クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
2012夏一ウーマンズヨガ・ティーチャーズトレーニング@クリパルセンター
そろそろ夏が終わるなぁという感じがする。鈴虫が鳴いて、箒のような雲が空を渡って、風が涼しくなってくる。

7月末に、クリパルセンターでトレーニングを受けたおかげで、今年は、目一杯「夏」した。(なんて古い表現だろう・・・)
もとい、兎に角、この夏に体験したことを味わい、やりそびれたことを残念に思い、その思いを埋葬するという秋のプロセスに移るためにも、夏の経験を書きだしておく。

6月は、声が出ない期間がほとんどで、体調も心理的状況も底に落ちていた。
しんどすぎて、心身に起こっていることを受け止めるのは「今は無理」って思い続けていた。

7月に入って回復し始め、ああ、あれは嫌だ、これも嫌だと思っていても、どっちみち、それらはやってくる。
のであれば、、、私は強くなりたいと、それこそ強ーく思ったし、やるぞとコミットしようと思った。

そんな中、7/22の日曜日、渡米。
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アメリカ時間で同日夕方にアルバニー空港に到着、同じクリパル教師であり、ヴィパッサナで一緒に座ってから姉妹のようになっている鈴木千絵とセンターに入った。

センターは5年ぶり、その頃とは全然違うのが、部屋(ドミトリー)のシンプルだけど清潔で質のいい感じ。
私の記憶では、前は20人くらい入れる大部屋でもっと薄暗かったんだけど(季節のせいだろうか?)、今回はマックス5人(内、滞在者は私を入れて2〜3名、よゆう〜)、窓からは風が入るし、朝は鳥の声で目が覚めて、真っ青な湖がみえる4階の部屋。チェストには自分用の引き出しも2つある。最高。

同室のアメリカ人の女の子とも、初日から仲良くなってほとんどストレスがなかった。

食事も、前よりおいしい!!!
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トシ曰く、キッチンで働くSavorによって、味が変わるそうだ。バリエーションが増えて、デザートまで粋に用意されてて、申し分なかった。

プログラムは、【ウーマンズヨガ・ティーチャーズトレーニング】
指導するSara Avant Stoverが初めて手がける教師トレーニングだ。
参加者、12名、途中1人抜けて11名と、少ない。
500時間モジュールを受けているときは、50人くらいだったんで・・・。
ああ、これは、、、隠れていられないな、というのが最初の印象で、そこからプログラムが始まった。

初日、プログラムは「春」。その日のmorning page(自分へのチェックインのようなもの)には、たくさんのshouldがある。
しなきゃいけない、そこからアクションしている自分のパターンに気づく。
がっちりホールディングした後のシャバアーサナで、悲しげに泣く母のイメージがわいて、その後おばあちゃんとの思い出(懐かしいとかではなく、トラウマになってる方の思い出)がたくさん出てくる。

2日目朝1、「You are here, because they were there」と、あれはどこからなんだろう?中から、とも外からともわからないが、兎に角そのメッセージが浮かんで、そっか、と勝手になっとく。
プログラムは「夏」。素晴らしいバークシャーの自然を、目で見て、匂いをかいで、肌で感じて、ヨガをして、ニンマリと、笑いながらヨガしたことと、体で喜びを感じたことがハイライト。ああ、こうやって「enjoy」すればいいんだ!って。やり方を教えてもらった感じ。
しかし、外に出て「ただ遊ぶ」時には、どこか引いてしまう、乗り切れない自分もいた。

3日目生理が来た。前日の重さは、生理前の<秋>のエネルギーかなと。
この日は、「秋」の日だったからか、安らぎや満足感を朝のヨガからたっぷり感じてた。
エネルギーにのっかって、十分に味わうと、自然とシフトするものなんだ、と実感。
サラのウーマンズヨガでは、季節のサイクルをベースにするが、四季ありきではなくて、ホントに自然とそうなる。
これはいいなぁ、と感じ始めた。

すごく穏やかで、いい気持ちでいたし、このままスムーズに行くのかな?と、千絵と話していたら、午後のセッションの終わりごろ、強い怒りの体験をした。

簡単に言えば、「I'm not accepted」という感情が、怒りを呼んで、泣き止めなくなった。

思いっきり泣いていたら、「いやいや、あなたに起こったこと、私は知ってるよ。」と、声をかけてくれる、自分がいることに気づいて、だんだんと落ち着いてきた。慈愛ってこれだなぁと思った。
この出来事の元には、私が感じていた罪悪感があり、そこから起こした行動があった。
罪悪感も、怒りも、もともとは「愛」から来ているのだなぁと、気づいた。
そして、そのプロセスの間、ただ自分と一緒にいてくれる他者がいることの「暖かさ」「安心感」は素晴らしい。

この体験が、トレーニング全体でもハイライトになった。

4日目は「冬」で、ヨガは生理中に行う陰ヨガ。
Morning Pageで、全ての感情にオッケーという、Big Mamaのイメージが沸く。そのイメージを絵にしてみたら、自分の母によく似てた。。。が、実際の母は、全然そう言う人じゃなかったわけで。
・・・ということは、つまり、私の中にあるエネルギーが、私が思い描くGreat Motherの源なんじゃないか?

それなら、私が、自分自身の母になろう。自分自身を慈しみ育てるのだ、とコミットした。
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ホントにそんなこと出来るの?という不安や疑問を持って、ラビリンスでサイレントウォークしたが、あの感覚は忘れてはいけないと思う。地球、というか、宇宙と言うか、全てが「大丈夫」「サポートするよ」って言ってるみたいで、ものすごくほっとした。
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最終日には、ひとりづつ、全員の前でプレゼンをして、ダンスして、修了書をもらった。
私の誘いに乗ってアメリカまで来た千絵が、私の手を引いて、ダンスの輪の中心に連れて行ってくれたのは、何とも象徴的な体験だった。

トレーニング後も、センターに残り、メガというクリパルシニアティーチャーのダンスで、全開放して踊ったり、アーユルヴェーダトリートメントを受けたり、カヌーにのったり、千絵と2人部屋で寝過ごしそうになりながら、おもいっきりクリパルの夏を楽しんだ。
makikripalubus.jpg(カヌーの後、スタジオ名Yoga of Lifeの元となったバスを見つけて)

帰国後も、「ただ遊ぶ」という苦手項目にチャレンジしながら、いつもより積極的に夏休みを過ごして、おもいっきり夏を楽しんだからか、すこぶる自然に、秋のエネルギーにシフトし始めているのを感じます。

11月に、YoLでウーマンズヨガのWSやります。(詳細はしばらくお待ちを)
千絵と2人で、ここから始めていきます。リトリートでしっぽり過ごせる時間も作りたいと思ってます。
女性の皆さん、ぜひ、いらして。
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memo:この夏やり残したこと
・裸で月光浴(出来たら満月の夜に)
・海に行くこと
・もっと裸足で歩きたかった
・ペディキュアを塗ること
・経血を直接、地球に返すこと

うう、残念。この思いを紙に書いて、大切に土の中に埋めて、また次の夏のチャンスが来るのを楽しみにしよう。
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Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
名古屋:8/11-12の2日間のWSです☆
この夏、地元名古屋で、クリパルヨガのワークショップに、ヨガニドラを発展させたiRestの体験を組み合わせた2日間のイベントを行います!

初日、8/11は、初心者でも体験しやすいレッスン形式で、クリパルヨガをたっぷり楽しみます♫

2日目、8/12は、東京下北沢Yoga of Lifeで行なわれている「クリパルヨガの基礎」をダイジェストで体験できる特別ワークショップ、初開催です。
名古屋で活躍するクリパル教師、林珠美さんと共に、20名限定で、個人の体験にフォーカスしながら、クリパルヨガを深めます。

また、アメリカでは非常に知名度もあるiRestというヨガニドラの発展形の体験ワークショップも行なわれますので、是非お越し下さい。こちらには、私も生徒として参加させて頂く予定です♡

まとめて申し込むと、お得な割引(1,000円off)も受けられますよ

どうぞ奮ってお申し込み下さい!

申込先など、詳細はこちらのフライヤーをご覧下さい☆
2012.08.11.クリパルヨガ-2

Posted by 三浦まきこ
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