山梨県でのクリパルヨガのクラスやワークショップについて。自然育児や料理などのコラムも。
からだの時間、こころの時間
天然酵母のパン作りのことを先日書きましたが、出来上がった『液種』は2週間以内に使い切ること、とされています。
早く使い切らないと、酵母が弱くなる!!と焦ってパンを作り続けること、しばし・・・

今回も、「もうそろそろ使い切らないと、2週間くらい経ってるかな・・・」

でも念のためと、カレンダーの印を見直してみた。

そしたらなんと・・・まだ1週間以上猶予がある。

5日くらいの時間を、2週間経ってると感じる私って・・・


ちょうどオーディオで聞いていた、クリパルのシニアディレクター、ドン・ステイプルトン氏のAwakning Yogaの中に、ビンゴなメッセージがあった。

「からだの時間は、マインドの時間よりゆっくりだ。」

マインドはいつも、早く、急いで・・・

からだで起こることや、自然の流れは、もっとゆっくり進んでる。

マインドに先導されて急ぎ続けてたら、疲れるし、実際より早く老けそう。。。と思ったりして(笑)


まだまだ元気な時期半ばの酵母で、今朝はスコーンをつくりました
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急いで生きてきた私には、子育ても、食べ物や植物との付き合いも、スローダウンするための、いい練習。

ヨガを生活の中で実践する、貴重な時間です。
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Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
ego ~日常で出会う我~
「エゴを手放す」

「エゴから自由になる」

ヨガでよく言われる言葉です。

そのことの意味が、分かっているようでわかっていなかったのかも?と今日思いました。


初めてのコーチング講座に体験参加して、こんな話をしました。

ヨガスタジオのクラスやワークショップなど、特別な場所で、意識的なコミュニケーションをとる練習は続けているし、相手のあり方をそのまま受け止める練習もしている。そこでは、自然にそれができる。

でも、一旦そこから離れ、家族や友達など身近な人や、自分の生活の中に戻っていくと、いつのまにか相手の話を聞けない自分や、自分の思い込みや恐れに飲み込まれそうになっていることってよくある。

なんでだ?

と問いかけた時の返事が、

『相手を(ものごとを)「我」の領域に含んでしまうからだよ。』

我とは、エゴのことだ。

子どもは生まれた瞬間から、母親とは違う「私」を持っているそうだ。
でも、母親は、子どものことと自分のことを区別できないことが多い。

子どもが泣いていると、「私がちゃんと面倒見てないと思われる」とか、『私にどうしろというの?!?!』とか、ただ『泣いている』事実をそのまま受け取れないことが、いらない緊張やイライラを生んだりする。

「事実」 と 「事実にまつわること」 をごっちゃにすると、感情が動く 

確かに・・・うむ。

大人同士のコミュニケーションでも、いつのまにか自分がいいと思うことを相手にも当てはめてしまったり、、、そうしていると、『なんか変な感じ』がしてくる。

ヨガでは、移り変わる感情そのものを見つめ、それを受け止めた上で自分が本当にどうしたいか、にアクセスしたりするけど、感情を差し挟まず、事実を事実として受止め、それに対して行動する、という対応の仕方から学ぶところも大きいように思う。

もう少しコーチング講座を続けてみないと巧くそしゃくできないけれど、

他者も人なり
われも人なり

これ、プレジデントに書いてあったフレーズだけど・・・
せめて自分と人に健全なボーダーが築けるようになりたい、と思う。

シンプルに、もっと楽に 暮らしていける

その可能性を感じた。
Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
はまっていること
私は、どちらかというと、はまりやすいほうです。

おととし、中島デコさんの本をきっかけに始めた、天然酵母のパン作り。

2年こつこつやってるうち、それなりのパンができるようになった。

デコさんの本にあるのは、いわゆる「ストレート法」で、起こした酵母と粉を混ぜ、直接パンを焼く。

山梨は寒いから、冬の間は、20時間くらい発酵させ続けると、いいパンになるんだよ。

今じゃぁ、息子のお気に入りになっていて、作ったかいがあるってもんだ。


去年末、少し手間のかかる方法も試してみようと始めた「元種おこし」。これが、またおもしろくて、はまっている。

まずはストレート法と同じように、液種をつくる。
何でも作れるが、今はりんご(皮と芯だけで十分!)と浄水を瓶に入れて数日おくと、シュワシュワ泡が出てくる。
見えないけど、自然界の酵母という命が吹き出して、呼吸しているのだ!すばらしい!
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りんごを食べたら、皮や芯を酵母の瓶に足し、水を加えていく。
この継ぎ足しで、液種の発酵力は確実に「強く」なります。しかもエコ。ああ、すばらしい。

一日目:地粉と液種を100gづつ合わせて、元種の仕込み開始!あ、塩も少々。発酵しすぎないように。
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二日目:まだボツッと泡が置きてるくらい。これに、地粉と液種を50gづつと塩ひとつまみを足し、混ぜる。
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三日目:酵母が生きてるのが分かる。でっかい泡。量も増えて、膨らんでくる。また地粉と液種、塩を足す。
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4日目:泡が細かくなって、ぐっと膨らむ。
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この元種と粉等を混ぜて、生地をこね、1次発酵、2次発酵と丸一日くらいの気持ちでのんびり待つ。

やっと焼けたパン
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素朴なストレート法とはまた違う、しっとり、もちもちしたパンになります。
時間がかかるところが、たまらなくおもしろい。
毎日手間をかけるけど、基本は「待つ」。 そして、目に見えない酵母に「託す」。

これは、やめられないですよ。。。終わったと思ったら次のを仕込みはじめています。
Posted by 三浦まきこ
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[Food自然食
今起こってる奇跡
今年に入って、自宅のビデオ類の整理が始まっている。
その過程で、寝たままひとりで座ることもできなかった頃の子どもの様子を見た。

それから一年・・・。

今自分の足で立ち、自分の意志で歩く息子・・・寝たきりが、歩いてるわけで、すっげーと思った。
子どもの成長の過程では、当たり前のことで、「ちゃんと育ってる」で次はいつしゃべる??なんて、すっ飛ばしがちなんだけど、たった一年でこれだけ大きくさまざまに変化する姿は、奇跡的にも思えた。

大人に同じことが起こったら、まさに奇跡だろうな。。。

振り返るというのは、今起こっていることに気づくきっかけになる。いかに、今起こってることが掴みづらいか・・・日常のすべきことの中に、埋没してしまうかをみると、怖いくらいだ。

もう少し経って子育て中のお母さんとヨガする機会が持てるようになったら、今起こってる奇跡に時々気づけるように意識を向けられたらいいなと思った。それって、子育ての醍醐味をその最中に味わうきっかけになるように思う。

大人の私たちにだって、同じように変化は起こってるのだろう。ただ、マインドが強くなり、子どもほど柔軟に、スピーディに、そして革新的には変化しにくくなる。ヨガや瞑想のリトリートや集中したトレーニングでも受けない限り、日常的に、大きな変革は起こりにくい。

でも気づいていなくても、日々、今何かは、起こりつづてる。

自分自身を見直す、周りを見てばかりいないで、自分のこととして今起こってることをを捉える。
そうやって今の自分と繋がって、日々「ヨガ」できたら、生きる醍醐味を味わいながら生きられるような気がする。

そういえば、夫婦の会話もVTRで改めて聞くと、結構笑えました。
夫婦関係も、結婚し子どもが出来ると変化する。
夫婦掛け合いを夫婦で聞き、お互いの関わり合い方に興味を持つ。
笑いが生まれて、なかなかの家族団らんになりました。



Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
豊作!
午前中は地元でヨガ。
雪が降っていても、皆で集まって体を動かす。
ヨガの後、ちょっとした動きでも、自分の体に起こったことや気づいたことをあれこれ話しあう。
考えるのを止めて、感じる時間を持てるとリラックスするね、とシェアした。
肩立ちをして、太陽の光があたる足先が、そこだけ暖かく感じた。太陽ってあったかい。
私の今日のハイライトでした。

なんだか、元気になって、午後雪のなか、息子と公園にでかけた。
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転ばず歩く・・・驚かされる。

風も強いし・・・と期待してでかけたら、シダーローズ豊作!
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気持ちも、からだも、めっきり元気になりました!
復活~した感じです。

へなちょこになっても、また元気になれる。
この繰り返しで、だんだんと、勇気がわいて来ます。

Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
初雪
外は初雪です。

雪が降る前の冷えこみは体の芯が凍えるようで、こたえる。

防寒着を禁止されてた中学生の頃、あまりに寒くて教室で泣いたことを思い出す・・・。

昨日はその冷え込みが厳しく、腹痛と頭痛が重なって、夫は終日不在、しんどい一日だった。
なにがつらいって、子どもの要求がエンドレスで、トイレに行くにも自分のタイミングで行こうとすると泣かれる・・・子どもに泣かれると余計に腹が痛くなる・・・こりゃ、たまらんでした。
自分のペースで生活できないことが、こんなにストレスになるなんて。。。世の中のお母さん達は、みんな大変だ・・・
イライラするけど、そこから、脱出する方法がわからなかった。

今日、元気のない私を気遣って、夫が温泉に連れて行ってくれた。
お湯につかって、サウナに入って、マッサージもちょっとやってもらって、ごはんを食べ、アイスを食べた(笑)雪降ってるのに・・・

ほぉ、体が緩む。
心がリラックスする。

目の前で起こることに、目を向けられるようになる。
お風呂に浸かるおばあちゃん達が財産放棄についてずっと話してる。
内容はおいといて、この人達は長い間、ずっと地道に、毎日毎日、生きてきたんだろうな。

私も同じように、こうして今を積み上げていくしかない。
これで、いいんだ。

温泉から帰る頃には、「いつものマキになったね」と夫が言ってた。

もう駄目だと思う時があったら、自分のためにリラックスする時間を持とう。
その余裕が、今ここに咲いてる花の美しさに感動する奇跡を起こしてくれる。

温泉と同じように、ヨガでそういう時間を持てたらいいな、そういう場を提供できたらいいな。

雪のなか、そう思って温泉につかってた。

クリパルヨガはリラックスし、余裕を持ち、今起こっていることに意識を向け、感じるという同じプロセスをアーサナで体験する。
とても、分かりやすい哲学を含んだヨガです。

余裕がないと、気づきは生まれない。

脳科学者の茂木さんもそんなことを本に書いていました。

緊張がつづいたら、リラックスしよう。

雪が降る前の寒さをこえ、暖かいおうちで、ほっとするように。


Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
渋谷での初クラスのあと・・・
昨日が渋谷での今年初めてのクラスだった。
去年は産後復帰後、クリパルヨガを指導し始めて初めての年だった。
年末年始の間、去年自分たちが体験したことを思い返し、トシやクリパルティーチャーの仲間達とたくさん話した。
本も読めたし、そして何より自分の今までの体験を振り返り、本当にこうなりたいという具体的なビジョンが見え始めた。

昨日はその新しいはっきりとしたビジョンに向かって進む第一歩だったと思う。

私には憧れのヨガティーチャーがいる。
スーダという女性で、クリパルのトレーニング・ディレクターでもあり、私が通った4回のモジュールでは、どのモジュールでも必ずサーダナのリードに来てくれていた。マウンテンバイクで裏から入って来るときのさっそうとした感じ、フランクでさっぱりして、ちょっと厳しいところ、なのに、とても暖かくそして、ウィットに富んでいる。
彼女のアーサナのリードは、当たり前のことを意識的に、味わい深くしてくれて、つい自分に「愛」を感じちゃったりする。そういう瞬間をたくさん与えてくれるティーチャーで、彼女のモジュールに参加して、私は結婚を決意したのでした。。。

昨日は、出掛ける前に生理が来た。
それをきっかけに、混沌としたからだ、心が文字どうり整理され始めたのも不思議なくらいはっきり感じた。
女性のからだのリズムは、心や生き方、自分や人との関わり方に気づくきっかけになる。
ヨガをして、生理を見つめると、いろいろな思いが浮かぶ。
3月のウーマンズヨガ、テーマは生理なので、そのときに皆さんと是非シェアしたいと思ってます。

そしてこの3連休は、お母さんに徹する!
今朝、息子と朝ご飯を食べてたら、まだ限られた単語しか話さない彼が指と表情で「ごま塩が欲しい」と伝えて来た。

朝食は、自家製のパン。。。これにごま塩ですか??と思いつつ、皿にとってあげた。
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指にごま塩つけたまま、パンを食べたら、、、意外とイケル。

こどもの味覚、侮るべからずでした(笑)
Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
ジョナサン・ケイナーから蠍座の私へ
おととい、夫にこんな話をした。

「このところ、何となくコミュニケーションに問題が生じる気配のようなものを感じて、不安なんだ・・・」

夫は具体的にどの件?と聞いてくれて、そのまま話が個別の話になっていったんだけど、

さっきジョナサン・ケイナーの占いを見ていたら、年明けとともに水星と火星が逆行してると書いてあった。

水星はコミュニケーションを司る・・・ああ、だからか。という気がして、妙に腑に落ちた。

今月後半、順行に戻るそうなので、もう少したったら、状況が変わるかもしれない。

このところ、惑星の順行、逆行にも興味がわいて来て、日々の暮しと照らし合わせ始めている。

今度の12星座のワークショップで、その辺りも見ていけたらまたおもしろそうだと思っていたのだけど、今回は延期になりそうです。またの機会に、興味のある方は是非いらして頂きたい・・・。


して、今週の運勢。
私は蠍座で、物事に表裏がないと言えばよくも聞こえるが、表現がストレートすぎてきつく感じる人もいるだろうなと思う。夫の前妻と、その友達は、蠍座だらけだったそうで、付き合い始めた当初、「蠍座なんだ・・・ボク、苦手なんだよなぁ』と言われたのは記憶に鮮明に残っている。

私の場合は、上昇宮が天秤座だからか、普通の距離で接している分にはあまり蠍座っぽくないようだが、自分の仕事や興味、責任のあることについては、モロ蠍座。

そんな蠍座へのジョナサンからの今週のメッセージ:
生命そのものの背後に潜むパワーを信じてください。今、あなたの人生は緊張し、不安定かもしれません。でも、宇宙から希望と支援が提供されています。あなたは自分で考えているよりも、強力にサポートされているのです。

なんて、いいこと言ってくれるんだろう。
発酵を続けるパンの世話をしに、夜中に降りて来て、ジョナサン読んでよかった。

パンのように、一度生まれたら人生は経過していく。

ほっといたって、どんどん進んでいく。

そこには、私の手の届かない自然の摂理、特定のでなく、大いなる力としての「神」というエネルギーを感じる。

ただ、パンを作ろうという私の意図があったから、今酵母が生きて、生地が変化しつづけてるんだ。
(パン作りについてはまた今度。今年は3年目なので、ちょっと新しいことを始めてみてます)

なんか、独特の理屈で申し訳ないが、今の私にはぴったり来る感覚でして。
さぁ、リラックスして、明日もがんばろう。
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
もう一回もう一回
気温14.4℃、これなら行ける
桂川上流へ車でゴー。

目的は、ホラ貝の練習。
ここは決して山の中の田舎暮らしをする場所ではなく、いわゆる住宅街。
なので、夫にホラ貝を家で吹くのは禁止されている。

で、ここで練習
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やってる間は、必死です。
子どもの様子を見ながら、記憶を追って・・・。

家に帰ってから思った。
「相変わらずだなぁ。」

相変わらず、リラックスしてなくて次へ次へ急いでる。

また逆戻り。。。というより、変わってないんだな。

夕方、再放送のドラマの最後にMr.ChildrenのHanabiという曲がテレビから流れて来た。
こんなにあがいてるのに、毎日同じように繰り返される日常が、急にむなしく感じておいおい泣いた。(息子はなぜか笑ってた)

でも、こうやってあがきながらまたやっていくしかない。

もう一回もう一回

Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
新年を迎える
山梨での2回目の新年を迎えました。

おせちと、梅酒、お雑煮で三が日過ごすと、台所仕事がうんとラクに感じて、「休んでる」風情。
ああ、そのためにあるんだ・・・正月料理って・・・とちょっとなっとく。
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昨日はスタジオスタッフが遊びに来てくれて、感じていることを語り合い、たくさん食べて、楽しく過ごしました。遠いところ、来てくれたえりっぺ、はる、ゆかちゃん、ありがとう。

その他、正月中にやりたいことをいくつか箇条書きしてたのだけど、そのうちのひとつ、増えてしまった祭壇の整理し、新しく毎日手入れできる祭壇を作ること。
熟慮の末、「健康で幸せな暮し」のエネルギーを招き入れる祭壇を作った。
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健康って、からだだけじゃなく、心とスピリットもともに健やかであることだと思う。
その感覚を最も呼び起こさせてくれるキーワードを紙片に書いて供物皿にいれ、トシと一緒に家族の健康、幸せを祈りエネルギーを起こす。

今年も、家族に、身の回りの人々に、世界のすべてに、恵みがもたらされますよう。
Om shantih,
Makiko

Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
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