竹細工のすぷーんや箸など、親子3人分をプレゼントしていただいたそうで、ありがとうございました。ばらばらの食器で暮らしているので、とても嬉しかったです!

それから、コレ
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葉っぱのはしっこから、新しい葉っぱが伸びてくるアレですよね?

4枚頂いたので、他にも家の中の水場に点在させてみました。成長が楽しみです

クリパルヨガに興味があったり、クリパルヨガがすでに大好きな方たちが地方にもたくさんいらっしゃる。メジャーじゃないけど、だからこそ、こういうヨガが必要な人もたくさんいるんだよね、と夫婦で語り合いました。

コーディネートしてくれた福岡のゆきちゃん、TYG江坂プラクティスのみなさん、どうもありがとうございました!また機会があったら、どんどん出て行きたいとトシは言ってました。今後ともどうぞよろしくお願いします。


Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
ヨガセラピー、ヨガフェスタ、マクロコンフェレンス・・・
ヨガセラピーのワークショップに始まり、先週の土曜日から、秋の催し目白押しだった。

セラピーは久々に生徒として参加した。その体験がその後の数日の体験を通して、自分のひとつの側面を意識的に見せてくれた。

今回参加したアドバンスト・ヨガセラピーは、以前に20時間の集中コースを体験した人ばかりが集まるワークショップだったので、思う存分自分の体験に没頭できる安心感があった。
ヨガセラピーで大切にしていることを、参加者同士で話し合い、列挙していく作業を通してセッションの準備をした。ああ、こういうやり方、クリパルセンターでもやったなと懐かしかった。
指導者の講義を聞くのでなく、参加者自身が考え、確認しあう。

そしてセッションが始まった。

今回行ったのは、セツバンダアーサナと捻るポーズ

体の感覚も、イメージも、たくさん現れては消えてゆく。
そのなかで、印象に残るハイライトを見つけるのだが、私は当日時間内では、これだ、と言い切れるところまで振り返りきれなかった。

ハイアーセルフからのメッセージもあった。・・・が、それに対して『でも・・・』といい返す自分がいた。

アファメーションもすっきりしないまま、当日のセッションは終わった。

翌日、小旅行の準備をしてまずはヨガフェスタへ。
私がヨガ指導をするわけではないのだけど、何かと忙しく汗かきながらそこにいた。
終わるとすぐに、小淵沢へ移動。マクロビオティックカンファレンスで毎朝行われるヨガのために。

フェスタも、カンファレンスでのヨガ指導も夫、三浦徒志郎によるものだ。
私は家族として、アシスタントとして一緒に同行しているだけ。
プログラムの内容について感想を伝えたりはするが、それだけのことだ。

それなのに、ああ、それなのに・・・ものすごく『自分が』忙しいように感じた。
あれこれ、やらなければ行けないことがあるのに、遊んでいられないという意識があった。

こういう日常的な自分の意識の持ち方が、ヨガセラピーのハイライト(まとまるのに2-3日かかったが)と見事に重なっている。
セラピーでのハイライトは、自分の中心に感じる喜びや楽しさ、安心感と、体の末端に感じる緊張、しびれ、忙しく落ち着かない感じのコントラストだった。

私は、忙しく仕事をすることがいいことで、楽しむことは「よくないこと」と無意識に思いこんで、押さえていることに気がついた。
ヨガ指導やスタジオ業務といういわゆる仕事はもちろん、主婦、母としてしている家事や育児も、やらなければいけないことをしっかりやるべき。楽しんでいる場合ではない!!!・・・というような感じが、いつもどこかにあるように思った。そんな自分を面白みのない人間だと時々思うこともあった。

子どもの頃から、『遊んでいなさい』と言われると、どうしていいか分からなかった。「すべきこと」があるほうが、落ち着いていられた。

クリパルヨガを始めてから、ヨガの練習に熱中している時や、セラピー等の体験のなかで、自分の中心にある、楽しんでいる自分や大笑いする自分(セッション中も爆笑した・・・)、子どものように喜んで遊んでいる自分が時折顔を出す。

こうした一連の体験を通して、やっとアファメーションができた。

"I am joy"

まじめでしっかりした長女の役割を演じる私へ、楽しんでいいんだよ、喜んでいいんだよという内側からメッセージを忘れないように。

そのアファメーションが浮かんだあと、思い出したことがある。
大学を卒業後、当たり前に就職した会社を辞めて、さてこれから何をしたら私は楽しいんだろうかと考えた時、出て来たのは『家の中の仕事』だった。それと『歌うこと』。

それじゃぁ食べていけないじゃん!と『得意なこと』から進むべき道をその時は選択していったけれど、子育て中の今は、その楽しいこと=『家事』を存分に楽しめる唯一のときではないか?!

そして子どもに即興で作った歌や、手遊びの歌をいつでも歌ってあげられる。

・・・ということで、今日はさっそく、根拠のない罪悪感から自分を解放し、昨日トシがカットしてくれた、のび放題だったチェリーセージを束ねて、吊るして、乾燥させた(満足)
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そして、息子が昼寝から起きたら、最近のお気に入りの歌「ミミズの体操」を一緒に歌おう。
Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
クリパルヨガとは(長文)
クリパルヨガって何だろう?

先日、数名のクリパルヨガ・ティーチャーと話をする機会があり、またちょうどコメントに質問も頂いて、今の自分の言葉で整理しておこうと思います。

定義というか、その意味については、クリパル・ジャパン コンセプトにまとめてあります。

よりまとまったものを簡潔に読みたい方は、こちらをご覧ください。↑

DVDあるがままのヨガ制作の時にも、コピーライターさんや、トシとたくさん話をして、ある程度まとまってるはずなんだけど、書き始めたらやっぱり長くなってしまいました。

・・・ここからは興味のある方、どうぞ。


今の私にとって、クリパルヨガの体験で、なにを得たのか?というと

現実にきちんと向かい合うこと、かなと思います。
本当にリアルに起きていることを受け止めることから始める、ということのやり方を学び、練習しているとでもいいましょうか・・・。

現実に今起きていることは、呼吸、思い、肉体的感覚として主に捉えることが出来ます。
これらすべてはプラーナエネルギーの現れであり、それ自体善くも悪くもない。
判断するのは、心です。

心が不快と感じると逃げたり、見ないようにしようとし、心地よいと感じると渇望する。
そこから無意識の癖になっている反応が起こり、それを繰り返していく。

すべてのヨガと同じように、クリパルヨガも自分のうちに知恵は既にあるといっています。
Jai Bhagwan という挨拶に使う言葉がそれを意味し、うごめく心は本来の自分ではなく、それを客観的に観る目撃意識を持ち、うちにある知恵と繋がり、本来の自分自身に帰る方法を教えてくれます。

クリパルヨガと同時にヴィパッサナー瞑想を始めて変わったのは、主にこのプロセスへの関わり方でした。

例えば、嫌なことがあると、理屈で考えたり、想像を膨らませたりした結果、こう考えればいいんだ、と、きれいごとで片付けようとする。すると、また同じようなことで嫌な思いをするというループを体験することが多かった。

今も同じように嫌なことは起こります。

ただ、それに理屈を付けたり、あれこれ想像したりし始めるとより不快感が増すので、その辺りで一旦、不快感ごとむしろ感じるように意識し始めました。

体に痛みや堅さといった反応が出たら、それに向かって瞑想します。
ホントにやってるんですよ・・・(笑)

ぶっちゃけ、ここまでに相当時間がかかりました。
「不快なものも、そのままにしておく」ことを頭で理解しようにもなかなかできず、嫌がってたから・・・

私にとっては、ヴィパッサナー瞑想(最近は知ってる人も増えたみたいですよね。10日間がミニマムで、ただただ、座り続けます。マントラもなし。クリパルヨガとも繋がりがあります)が転機になったけど、そうせざる得ないところまで、追い込まれないとやらない、というか・・・もっと当たり前になれば、小さな心の揺れにもその都度意識を向けられるかもしれないけれど、大抵はある程度ためるまでは、今まで通り、ごにょごにょと、ああでもない、こうでもないをやってます。

で、いざ、やってみるとですね・・・だんだん、「不快のもと」が表に出てくる。
きっかけになった出来事の裏に、脈々と続く自分の歴史のようなものが見えてくる。

不思議なのは、その混沌とした状態に居続けることができたら、自然と内からハッとするような気づきが浮かんでくるのです。これこそ、泥の中から蓮の花~っていうくらいに。
そして、自分のうちから沸いて来た気づきには、それがなんであれ癒しの効果があります。ああ、そうだったのか、と思うと、何も変わってなくても、リラックスできる。

そうやって『現実に起こったことを受け止める』のを地道に続けていくと、同じループがまた起こっても、前より優しく受け止められるのです。

ここで大事なのは、一度「そっかーーー」と思ったからといって、全部がクリアされたわけではないこと。何度も同じようなことを繰り返すうち、だんだんと、そういう自分を受け止めた上で、自分に出来ることをし、自力で歩いていくのです。
少しづつ、ね。

私にとってクリパルヨガが特別なのは、善し悪しの判断をせず、あるがままを受け止めることにまずエネルギーを向けるところです。これは実際やってみると、かなりエネルギッシュな体験です。

そのクリパルヨガを自分自身が実践し続け、それを伝えるのがクリパルヨガ教師だと私は今のところ思っています。

でも、時にリアリティに留まることは大変、厳しい。
自分が嫌になっても、それをごまかしてはいられなくなる。

だからこそ、
クリパルヨガを実践するとき、大切なのは仲間がいることです。
同じ理解で、お互いに相手をジャッジしたり、アドバイスしたりせず、ただ互いのプロセスを確認し合い、裸の心の言葉をそのまま受け止め、たとえそれがネガティブであっても、それが自分の本質ではないと分かっていてくれるという安心できる仲間のいる環境です。

誰かと、相手がどんな状態であれ、繋がっていようとすること。
それが「愛」だと、うちの夫は言い、私も本当にそうだと思います。

クリパルには、『慈愛』という意味があります


最後に、私は『幸せになりたい』その一願を果たすべく、幸せになれそうなものを片っ端から試し、あがき苦しんだ、どこにでもいる一人の女性です。
クリパル仲間のはるがよくいっていますが、私も、これまでの人生の中で今が一番幸せだといえます。
Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
満月の秋祭り
9/5満月の日、少し離れたキャンプ場で音楽のお祭りがあると聞いた。
出掛けたいなーと思いつつ、このところ慌ただしい感じだったので、子どもとウチで過ごした。ヴァータの安定!落ち着いた生活求む!って感じです。

天気につられて夕方、近所のスーパーへ散歩がてら出掛けたら、おお、ここでも秋祭り。
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憮然と見てますが、視線の先には
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見えますかね?和太鼓隊 from 東京中野。

和太鼓は去年のマクロビオティックコンフェレンスでも体験済みの息子。

空気の揺れや、お母さんの揺れ(リズムをとっている)は感じているでしょうね。
マイクなしの音。
ひとつに合わせようとする動き、気合い。
音に向かう集中力とその結果起こるトランス状態(わたしだけ?)
ヨガのマントラをずーーーっと唱え続けるときと同じような感覚になる。

個人的にはCDじゃだめなんですよね~。生、最高。

ジャンベもいいけど和太鼓も、いつか体験してみたい。
Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
ふたつの知らせ
今日、2つの知らせが舞い込みました。

ひとつは、赤ちゃん誕生の知らせ。
マタニティヨガのクラスの生徒さんで、10月発売予定のDVDにもモデルとして登場して頂いている方から。
先週金曜は、渋谷のクラスでヨガしてたんです。
8月31日、月曜日、女の子誕生。3,150kgの髪の毛ふさふさ、おめめクリクリの赤ちゃんの写真つきでした。地球へようこそ。お誕生おめでとう。

そしてもうひとつは、先週初めてお会いして、とても印象に残っている女性、デジャーデンゆかりさん急死の知らせ。お会いしたのは27日木曜。30日に倒れられ、31日に亡くなられたとのこと。

本当は、ゆかりさんのファシリテーションのお話を聞きたかった。
息子がお昼寝を嗜んでいて、結局後半のジャンベ&アフリカンダンスのワークショップのみに参加し、私は抱っこしながら初めてジャンベを叩いた。
ワークショップの流れはすばらしく、自分のヨガの指導にインスピレーションも沸いた。
ジャンベ隊のリズムに合わせて、ゆかりさんはすばらしいダンスを踊ってた。
力強く、個性的な、人間を表現するようなダンス。

授乳してたとき、声をかけてくださった。でもその言葉が思い出せない。
帰る間際に、「翼をください」を仲間数名と歌っている声が聞こえた。

自分の過去の一ページを思い出し、一緒に口ずさみながら、帰途についた。
またお会いしたかった。今度は一緒に歌いたいと思った。

同じ日に、一人は生まれ、一人は逝く。

生きてる私は、命についてちゃんと意識を向けて今日を過ごしただろうか。No。
誕生と死にあうと、はじめて命の大いなる力に意識が向かう。
まるで太陽が昇るときと沈むときにだけ、その存在に意識を向け、真っ昼間、頭の上から世界を照らす太陽は存在すら忘れられているみたいに。

明日は昼間の太陽に、その光と暖かさに感謝したい。
生まれ、死ぬときだけでなく、生きている今こそ、命の不可侵のちからを自分のうちに感じたい。

多少の心やからだの不調や、難しいことがあったって
そうさ、今 生きている。
それって、すごいことなんだ。
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
秋:目に温湿布
9月、山梨はすっかり秋の気配です。夜は20度を切り窓を開けたままでは寒いくらい。
気温の変化にからだがすぐには追いつかない。

夕方くらいから、からだの節々がバラバラな感じで、どうにも力が入らない。
そういえば、このところ眠りも浅く、関節も痛い、、、と自覚症状が出ていたので、ひさびさやってみました、目の温湿布。

湯気が出るくらいのお湯に、タオルの中心を浸し、しぼって少し冷ましてから目にのせます。冷めたらまた浸し、これを、2ー3回繰り返す。
お腹の上には息子が乗っかり、おっぱい吸われながらでしたが、目の玉が冷えてるのがよくわかりました。

終わってみると、頭が緩み、気持ちが落ち着いて、からだもひとつにまとまった感じ。
ああ、ほっとする。

元々私はヴァータ体質で、ヨガと妊娠、出産で以前よりバランスとれて来てはいるものの、やはりヴァータが乱れやすい。
もともと出不精なのも、1日に「やること」はひとつで十分なのも、それによるのかと思います。
移動やたくさんの人に会い続けるとエネルギーが乱れて疲労しやすい。
それなのに、なぜか先週は、木曜アフリカンダンス、金曜クラスと打合せ夜まで、土曜3つのアポイントメント、日曜横浜まで墓参りとやたらと忙しく、月曜火曜は家にはいるけど、夫は原稿に追われて、私は家事育児を担当しながら、寝た隙に仕事、とがんばってた。

要するに、疲れた、んだわな。
秋、気温が下がるとともにヴァータが増え、心の不安定やからだの神経、関節の不調が出やすい季節になります。

あれ?と思ったら、温湿布どうぞ。
自分の時間のある方は、足湯も合わせるとダブル効果で、身も心もほんわかすると思いますよん。

これらのホームケアは10月発売予定のマタニティヨガDVDでも紹介しています。
妊婦さんにもおすすめです。

Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
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