クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
名古屋でワークショップ!第2段は月礼拝☆
年末に続いて、地元名古屋でのワークショップのお知らせです。

前回同様、名古屋で活躍中のクリパルヨガ教師、たまちゃんと相談して、今回のテーマを決めました!

テーマは、「月礼拝」。
クリパルらしく、根強い人気のある「月礼拝」を中心に、生徒一人ひとりがクリパルヨガの面白さ、奥深さを体験できるスペシャルなワークショップです。


ワークショップ:クリパルヨガの月礼拝
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1980年代クリパルヨガ・センターで、月礼拝というシリーズが生まれました。
体を前後に動かす太陽礼拝に対して、左右へ体を動かす月礼拝は、心身の安定とともに、十分に体を開き、変化を受け止める自信を育みます。このワークショップでは、月礼拝に含まれる代表的なヨガのポーズを学び、それらのポーズを連続させる月礼拝を体験します。月礼拝を通して、ヨガの型だけでなく、エネルギーを大切にする、また、ヨガマットの上だけでなく、マットの外の日常にいかすというクリパルヨガの特徴をたっぷりと味わいます。
月礼拝を創り出したメンバーのひとり、メガは、女性の心身の変化には、太陽礼拝だけでなく、月礼拝のような動きが必要だったと話していました。女性は勿論、男性の参加も大歓迎です!

日時:2011年5月15日(日)10:00~12:30
場所:メトロゴキソ 地下鉄御器所駅改札口直結、徒歩0分
http://www.st-group.co.jp/metoro-g/access.html
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(テーブル椅子のない状態で行います)

指導:米国クリパルセンター公認クリパルヨガ教師
   三浦まきこ&林珠美
参加費:4,000円
持ち物:動きやすい服装、ヨガマット
数量限定の無料マットレンタル有り(予約時にお問い合わせください)
対象:初心者~経験者
定員:20名

ご予約の方は、氏名、連絡先、メールアドレスを添えて、maki☆kripalu.jp(☆を@に変えてください)までご連絡ください。追ってこちらから、確認のメールを送らせていただきます。

尚、5/13(金)以降のご予約、キャンセル、お問い合わせに関しては、ロータス・ヨガサークルへご連絡いただけますようお願いいたします。
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Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
熱が出た
38.5度の熱が出た。

いやいや、ひさしぶり。。。

実際出してみて改めて感じたが、病気と治癒のプロセスって、ヨガと癒しのプロセスに似てる。

熱なら出切るまで、ピークに行くまでが、辛い。
体にそれまでなかった不快な感じが出てくるから、気持ち的にも落ちる。
ぞくぞくし始めると、いよいよ熱が上がるなーと思うのだけど、その上がるまでの感じはなんと言うか・・・心身が抵抗して、震えて、嫌がっている。

しかし、一旦がばっと熱を上げてしまえれば、頭はぼーーっとして、感覚も全体的にもやもやしてくる。
もうこの、熱いエネルギーに委ねるしかないな~と、気持ちはリラックスしてくる。

水分をとって汗をかいて、熱が下がるのを眠ったり目覚めたりしながら待つ。

解熱した後は、体は軽いし、心は爽快。

熱を出す前より元気かもしれない。

クリパルヨガも同じなのです。
抵抗や葛藤をしながら、エッジへ向かう。
その波を超えられたり、超えられなかったりする。

エッジの向こうには新しい可能性が広がっている。


さぁ、明日から広島へ向かいます!
ヨガピース(私は単なるアシスタントですが・・・)

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みなさん、よい休日を!

Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
子は親の鏡
「子は親の鏡」昔の人はうまいことをいうものだ。
子どもが幼稚園に入って、しみじみそう感じた。

幼稚園は、子どもにとって新しい未知のもの。

子どもにはなんの価値観も、既成概念もない、だから、親がその未知のものをどう捉えているかが、子どもの価値判断になってしまう。

子どもの素直さ、無色透明な純真さは、脱帽ものだ。

それと同時に親である私は、なんとまぁ、常に判断しながら世界を見ていることか・・・
子どもが新しい体験に抵抗する姿をみると、おろおろするし、アレはだめ、コレはいい、そんなことばかり言っている。
何の刷り込みのない子どもに、価値を刷り込むのは、まずは親だ。
これから友達、教育者、社会・・・そうして、だんだん人は複雑になっていくんだろう。

子どもが成長する過程で、ヨガを通して、自分の体験を大切にする時間は心身の安定にきっと必要だろうなと思う。ゴールデンウィーク中に、YoLで始まるキッズヨガには、いろんな可能性があるように思う。

ヨガをする時、体に起こる感覚、心に起こる感情をそのまま見て体験するのが、クリパルヨガだ。
現実を受け止める、判断しない、そのあり方はむしろ、子どもに習うべきだとも思う。

もちろん判断なしでは社会生活は営めない。
all or nothingじゃなくて、時にヨガの時間、現実をそのまま受け止める時間を持つことが、とても大切なんじゃないか。

自分自身の心身の平和のためにも、
それから、私から多大な影響を受けるであろう、子どものためにも。
Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
春の庭
庭が春らしくなってきた。
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手前の白と奥の黄色は水仙。青い小花は名前を忘れてしまったけれど、どちらも今年2年目の花たち。
チューリップは去年球根を植えたもので、ビオラは冬に株を植えたもの。

もう少し向こうには、チューリップとヒヤシンスが咲き、そろそろ終わりになっている。

バラやクレマチスには蕾がついて、去年の夏枯れたようにみえた山野草も新しい葉を広げ始めた。
写真のヴィオラの奥にあるチェリーセージは、夏には大株になり、可愛い花をつける。

一旦春がくれば、加速度的に変化する。

色も香りも、虫も戻って来る。

どーんと落ち着いているのに、もくもくと変化し続ける自然に、畏怖と憧れを感じる。
年を重ねるごとに、大きく強くなる株。そういうのを目の当たりにすると、ほっとする。

土と水と花にふれて、午後を子どもを過ごした。
そして、お昼寝

今夜も月を見に行こう。
もうすぐ満月だ。
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
母と母の往復書簡、のようなもの
長野でクリパルヨガ教室を運営し始めたMさん(お子さんと一緒に暮らしている)と、最近数通のメールをやりとりした。

その中で、言葉を交換するうち、おりて来たインスピレーションや、今までの体験の本質を垣間み、それらが統合する感覚があった。

「最近、産後ヨガのクラスを始めたんですけど、ほんの数年前のことなのに、何とも記憶が曖昧になっていることに、我ながら驚きました。良ーく思い出そうとすると、そういえば産後はもっと体のあちこちが痛くて、眠れなくて、大変だったなと、いかに今自分が「楽」になっているか、思い知らされます。
子どもとの時間って、砂時計の砂のようです。
どうぞ体に気をつけて、こぼれ落ちる時間を、時々手のひらに広げて味わってみてください。」
まきこ往

「こぼれ落ちる時間。。。。(中略)切ない気持ちになりました。
息子のほっぺに顔をつけたときの気持ち良さ、これもこの一瞬でこぼれ落ちてしまうのか。。。(子どもが園に通い始め、機嫌がいいと続く)」
M復

「うちの子も幼稚園に通い始めて1週間経ちましたが、その間、親のあり方がいかに子どもにストレートに伝わるか、実感しました。自分が責任を果たすことに重きを置くと、子どももそうあろうとし、何かうまく行かないと自分は駄目だと思っちゃう。親が心配していれば、子どもも「あれ、大丈夫じゃないの?」と不安になる。
3歳のこどもにとって、幼稚園が安全な場所だ、と認識できるかどうか、自分がオッケーかどうかは、私次第なんだな、と実感しました。それだけに、自分がハッピーで、安定していよう、自己肯定しようと改めて意図設定したりして。責任感でテキパキやってるのとは、また違うエネルギーで、私には必要なプロセスだったみたいです。」
まきこ往

「まったく同じことを、園の園長先生が言ってました。
うちは今のところ大丈夫ですが、それも笑顔でばいばーい、って言ってるからかな。
こどもに教育できるような立派な自分ではないし、せめてクリパル的な生き方を学びたい」
M復

「私はヨガの実践って、今暮らしていることより先んずることは出来ないと思うんです。
その園長先生のおっしゃることを、クリパルヨガを通してみれば、その意味が、はっきりと見て取れる程度のことで、何より、毎日を生き続けることが重要です。
ヨガへの理解はきっと、後からついてきますよ。
そしてそれよりも、普通に暮らすことの方がスピリチュアルです!」
まきこ往

「普通に暮らすことがスピリチュアル…ステキな言葉をありがとうございます」M復

こんなふうに、やり取りするうち、自分の中にある感情、課題、そしてどうありたいのかがはっきりして来た。
まるで、クリパルで行う「シェアリング」だ。

この他にもエサレンマッサージ(また後ほど書きます)や夫との対話などの体験もあったからかもしれない。

とにもかくにも。

この数日、心身が軽い!明るい!調子がいい!
子どもにイライラしないし、怒ることが減った。
体重も減り(Yes!)、眠りは細切れだけど、不思議と元気!

エネルギーが変わったのを感じます。

新しいステージへ。次の一歩だ。


Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
1ヶ月経って
震災から1ヶ月経ちました。

先週は、主に「鎮魂」の気持ちでその時間を過ごしてた。

今日は子どもと土を触り、宿根草、多年草の花の苗を新たに植えてました。

宿根草も多年草も、冬の間「もうだめか?」と思うくらい、なりを潜め、葉を落とし地表に出ている自分のすべてを枯らせる。

しかし、春が来ると、むくむくと新しい芽を出す。 

これは、ちっちゃな奇跡だ。

それを見ている人間の私は、無心の喜びを感じる。
命のリズムというか、再生の力というか、そういうものを間近に見せてもらっているからじゃないかと思う。
自意識を持つ人間ならではの、命の捉え方だなぁと思う。

土に触れ、植物を育てること。
子どもを産んでから、これが自分には不可欠なことになった。
イライラしてるときでも
しゃがんで土を触ることで、心身が落ち着く。
自然からのメッセージを受け、インスピレーションが湧くのだ。


今日も、大地は揺れ、天は荒れた。
不安や悲しみも、無くなってはいない。

その中で、地震から1ヶ月経って、変わったなと思うことがある。

それは、慣れて来たこと。
いやだなーと思うけど、それより前に「慣れること」は自然なことなんだな。

最初は、ほんの一粒でも放射性物質を吸い込むのは避けたいと思ってた。
でも今は、仮に体内に入ったとしても、排出できる体を作ろう、に変わって来ている。

大地が揺れると、次に確認すべきことに思いを巡らせ、揺れが落ち着けば、今のうちに食べておこうと、ガスの火をつける。

地震にも、放射能にも、以前ほど過敏に反応しなくなっている。
それがいいとか、悪いとか、判断はあえて置いておいて、人間の順応性とは、すごいものだと思いませんか?

うちの子も、まだ幼稚園に行き始めてたった3日目。
なのに、便器に座っておしっこしたい!と言い始めた。
いままで、オマルに座ることすら拒否してた姿を思えば、青天の霹靂だ。
幼稚園の先生に入園前の面談の時言われた「子どもは、順応性が素晴らしく高いですから」というのを、すでの証明しているかのよう。


慣れは怖い。
慣れることで、大切なことを見落としてしまったら恐ろしい。

でも、逆に、人間の順応性には、これからの未来を生き抜く一つの可能性があるかもしれないと、夫と話した。

スリーマイル周辺では、巨大たんぽぽが発見されている。
たんぽぽは、巨大化したが、それでも生き延びた。
たんぽぽみたいに、人間も、これまでとちょっと違った人間に変化していくのかもしれない。

遠い未来の人間にとって、それは進化と呼ばれるのだろうか。

Who knows?

Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
4/10,11 アノニマスエイド
今日、明日の二日、アノニマスエイド 東京慰霊祭が行われる。

アノニマスという初めて聞いた言葉は、名もなき集団、一般人、市民、大衆という意味だとのこと。

呼びかけ人の作家の田口ランディさんは、こんな風に書かれている。

「でも一人ひとり心と身体をもった人間です。たくさんの人が亡くなられていくのを見るのはとても辛く、知ることによって傷ついています。その感情は行き場がなく、誰とも共有することができません。いま、この大きな哀しみの時に、同じように無力さや、やりきれなさを感じている人たちと出会い、共に悼み、そして私たちの小ささや、弱さを絆にしたい。」

強く共感する。

子どもを連れて出かけることになるので、実際には、ココ、山梨から出かけていくことはやめたが、

ひとりだったら多分行ってる。

場所は新宿の経王寺です。
同じ思いを抱いていて、近くにいらっしゃる方がもしいたら。

私も自分の小ささや、弱さを受け止め、地球の上のすべての生きとし生けるものの一員として、この命を生きたい。
悲しみや苦しみながらも、それでも私は今生きている。

そのことを喜び、讃える、そういう意図も含まれている東京慰霊祭です。
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
4月7日
朝8時過ぎ、幼稚園の迎えのバスに乗り込み、子どもが、幼稚園にでかけた。

あっけなくスムーズな登園。
うそみたいだ。

普通にバスシートに座って、手を振って、一人でけかけていく我が子。

肝が据わってるなー、っていうか、よくわからないうちにバスに乗っちゃったのかもしれないけど。

これは、一つの節目だと感じた。
振り返れば、たった3年だったけど、こどもとずっと一緒に過ごせたことは、私の宝になるだろう。


ひとりの家に帰って思う。

この一人の時間というのは、なんという「スペース」だろう・・・!

夫は仕事、しばらく同居していた義理の母も自宅へもどった。
今は完璧に、「ひとり」だ!

エネルギーが他者でなく、自分に向くって、こういう感覚だったんだなぁ。

ヨガや瞑想は、グループで集まって行うけれど、「する」のは自分ひとりだ。
それと似ている。

さて何をしようか!とあれこれ考えると、逆に気持ちが忙しくなって落ち着かなかった。
もしかしたら、することは何でもいいのかもしれない。
ただ、一人でいること。 そこが、重要な体験なのかもしれない。

常に一人な訳じゃなく、また家族が集まってくる予定だからこそ、そう感じるのだろう。

いってらっしゃい。

そして必ず、帰ってきてね。

Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
「あたりまえ」が「あたらしい」
この春のクリパルセンターからのCDは、ヨガのインストラクションだった。
わくわくして、CDをかけてマットに座る。1時間くらいのクリパルヨガを実践する。

気がついたのは、インストラクションも、行っているシーケンスも、非常にシンプルで飾り立てていないこと。
クリパルヨガの基本は当たり前にそこにあり、クリパルヨガで大切にしている、個人の可能性を探求するスペースは、十分に創られている。

さりげないシンプルなクラス、だからこそ、ヨガの体験はじわーっと深まる。
とてもいいクラスだった。

ああ、あれこれやろうとしすぎなくとも、ただアーサナを淡々と行っていくだけでも、こんなにも豊かなのだ、と改めて思った。
ヨガそのものが、エネルギーを動かす、あるいは、変える力をもってるんだな~、と。

「私」という人の声、体験、直感からクラスを進行するから、自分の色はいやが応にも出てくる。

だからヨガ教師として、なにか特別なことをしようとしなくていい。
ただ、ヨガをすればいい。

そう思いながらのヨガ指導は、以前より楽しく感じている。
私自身から、ちょっと解放されたみたいに。

体の抵抗力、免疫力、基礎体力、これからの世界で生き抜いていくために、必要な根源的な力も、ヨガで育むことができる。長い年月を経て培われたヨガの智慧に、触れられる喜びを感じる。

ヨガマットの上だけでなく、
母として、
妻として、
嫁として、
女性として、
わたしとして、

あたりまえのことを、あたりまえにすること。

それが、とっても新しく、清々しい。

Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
三度目の
4月2日

息子の3度目の誕生日

朝、鉄琴をプレゼントした。
欲しいものは、車か電車か、あんぱんまん!という息子にあえて鉄琴。
いろんな体験を一緒にしたい母なのだ。

そして恒例のケーキ作り。

メープルシロップがきれていて、蜂蜜をつかったら、ケーキがほろほろと、崩れてしまったが・・・
tanjoubicake.jpg
なんとか形にして

最近カメラを向けると嫌がる息子が、なぜか「撮って」
じゃぁ、パチリ
yasucake.jpg

3歳になって思う。
うちの子は、形容詞から言葉が始まった。

おいしい
うれしい
かなしい(なめしい、とまだ言っているが)

スタジオの引っ越しの時、
手伝ってくれたみんなでお茶を飲んで一幅した。

息子は本当にうれしそうに、「みんないっしょ、たのしいね」って、いいながらお菓子をほおばっていた。

ただ一緒にいることが喜びだと感じる、その感覚を大切に育てていきたい。

そう感じる人が、例え子どもでも、一人いることで、周りの人間に、やわらかなエネルギーの波が広がっていくから。

Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
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