山梨県でのクリパルヨガのクラスやワークショップについて。自然育児や料理などのコラムも。
本日のパズル
ほぼ毎日、にヨガをして体力をつけ、プラーナを活かすというのも、付け足したかったなーと思いながら家事をしていたら、電話が鳴った。

ちょっと驚く人からの電話で、四国にいる近藤さんというホラ貝の作り手かつ吹き手の方が、震災の起きた時間にあわせて、毎日法螺貝を吹こうと、声をかけていらっしゃるということを知らせてくれた。
この話を聞きながら、足の裏から下腹にかけて、ビー、ジンジンとしびれるような振動を感じた。
この感じは、久しぶり。前回のYTT卒業式の日の水晶を触って以来だ。

植物は同じ種同士で、遠く離れた仲間同士、交信するという。

法螺貝もそうなのだろうか、と思った。

しかし私の法螺貝は可哀想だ。ちっとも吹いてもらえない・・・
じゃぁ吹けばいいのだが、うちは山の近くだけど住宅街なので、法螺貝を吹くにはそれなりの場所へ出かけないといけない・・・なんていうのはいいわけで、要するに私の腰が重いのだ。
あとは、自分が「ちゃんと教わっていないから」と消極姿勢になりがち。
しかし、師匠は基本はしっかりと伝授してくれた。あとは吹き続けるだけだ、と。


hora.jpg
今は実家の古い茶道具入れと、子どもの命名の書と一緒にいる法螺貝。

法螺貝のことを頭に引っ掛けながら、毎日その時間に何らかの形で、祈ることなら、私にも出来ると思った。

なぜそうしたいのか

理由は意識の上には上って来ない。

でも、自分のなかにいる自分がそうしたがっているようだ。
さっきの足の痺れといい、感じることはリアルである。
それならば、そうしようと思った。

その電話のなかで、「好きなことを選ぶ」という話もきいたし。
これも徴だ。きっと。

車に乗っているのなら、キルタンを歌うもよし。
家で瞑想するもよし。

川まで行けたら、法螺貝を吹くもよし。
子どもと歌を歌うのだって、気持ち次第で祈りになる。

臨機応変でいいじゃんか(←相変わらず自分に甘い・・・)

田口ランディさんが、ある出来事を何かと繋げて解釈するのを「パズル」のようだと書いていた。

今日のパズルを繋げていったら、こんな詩に出会った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

      祈り      山尾三省

   南無浄瑠璃光
   海の薬師如来
   われらの病んだ心身を癒やし給え
   その深い音の呼吸で 癒やし給え

   南無浄瑠璃光
   山の薬師如来
   われらの病んだ欲望を癒やし給え
   その深い青の呼吸で 癒やし給え

   南無浄瑠璃光
   川の薬師如来
   われらの病んだ睡眠を癒やし給え
   その深いせせらぎの音で
   安らかな枕を癒やし給え

   南無浄瑠璃光
   街の薬師如来
   われらの病んだ科学を癒やし給え
   その深い青の呼吸で ひともとのすみれの花を学ばせ給え

   南無浄瑠璃光
   天と地の薬師如来
   われらの病んだ文明を癒やし給え
   その深い青の呼吸の あなたご自身を現し給え

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「清浄な瑠璃」と呼ばれる宝石は「ラピスラズリ」
薬師如来は東方浄瑠璃世界(瑠璃光浄土とも称される)の教主で、瑠璃光を以て衆生の病苦を救うとされている。無明の病を直す法薬を与える医薬の仏として、如来には珍しく現世利益信仰を集める。

以上 Wikipediaより抜粋。
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Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
ほぼ毎日
ほぼ毎日、私は夢を見る。

そしてこの所見る夢は、概して「サバイバル系」。

3日に一度くらいは、救いようのない状況で、おとといは巨人が暴れ出し、細い槍のようなもので沢山撃たれる夢だった。中性子爆弾のイメージかな・・・
周りの人に危機を伝えようと必死に声を出すんだけど、死にそうだなって言う時に、声を出すのは命を縮めるなぁって夢なりにリアルに感じた。
ほとほと疲れて朝を迎え、悪夢だったと夫に話したら子どもも、夜中に泣きながら起きてたよって・・・
身ふたつになっても、まだ繋がってるものです。

あと記憶に残っているのが、ホラ貝の夢。

サバイバル状況下で、ホラ貝を頭にかぶった人たちが沢山出て来て、「どうやってかぶったんだろう」ってずっと不思議に思ってる、という(笑)
どうにも気になるので、とりあえず自分のホラ貝を水で清め、いい加減吹こうと、何度目かの決心をしました。。。
子どもが幼稚園に行き始めたら、ホントに吹こう。

さて現実には、夫と相談して「マクロをしっかりやろう」と言うことになってます。
玄米、海藻、みそ、梅干し、漬け物。

体をしっかりと作って免疫力を上げ、仮に放射能汚染が始まっていたとしても、体外に排出できる体にしよう!と。
なんでも、玄米おにぎりとみそ汁で、原爆症の発症を押さえたという記録があるらしいです。

甘いものもやめ、と言われたのだけど、一緒に暮らしはじめた義母、もうすぐ3歳の息子は、甘いもの大好き。

私も、ちょっと体を緩めるものが欲しい、ということで・・・

ヒットだったのは寒天。(海藻だし)
棒寒天1本に、水分約500mlの割合で、寒天をよく煮とかし、冷やし固めるとゼリーになる。

甘酒、リンゴジュース、米飴などの甘味をつかえば、いい感じに甘くさっぱりとした寒天ゼリーの出来上がり。

いつも何か食べてる義母にも、好評でした。
87歳、すごい食欲なのです(笑)
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[Diary暮らしのしおり
このタイミングで読む本
田口ランディさんの本を読んでいる。
「根をもつこと、翼をもつこと」

ちよちゃんに「田口ランディ、いいよ」と言われてから、どのくらい経ってるだろう?

本は地震以前に図書館で見つけて借りたまま、すっかり忘れていた。
とっくに期限が切れているから急いで返しにいったら子どもが寝てしまったので、車の中で読み始めた。

こりゃこりゃ。
エッセイなので、気になるのをいくつか選んで読んだのだが、
憑き物が落ちたみたいに、身が軽くなった。

こっちの方向でいいんだよーと、知らせてくれる「しるし」みたいだ。

「イメージの力」のなかで、被爆と中性子のことを書かれている。
ああ、そういうことか、とやっと意味が沁みて来た感じ。

「カンボジアで考えたこと」のなかには、私が感じていたことととても良く似たことが書いてあった。
(カンボジアに行ったことはありませんが)

恐怖や不安、闇に属するネガティブなものに対してリアルであること。
そこを出発点に、復活する力を信じること。

書き出すときりがないが、すごく、いい。

彼女のHPを探し、ブログへ飛び、こんな文章を見つけた。

ーーーーー
最後にレオ・シラードの言葉を添えます。

「たとえ現実的な世界が理想とする世界とズレていたとしても、長期的なビジョンを描くことは変化のプログラムのために必要である。そして、一歩ずつ実行すること」

ーーーーー
レオ・シラードについては、こちら

原発の事故から来る不安に対しても、ただ「安心」を連呼するだけでも、すごく「こわい」話でも、どちらでもない、専門家の情報を発信してくださってます。

「田口ランディ」という名前をインプットしてくれたちよちゃんに、すごく興奮してすぐにメールしようと思ったけど、携帯を持っていませんでした。

今度あったら、心を込めて伝えたい。

「ありがとう!!!!!」
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[Diary暮らしのしおり
明日はヨガをします
地震から10日あまり、不安や恐れ、その中にもきらっと光る希望、いろんな思いを抱えながら、生きてる人がほとんどだと思います。

私もそんな普通の人の一人です。

昨日、満月のあと、いつもどおりに生理が来ました。

こんなときでも、体はオリジナルのリズムをちゃんと刻んでるんだな、と思ったら、
からだってすごいな、って改めて思った。

頭の中で、どうしよう?と思ってぐるぐるしているのをちょっとやめて、
意識を体の中心に向け、なんて言ってるか、聞いてみました。

そうしたら、「だいじょうぶ」って聞こえてくるように感じたのです。

大丈夫、ゆっくり、じっくりって、言ってるようだった。

明日は、しおつのスーパーの二階で、地域の人たちとヨガをしようと思います。

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[Yogaヨガのこと
子どもの笑顔は、希望だ。

それと同時に、守るべき子どもがいることで気が張っていることも事実だ。

がっかりしたり、悲しんだり、いらいらしたりする心を責めないで、

その感情を、静かに味わって、穏やかにやさしく過ごそう。


先が見えない時こそ、未来に、希望を持つには、エネルギーがいる。

私は、エネルギーを大切にしたい、気力も体力も大切にしたい。


今はまだ思うように動けない。そのことが、焦りや無力感を生んでいる。
思えば、子どもを持ってから、そういうシチュエーションは増えたように思う。


けれど、すべては必ず変わる。

地震以降、私は、自分の中の怒りや恐れにたくさん触れた。
責め続けてやっと、憎むべきは自分の怒り、恐れそのものだと思った。
私にできるのは、許し、愛に繋がろうとすること。

まず自分を愛して。自分を許そう。
目を閉じて、呼吸して。





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[Relationship夫と子供との暮らし
3月13日を生きる
今日は3月13日、日曜日。
私は生きています。

地震のあった11日、下北のスタジオにいて、昨日12日、帰宅。

自宅で一晩休み、今朝改めてニュースを見ました。
日本の様子、そこで暮らしていた人たちの様子、まだ状況がはっきりしないこと、とにかく、この国が大変なことになっている。

私は、昨日一日ずっと、体が揺れて感じて、天敵に狙われた動物みたいな状況が続いていました。
今朝になって、やっと自分が安全だと感じたら、恐れが出てきた。

思いっきり泣きたくなり、泣ける場を探す。
夫のそばに行って、声に出してエネルギーを解放する。
これが出来るほど、安全だと感じられたことに、感謝した。

それと同時に、今もこれからも、しばらく「安全」なんて思えない所にいざるを得ない人たちがたくさんいることを思う。

子どもが「ママ、どうしたの?」と近づいて来る。

「怖くなって、泣いたんだよ。
それをお父さんが支えてくれたんだよ。」

「そっか」といって笑う顔は、言葉にできない希望で満ちてるように見えた。

今私にできることは、日頃していることをして、体を動かして、自分自身をグラウンドさせること。
顔を洗うこと、着替えること、食事すること、洗濯すること、すべての行為がもう、当たり前ではなく、今の私にとっては祈りです。

出来るだけ早く安全が確保され、緊迫した状態を脱せますように。

人々が安心し、繋がりを取り戻せますように。

そのための場所としてYoga of Lifeに出来ることをしていきたいと思います。
私たちがいつも行っているヨガを通して。

アメリカのクリパルディレクター、ブラフマニやジャショダから、安否を気遣うメールもありました。
世界が日本にエネルギーを送ってくれています。

今ここにいる2歳の子どもは、本当にいつも通り、安心しきっています。
恐れや悲しみを受け入れると同時に、希望と共にいたい。

「行ってきます」と「お帰り」、「また明日ね」
そこにある「あたりまえさ」は決して当たり前じゃなかった。
同じことの繰り返しこそが、平和であり、ある意味奇跡なのだと思います。

いたむ心から離れることもなく、今を生きよう。

ずっと変わらないこと等ないのだから。

自分自身と被災地と福島原発、白い光で満たす祈りの瞑想を呼びかけている方がいらっしゃいます。
誰にでも出来る瞑想とのことです。
希望の波
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
小田原でばったり!
スタジオ移転の合間、Yoga of Lifeスタッフと箱根温泉旅行に出かけた。
スタジオが休みになる滅多にない機会を利用した、忙しいときだからこそ、の企画だ。

箱根では、狙っていた行列のできる豆腐かつやさんは、残念ながら休業。
夜営業しない店が多くて驚いた。
昼間のうちに、豆乳ドーナッツを購入。ずんだ味がおいしい。
そちらでは、手作りのお地蔵様も扱っていて、ねそべり地蔵だったかな?珍しい姿勢の、いいお顔を発見!

新スタジオのどこかに置こうと購入しました。(スタジオで探してみてください♪)

温泉につかり、一緒にたらふくご飯を食べて、夜中まで布団の中で話す・・・旅行に出かけて一番よかったのは、今の自分を、仲間が受け入れてくれていることを肌で感じられたことだ。みんな、ありがとう。

一夜明けて今日は、芦ノ湖、小田原、南足柄経由で帰宅。
夫がかつて過ごした土地をさっとだけど見ることが出来てよかった。

なかでもばったり見つけたそば処、橋本は、質、量、雰囲気、メニュー、すべてすばらしい!
hashimoto.jpg

ちりめん丼とそば2種のセットをいただきましたが、そばに載せるわさびまで爽やかで、感動。
小田原行ったら、絶対外せないおそばやです!

それから小田原城。
うねる木がありました。
nejiretree.jpg

いくつもの命が生まれて消えていくのを、見てきたんだろうなぁ。
道中、えりこが「人生はあっという間」と言っていたのを思い出しました。

さぁ、明日はオープン前日!
気持ちも新たに、がんばるぞ。
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
渋谷Yoga of LIfe引っ越し
昨日、渋谷Yoga of Lifeは、引っ越しをしました。
スタジオ内にあったものを、運び出し、床を剥がす。
shibuya.jpg

床のコルクは、新しい下北沢のスタジオへ移設されます。

自分たちでバンを借りて、自力の引っ越しも、今回が最後かも。
スタジオを移転するごとに、スペースが大きくなり、ものが増えてるのを実感。。。

それにしても、場のエネルギーとよく言いますが、それを創ってるのは明らかに人だと思います。

人が去る渋谷のスペースは、やっぱり少し寂しそう。

そして、人が出入りして手をかけ始めた下北のスペースは、みるみる、生き生きしてきます。

今日は雪、都内も降ってるのでしょうか。
まさか雪とは・・・ね。

下北沢で昨日植えた花達が大丈夫か、ちょっと心配です。
Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
新月の前
今度の土曜日に新月を控えた今週、割に地味に、じわっと収束するようなエネルギーを感じる。
12星座の最後、魚座で新月を迎えるって、こういう感じなのかな。

今日のしおつのヨガも、静かで、落ち着いていく、そんなクラスだった。

この間わっと泣いたのは、その思い出がどうのこうのではなく、何かもっと「泣きたい」エッセンスが自分の中にあって、たまたまヒットしたのが思い出だったんじゃないか、なんて考えも浮かんだ。

新月にむかって、普段見えないことが見えてくる。。。そいういうこともあるだろうなぁと思う。

あ、そういえば、こっそり買っていた秘密の本が夫に見つかってしまった。
仕方がないので、そっちの世界に馴染みを感じるんだと白状する他なかった。(注:エッチな世界のことではありません、念のため)

女性だけじゃなく、子どもも月と、かなりリンクしている気がする。
満月の前は大騒ぎ! ボクを見て!こんなにエキサイティングなんだから!ってアピールがすごかった(笑)

そして新月前、こんどは、食が細くなっている。
食べずに、寝る。そんな感じ。どっか痛いとか、調子が悪いわけじゃないらしい。

しゃべるようになってくれると、こういう時、助かるわ。

土曜の新月で、渋谷のYoga of Lifeは閉店となります。
寂しい気もする。でも、終わりは始まりを併せ持っている。
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
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