クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
かわるもの
夜空をみると、月が西の空の上の方にみえる。
山間のこの辺りでも、ばっちりだ。

ついこの間の土曜には、地平線ぎりぎりでみえない、と探しまわったのに、天空を移動する月の動きは、地球からは非常に大きくみえるのだな、と改めて思った。

土曜は、月は牡羊座に入ってたが、もうすでに双子座まで移動してる。
その移動距離を目で見ると、驚きと同時に畏敬の念を感じる。
月の足の速いこと、、、地球の周りをほぼ一ヶ月で回っちゃうんだから、そりゃそうか。。。

昨日夫に、「マキはとにかく変化が多いよね」と言われた。

主に体調のことを言ってるんだと思うけど・・・
月のうごく姿と、自分が何とも重なって思えた。

調べてみないと分からないが、私の体調の変化は、もしかしたら生理に関係する女性特有の変化の現れかもしれない。
月に合わせて潮が満ち引きするのと同じように、女性に宿る、産み育てる生き物としての本能とそれにまつわる生理、更年期、閉経という流れは潮のようなもので、うねり、変化し続けるエネルギーの現れなのではないだろうか。

はじめての生理を「初潮」って言うのは、何ともウマい表現のように思う。

さて、微熱がさがると花粉症再開。なぜでしょうね、熱がある時はアレルギー反応でないんですけど・・・
でも久々に身体は軽いんでインドアで、動く感じのヨガでもしよう。
スポンサーサイト
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり
自分をケアするということ
ここ2週間くらい、微熱が続いていた。
身体もだるくて、重くて、1時間も立ち仕事をすると保たなくなる。

調子が悪いとはいえ、はっきりとした重病でもないため、だましだましで放置していたが、昨日は朝から熱と発汗があり、身体がだるかった。とうとう夫が、ちゃんと検査を受けるように、じゃなきゃ自分が連れて行くと言い出し、やっと重い腰をあげ、検査を受けられる病院を調べた。

自分が受けるべき科を併せ持つ病院というと、遠くまで出かけないとならない。
よそから来た初診を受け入れてくれる病院も少ないから、問合せをするのも気疲れする。はぁ。

それが昨日の晩、ゆっくりお風呂に入ったころから、変わって来た。

普段、1人で風呂に入っていいよと言われても、なかなか急に、ゆったりくつろぐモードに切り替わるものでもないのだが、昨日は、クレンジング兼マッサージ兼アロマテラピーが効いた。そのおかげで、モードが変えられて、久しぶりにゆったりお風呂を楽しめた。

昼間、重いからだで病院に電話してくすぶっていたとき、自分が「出来損ないだ」という思いが止められなくて、そう言って泣いたことと、トシがハグしてそばにいてくれたこと、それから、夕飯のあと片付けを「そんなにがんばらなくていいよ」と休ませてくれたことが、心に残っている。
こういった体験も、回復のきっかけじゃないかと思う。

夜寝る時、小さかった頃のことを、かなりリアルに思い出した。

まずいことが起こると、全部自分のせいだって思いながら暮らしていたこと。
体調が悪いと、怒られたり、親の仕事の邪魔になるだけだから、ひとりで乗り越えるしかないと思ったこと。

その幼い頃の自分は、まだ私の中にそのままいるみたいだ。
今の私が子どもの頃の自分の一番の理解者になってあげよう。

昨日、泥級に重かったからだが、まるでうそみたいに、今日は朝から熱もなく、久しぶりに身体は軽くて、苦なく動ける感じ。ヨガにも楽に出かけられた。

気づけば月末で、手帳を見たら生理前に当たる時期だった・・・この微熱って、もしかして更年期?かもしれない。

ある更年期関連のサイトに、
プレッシャー、ノルマ、通勤、パソコン、暑さ寒さ、花粉、不規則な食事、騒音、転居転勤
がストレスの原因となるが、

女性の場合は、
仕事と子育ての両立、子どもの学校での人間関係、姑、子どもの自立、閉経など
という女性特有のストレスも多く、交感神経優位となり、緊張モードが続き、微熱が続くなどの不調が現れることもある。
副交感神経優位にするには、お風呂、睡眠、ストレッチ、マッサージ とありました。

確かに、思い当たる節、ありあり。

ただ、やればいいってもんではないんだよね。風呂に入れば自動的にリラックスするかって言うとそうでもない。
自分にとって「よく効く」副交感神経優位に切り替えるツールを探しておくと、自分でコントロールしやすそうだ。


久々に軽い身体で、庭には春の花が咲き始め、父譲りの1眼レフカメラで写真を撮りにでました。
残念ながら、PCに取り込めず、iPhoneでとった普通の写真ですが・・・

viora14.jpg
ヴィオラ:毎年好きな色を選ぶ。

deisy14.jpg
ディジー、ボンボンみたいでかわいい。

ほんのちょっとの微熱でも、あるとないでは、全く違う。
重い身体で元気のない自分が「普通」だった時期があるから、それでもなんとか生きていけることは知ってる。

でも、「元気に人生を楽しんでもいいんだよ」とまず、私自身が、自分に許可を与えることが、必要だと感じた。
それが、夫の望みであり、子どものためでもあるけど、何より、私自身のために。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり
はじまる。
今夜は新月。

満月や新月にブログをアップする事が多いなぁ。。という余計な事は置いておいて。

今日は実に、いろいろな感情が沸き、今すぐにどうなるというわけではないが、なにかの種がまかれるようなことがいっぱいおきた。山梨の自宅にいる普通の日だったけど、いかにも春分空けの新月の日だった。

朝、最近不調だった婦人科系、泌尿器系の腫れ症状が緩和されてるのに気づく。おつかれ、身体の浄化機能よ。

子どもが幼稚園に行き、夫が出勤してから、フェイスブックで名前の意味を調べる?みたいなアプリがあって、やってみた。
「Miura Makiko 傲慢」だって。「なにおーーー、そうならないように気をつけてるのに」と思って
もう一回やり直したら今度は「主体的」って。
傲慢と主体的は表と裏か?? というより、傲慢と言われたときに出た自分の反応の方がむしろ興味深い。
私の中には、傲慢かつ怠惰な質があるから、そうならないように気をつけてるのかもしれない。ってことは、あたってるってことかもね、などと、しばらく検証が続きそうだ。

家中を掃除して(しばらく家を空けてたしね)花粉が付いてもいいから洗濯物を外に干し、すでに半日保育の春休み仕様の子どもが帰って来てから、パスポート写真を撮りにいった。

passportpic.jpg

私はともかく、若干3歳でこの笑顔・・・かつて営業やってる時に、東大出の先輩(男)に「どうしたらそういう笑顔が作れるんだ?どこで習った?」って聞かれたのを思い出した。
私は笑ってごまかして生きて来たからって心の中で思ったけど、今、私の全開の笑顔を見て育ってる息子は、いい顔で笑うもんだ。

10年、5年先に、このふたりの人間がどうなっているんだろうと、自分たちの行く末を神に祈る気持ちになった。

続いて、「命のメッセージ」展。 明日まで上野原市役所で無料で公開されている。

自動車やいわれのない暴力により、命を奪われた人の等身大のパネルに、亡くなった事由、生前の様子が記され、足下には生前に履いていた靴が置いてある。

靴は、その人の命の跡のようで、死んじゃって悲しいとかそういう事よりも、命のはかなさと確実さの両方を感じて、ぼろぼろ泣いた。

息子は私の涙を見て、展示内容の説明を聞いて、可哀想にねっていうくらいで、すぐに自分の遊びに戻ってしまう。
一方で私はしばらく、一定のモードから出たくなくなってしまった。母は想いに、子は今にいる。よくあるなぁ。

命のことは、私にはとても語れないし、まだほんの一部しか知らないように思う。
でも人が生きるってことは、一瞬だけど、確実に現実なんだって思った。
いつかは無くなる命だけど、同じようにものすごい存在感で今あるんだよなって。

図書館へ行き、たまったDVDや本を返し、リクエストしていた本を受け取り、料理の本もいっぱい新しいのがあってたっぷり借りて来た。ひさびさに燃えて夕飯をつくった。
精米したての2分付き米を炊いて、たまたまみつけたお豆のお肉が今までになく美味しく料理できた。

いやぁ、人生はこれからである。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり
3月のクリパル・ワークショップ@名古屋
3月名古屋、MySoul8さんでのワークショップ、無事終了致しました。

次回、お盆頃に名古屋辺りで、またなにかやろうと、在名のクリパルヨガ教師と計画しようと思います。

お近くの方、クリパルヨガや、ワークショップのテーマに興味のある方、また是非いらしてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
月とヨガ~クリパルヨガの月礼拝~
3/17(土)15:00-18:00 @マイソール8名古屋
三浦さま_0005
次回の名古屋でのワークショップは、久屋大通駅からすぐのマイソール8さんでの開催です。
女性である私が伝えることでより味わい深くなるようなテーマをと思って選んだのが「月とヨガ」

クリパルヨガは男性的なコントロールを強めるタイプの実践だけでなく、女性的なプラーナを大切にするヨガ。

クリパルの女性達が創り出した月礼拝を中心に、実は当たり前に日常生活と関わりあっている月のエネルギーに注意を向けます。
詳しくはこちらへ→http://mysoul8.blog83.fc2.com/


ヨガスタジオでの開催ですが、対象はヨガスペシャリストばかりではなく、ごく普通の暮らしをしている人です。ヨガの恩恵は誰にでも、受け取ることが出来ます。どうぞ、気楽に、ワークショップを試してみてください。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Yogaヨガのこと
記憶の中のハイライト
子どもの頃の記憶ってどの程度あるものなんだろう?

私は、小学校低学年以下の記憶はほとんどなく、高学年でもおぼろげ。
担任の先生が誰だったかも微妙・・・って話を同級生にすると、そりゃないだろ、と言われる(笑)

しかし、そんな私にも、記憶に残るワンシーンというのは、ぽつぽつあって、どうやらその、限られているけれど印象に残っているシーンとそのときの心情が、自分自身を知る上で重要なのかもしれないとこの所思っている。

それは、取り立てて目立つ出来事とは限らない。

例えば、家に帰ると妹が寝転んで漫画を読んでいる。いつもおなじ「ドラえもん」である。
また寝てるの?と私は見下すように聞くのだが、「この漫画読むと眠くなって、ねれるんだ~」ととぼけた返事が返って来て、本当に妹は眠っていくのだ。
その頃(小学校3-4年だと思う)すでに不眠傾向にあった私は、ぐうたらだと怒り、イライラを感じると同時に、内心、そんな風にしていられる妹がうらやましくてならなかった。だが、しばらく経ってから、とても嫌な事があったとき、妹はそうしてたと知らされた。

今朝気がついたんだけど、この「何も考えず、漫画読んで寝てる妹」は、今、私の中にいて、例えば朝起きようとすると、私が起きるのを邪魔する。もう何もしないでいいから、寝てろっていうんだぁぁぁ。

朝起きられない私と、過去の記憶がリンクした事で、どこかで、眠らせておいてやりたいという気持ちが私の中にあるのにも気づいた。

ことあるごとに、このシーンは思い出してた。どうでも良さそうな記憶だが、私にとってはたくさんの情報源となった。

しかし、もともとは妹だったはずが、いつの間にか自分の一部になってる、というのには、自分の事ながら驚いた

その妹に、この週末、会う事ができる。
ちょうどいいから、ドラえもんの話をしてみよう。
対話の助けになるだろうか・・・(笑)
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり
「散らかった部屋」のリンク
先日、遊び散らかし続けた部屋を掃除するのがめんどくさいとふてくされる息子に、久々に怒った。

ただ、「なんであんたはちゃんと片付けられないの?」的な切れ方じゃなく、
モノを扱う人間として、モノを大切にしろ、おもちゃそのものはもちろん、それを与えてくれた親や作った人の存在を想像しろ、そんな感じで、怒ると言うか、諭すと言うか、、、まぁ怒ってるんですけどね。

怒る母を久々にやったなぁと思いつつ、過ごしていたら、たまたま読んでいた本の中に「散らかした部屋」を例に挙げる部分が何度も出て来て面食らった。

・・・という話を昨日YoLスタッフにしたが、「で、どんな話が書いてあったの?」と聞かれて、思い出せなかったんで(アァァァ・・・)書いておこうと思います。

この本の中では、「怒りや苛立を手放しなさい」というポジティブに偏ったあり方ではなく、ネガティブはあなたの一部だ、まるごと愛し、陰陽を統合しろ、という立ち位置で話が展開されており、私はその点に置いては、この本と同じの立場をとっています。以下部分抜粋。

「(怒りを感じたら手放しなさい。苛立も手放しなさいなどという)理屈は、足の踏み場もないくらい散らかった部屋の中で、掃除から逃避するために美しい妄想の世界に浸っていろと進めているようなものだ。あるいは、部屋に散乱しているものをすべて捨ててしまえと言われて、あなたは全部捨ててしまうのか?
(中略)
部屋が散らかっているのはそこに在るもののせいじゃない。
あなたの人間としてのあり方の問題だ。
(中略)
部屋が汚いなら、そしてそれが嫌なら、黙って片付けたらどうだと私は言っているのだ。
それは、そこにあるものを排除するのではなく、そこに在るものを、あるべき場所に戻しなさい、ということだ。
もちろん、よく吟味した上で、本当に不要なものは処分すればいい。
だが、ネガティブなものを排除しろという発想そのものが、差別や争いをおこし、人の意識を分離させ、敵対させるのだ。」

とこんな具合です。

同じような事が、本の中と現実と両方に起こっているように思えて、驚いて笑ってしまった。

ちなみに私は怒った時、息子にこんな風に話していた。

「めんどくさいと感じる事自体はいい。お母さんだってそう思う。」
「だけど、そのめんどくさいに乗っ取られてばかりじゃ、家中ぐちゃぐちゃだよ。気持ち悪いよ」
「めんどくさいが小さいうちに、片付けなさい。そうしたら、どうしようもない状況にはならないから。」

あれから1週間弱、息子は部屋を散らかしては、片付けています。

そしてこうやって書いてみたら、息子に対しての言葉は、私がわたし自身に対して言っている言葉でもあるな、と思った。

現実を見ろ、味わえ、不快であってもあるがまま、そこに留まれ、そして自分の内から沸く知恵と共に、リアルな一歩を自分の足で踏み出すんだって。
Posted by 三浦まきこ
comment:2   trackback:0
[Relationship夫と子供との暮らし
| HOME |