クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
最近のしおつヨガ
しおつでのヨガ、少しづつですが地域の生徒さんが集まって来ています。

渋谷と多いに違うのが、『年齢層』

高いです。今日のクラスは平均50歳を超えていると思われます。

自分より年上の方々に、私から教えられるようなことはまずないように思います。

それぞれの人生を、それぞれに生きて来た生きることの先輩たち。

私がヨガでできることは、その自分自身に意識を向けられる場を作ること、かなと思います。

今月から始められた70代の方に、『最初は若い先生だから、どうかしらーー?と思ったけれど、このヨガいいんですよ。(どこそこが、こんな風に)楽になってね。とてもいいですから、頑張って続けてくださいね」と言われました。

年を重ねても、自分の足で、自分のしたいことをしにいける。
自分の体を丁寧に扱いながら、いつまでもヨガができる、私もそういうおばあちゃんになりたいと思います。

それから今日は、長くヨガをされてるやはり50代前後の方に、『各駅停車のように、ひとつひとつの動作を意識的に行って積み上げていくやり方がおもしろい。ヨガのメッセージがあちらこちらに、ちりばめられていますね』と感想を頂いて、伝えたいことが伝わっている喜びも感じました。

年上の生徒さんの前に、ヨガ教師として立つことは、落ち着きや謙虚さ、それ以外にもたくさんのことを与えてくれる、なかなかやりがいのあるプラクティスです。


クラス後、20数年前にマクロビオティックで4人の子育てをされたという方から、すごく印象に残る言葉を聞きました。

「毒も身のうち」

わぉ。
夫と後で話しましたが、クリパルヨガって『毒も身のうち』のヨガかもしれない。
色んなことがあっていい。
それをまるごと受け止めていきたい。
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Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
イガイガ・かたくな
イガイガした人に会うと、こちらもイガイガしてくる。

かたくなな人に会うと、こちらはもっとかたくなになり、自分を守ろうとしてしまう。

逆に子どものように、無垢なただ存在する人と一緒にいると、気持ちが落ち着く。

そんなことが、このところ続いている。

相手のせいにして、その度にイガイガしていられるうちはまだいい。
大抵、ものすっごく甘ったるいものを食べたくなり、見張り役のトシがいないとスーパーで買い食いしている。
授乳が終わって飲めるようになっていたら、間違いなくアルコールだろう。

かたくなな相手に対して、こういえばどう出るだろう?なんて考えてた時、もうこのあり方じゃ駄目な気がして、『今何が起きてるか』リアルに戻ろうと、自分の体に意識を向けてみた。お腹にごろんとした重さがあったり、むしゃくしゃするとそれが強くバウンドするように感じた。

その感覚は、私が過去の出来事を思い出しては『許さない』と意志を固くするときと同じもの。。。ああ、私自身も同じものを持ってるんだ。
クリパルセンターにあったダライラマのポートレイトと言葉を思い出す。
『人はみな、本質的に同じ。その思いが慈愛に繋がる』というようなメッセージだった。
この時初めて私は、自分の過去に掴まって、今もその時と同じように振る舞うのは、もうやめようと、決意できた。

この決意だけでも、エッジを超えたか?と思われるほど、私にとっては重要な体験だったのだが、その後もまだ、イガイガ+かたくなが続いて、先日とうとう、天使に助けを求めた。
エンジェルカードを引き、メッセージを読む。すると3枚中二枚に同じメッセージが・・・

「他人の感情と自分の感情を区別する」

ほほぉ。。。イガイガもかたくなも、自分に同じようにある。
だから、自分にむかってくると、自動的にそこが反応してしまう。
だからこそ、隠れている自分の姿に気づくきっかけにもなりえる。

でも、相手の感情にシンクロするように、同じ波動は移ってくる。
「今の自分の感情」は、相手の感情と区別していいのだ・・・

なるほど。天使さん、ありがとう。

雨の続く今日、新しく手に入れたマクロビオティックのレシピにわくわくして、シュークリームではなく、よく噛まないと味がないくらいのおだやかーな甘さのクッキーを作った。
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ガツンとしたエネルギーのアップダウンがない。
こういう「まぁーるい味」は、私の心も、イガイガでも、かたくなでもなく、まぁるくしてくれた。ホントに、相手は相変わらずでも、全然違って受け止められるのです。
食べ物ってすごいな

そしてギリギリのところにいる『エッジ』は、もうしばらく続きそうです・・・

Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
ナチュラル ヨギー
子どもは自然にヨガをします。

教えられた訳でなく、自分のエネルギーに任せて。

カパラバティ、ハー呼吸に始まり、ハッピーベイビーやコブラ、立ち上がるころには女神のポーズやウトカタアーサナで、足腰を鍛えてた。

そんな息子、1歳半が今一番よくやるポーズが『アドムカ・シュバナアーサナ」
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人間とヨガがこれほど自然に共存する姿、感動とともに、見習いたいなーと思います。
Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
何でもない一日
「なにかのためでなく、ただ存在する」

コレをテーマに一日過ごそう。
Toshiは留守だし、「なにか」しようとしなくていい、そういう日にしようと思って一日を始めました。

外は晴れてスッゲーいい天気!
子ども(愛称ヤッチン)が出掛けたがれば、一緒に外へ。あてどなく歩きます。

そういえば、拾ったカリンがあった、、、薄く切って、天日に干す。
いい入浴剤になりそうです。

乾いたセージを取り込んで、混み合ってるラベンダーや鉢植えの花を切り込んだり、移植したり・・・外での作業は、ヤッチンが手伝いながらできて、なかなか楽しい。

・・・あれ、ヤッチンがぐずった・・・
家に入って、おやつや授乳、秋冬の料理本を広げてみたりして・・・

蕎麦を買いに出掛けたら、帰りにベビーカーの中で寝てしまいました。
こんなことは珍しいのです・・・私がリラックスしているのが、伝わるかのよう。

そのまま寝かせ、こうして日記を書いています。

公園で、子ども目線から見上げた木。
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葉を落とし、日光を根っこまで届けるため冬支度を始めています。

木々もただそこにいて、生きている。

こうやって、ただいればいいのかなーとぼんやりと思いました。
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[Diary暮らしのしおり
子どもの育ち方 その2
高尾「きらくかん」開催の子どもの育ち方講座、二回目に行って来ました。
かなり楽しみにしておでかけ
あっという間(1回目よりずっと短く感じた)の1時間半でした。

今回の私にとってのハイライトは、今更ですが、ありのままの自分でいることって、意外と難しいんだってこと。

理想の母親はこんな人、と箇条書きにした紙を「これは幻、そんな人いないの~」と破って捨てた。子どもにとっては、そこに今いる「あなた」が、ただ存在するっていうだけでいいんだよ、と話し手の奥谷さんは言う。

確かに子どもは、理由もなく笑ったり、何の目的もなく歩いたり、そんな毎日を繰り返してる。ただ存在するのがすごく得意な人、それが子どもだ。

それに比べて私はいざ、「ああしなくちゃ」とか、「こうなりたい」ではなく、そのまんまの自分でいようと思うと、コレが意外と難しい、、、というか、よくわからなくなる。

そんな中、自分のリズムを取り戻すという簡単な『ひざたたき』ワークを行った。

叩きたいリズムでひざを叩くと、自然と自分の鼓動や呼吸と合った自分のリズムをきざんでいるそうだ。子どもと繋がりながら叩くと、子どものリズムとも合ってくる。

ヨガを始めるとき、クリパルではよく自然呼吸から始める。
呼吸は、まさに『自分のリズム』なのだから、そうやって自分自身の本来のリズムにまず繋がって、そこから始めるために行う、そう意識してヨガをすると普段よりずっと、リラックスして自分自身のままでいられるように思う。

私がヨガをしているのは、考えるとつい分からなくなってしまう『本来の自分』に繋がりたいからなのかなと思った。



Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
収穫の秋
台所で出た野菜くずを、庭に穴を掘って埋めはじめてそろそろ2年です。

石ころだらけだった土がゆっくり美味しい土になってきたようで、いまごろトマトがぼんぼんできています。

野菜くずから芽がでて、なったかぼちゃ。食べるにはまだあまり美味しくないけれど、くりぬいて秋の収穫を祝うハロウィーンパンプキンにしてみました
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ろうそくの火で燃えるといい匂いがする。

一年が膨らみ、しぼむエネルギーの流れのように感じます。
今は実りの秋。

春に向けて、今年は球根もたくさん植えました。

実家もけして都会ではないけれど、こうして自然に親しむ生活は今初めて意識して行い始めたようなもの。

1年のリズムを今までとは違って感じます。

Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
すべては生きるため
先週、高尾にある「きらくかん」という場所で、『子どもの育ち方』という講座を受けた。
全3回、高尾なら気軽に出掛けられる。

主催の奥谷まゆみさんが、開口一発!ブログに書くとエロかと思われるような単語を勢いよく使って、『私は失敗した、駄目な○○だ』って言うのは、以外と気持ちいい、マスターベーションのようなもんだってよく話してるんだよ、そういってるうちは、変わらなくていいでしょ?もう、そんなことしてないでさ~、いつでも挽回できるよ~。と力強い明るいメッセージ。スパッとしてて、気持ちのいい、楽しい語り口なのです。

その後、この講座に来たきっかけや理由と、子育てってどんなものだと思う?という質問に、参加者が応えつつ自己紹介。私は、ヨガでもその人自身に既に知恵はある、というから、子どもの持ってるものを大切にしたいけど、なかなか実生活でどうしていいか分からないシーンが多い、というようなことをシェアした。

すっごくおもしろい切り口の話がたくさんあった。

でもその中で、一番大切に持っていようと思ったのは、

「すべては 生きるため にやってる」

ということ。
シンプルでわかりやすく、謎が解けるようでリラックスさせてくれる一番の言葉だった。

笑うのも、泣くのも、怒るのも、
誰かとくっついてるのも、離れようとするのも、
大人も、子どもも みんな同じ。

自己保存と種族保存という本能に従って、生きるために「いい」と思うことをやってるだけなんだ、と。

だから、子どもも含めてすべての人に大事なのは、『大丈夫』(無事に生きていけるよ)というメッセージなんだってこと。

親としてとか、ちゃんと子どもを尊重できるかとか考えてるからわかんなくなる。
別の人間同士がそれぞれの環境、状況のなかで「生きよう」としていて、『家族』というユニットを組んで一緒に暮らしく、それが子育ての現実なんじゃないか。

奥谷さんはそんなことも言ってくれた。

今日はクリパルヨガ教師トレーニングの初日で、家族の力を合わせてベストを尽くし、エネルギーを集める一日だった。

夫、三浦徒志郎は、クリパルヨガに対するdevotionと長年の経験と、YTTディレクターとしての初心をすべて持ちながら、YTTに全力をそそぐ。

私は、パートナーとして、クリパルヨガ教師のひとりとして、午前の数時間だけでも、YTTのオープニングに立ち会いたいという願いと、母として息子に大きな負担はかけたくないという気持ちの両方を持ちながら、体力、気力のバランスをとる。

息子は、初めての託児で、親と離れて3時間過ごしたが「ぼくは大丈夫」と言わんばかりに落ち着いて、そのままそこにいる姿には、驚きとともに深い安らぎを感じた。東京までの長い道のりも、私と一緒になんとかしながら頑張ってくれた。

それぞれが、生きようとしてる。それぞれに、助け合いながら。

私の家族になってくれてありがとうと2人にお礼を言いたい。

こうして、奥谷まゆみさんの言葉は、私が日常をリラックスして『生きていける』力になっている。

次回もとても楽しみです!
Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
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