山梨県でのクリパルヨガのクラスやワークショップについて。自然育児や料理などのコラムも。
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Posted by 三浦まきこ
 
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2013,冬至の日に
今日は、太陽の復活を祝う日、冬至です。

寒さは厳しくても、太陽の光の暖かさや明るさが少しづつ増えていきます。
個人的にも、昨日あたりから、明るい兆しを感じ始めました。
自然のサイクルとリンクするように、人にも変化が自然と起きる・・・そうやって
自然の一部だと実感しながら生活がしたいというのが、私にとっては夢でしたから、なんとなくうれしいです。

今年はYTTで明けました。
年末年始と、GW近辺に分かれてのプログラムで、夫とアシスタントと、生徒達と一緒に、朝から晩まで、プログラムに向かい、生徒の体験のサポートに心力を注ぐ時間でした。フルアシストは久しぶりです。心身ともに割合大変なんですけど,他に代わるものがないくらいヨガ好きにはたまらない、素晴らしい時間でもありました。

プログラムも山場のGW中に「ぎっくり腰」で動けなくなったのを,つい忘れそうになってますが・・・

(ちょっと無理して行って、早引けする前に休んでた時にとった空です。むなしかったなぁ)
すごく痛かったけど・・・それよりも、やっとフルアシスト出来たのに,休んでいなくちゃ行けないことが,悔しくてたまりませんでした。でも,この頃から「何が何でも自分がやらなければ」とどこかで思いこんでたのから、少しづつ自由になり始めたのでした。

去年の秋から京都の千絵ちゃんと活動し始めたウーマンズヨガのリトリートを作りながら、春〜夏へ、季節を越えていったのも、印象的です。とても意識的に、自分に向かい合えたし、ヨガプログラムを展開することで、自分自身の体験も深まりました。ペースダウンして,季節が移ろうように変化する自分のエネルギーを信じる,というようなコンセプトを、体感するにももってこいの時期でした。

(千絵ちゃんと,2012年、京都ではじめてのWSの後。食べちゃいたいくらい愛おしかったんです笑)
写真 のコピー 5
(京都、名古屋での夏のウーマンズヨガ、リードしてる私たちもすごく楽しかった〜)

夏は、ずっと苦手な季節でした。でも今年はサーフィンを習って、波に揉まれて、ぐちゃぐちゃになっても笑ってる・・なんてはじめての体験でしたし、実家の両親と子どもと一緒に、多分このメンバーでは最初で最後の九州までのドライブ旅行をしたり、逞しく夏を楽しめました。茅ヶ崎のノブさん、ひろみちゃん、ご先祖様(九州は母の地元です)、ありがとう。
firstsurf.jpg
(初サーフ!笑)

(湯布院の何とも味な道ばたの石)


秋になる頃、実は妊娠をしました。

びっくりしたけれど、思いのほかうれしかった。
こんなに子どもをほしがっていたとは、私自身が一番知りませんでしたし、第一子妊娠のときに押し寄せた不安や葛藤はほとんど起きなくて、あと数年、motheringの時間が与えられたんだと、うれしかったです。

でも、うまく行きませんでした。
反対に、私自身の健康を回復するのに、しばらく時間が必要な状態になり、いまもまだ、病院で検診を続けています。

アメリカからPritiが来てくれて、すごく助けてくれました。
仲間や友達にも,支えられました。

今年の秋、冬は、外へ向けての活動やプレッシャーになることはできるだけお休みして、リラックスして,自分の体や感情を味わう時間をたくさんいただきました。

(その頃,丁寧にやり取りして作ってもらったブレスレット。きっと一生のものになります)

家族や、友達、スタッフ、今の私がこうしていられるには、沢山の人の有形無形の、今に限らない助けがあったからだと思います。みんな、ありがとう。

今年最後は、家族と一緒にと思ってましたが、結局、家族とも離れてひとりになれるスペースが持てることになりました。2年ぶり、ですかね。

こうして一年を振り返ると、自分自身の体に起きたことで、ペースダウンせざるえなくなって、そこでいろんな感覚や思いを体験するという1年だったように思います。辛く,しんどいことばかりのように思える時もありましたが,実際には笑えるような清々しいような体験もあったし、スローダウンしたプロセスを通して、わかったこともあります。

今の自分の体や,心、それから魂と共に、これから、なにに意識を向けるか、わたしが、わたしに問うています。

責任や義務を果たすことも大切だけど,一度しかない今の人生で、本当にしたいことには何か。

今から先に自分に与えられた時間やエネルギー、体力気力をどう使うか見極めるには、まず、取捨選択するのが,次のステップだと思ってます。


何も捨てずに全部抱えていきていく!と言い張ってきたような私ですけれど(笑)現実には,その必要を感じます。
そして,何を基準に選択するかが,一番大切なことなんじゃないかと思います。


クリスマス以降はしばらくリトリートに行ってきます。
数日は早いですが、皆さん、よい年の瀬を、よい年を迎えられますように。
今年一年、見守ってくださってありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いします。

2013年12月
三浦まきこ
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Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
セルフリトリート 2013.12
明日、夫が帰って来ます。

まる2週間、子どもと、あるいは、ひとりで過ごしたのは、セルフリトリートのような時間でした。

午前中は、掃除、洗濯、瞑想、ヨガ

午後には子どもが帰って来て、おやつ、外遊び、夕飯、風呂、就寝

基本的にはそれの連続です。

夜は9時に寝て、朝は7時半に起きます。
ものすごくよく眠れていて、長く続いていた咳が途中で治りました。

話すことが本当に減って、それに不安や居心地の悪さを感じることもあったけれど、沈黙を穏やかに過ごせるときは、心も安定してるんだな、と思いました。

メールやfacebookなどのSNSもなるべく見ないようにしているうちに、ホントに見る時間が減って、もともとそんなに気にしてみてたつもりじゃなかったけれど、ここまで減らせるんだって思いました。私にはこのくらいのコミュニケーション量で、十分に感じます。

それと、余計な心配やエネルギーを発散する場所がないときほど、自分の中にある「力」に頼らざるを得なくなるようで、ヨガでも力強い練習が増えたし、ウォーキングや水泳など、基礎体力をつけるような運動をとても積極的にやっていました。

夜寝る前に、陰ヨガ、ジャーナリングのあと、チャクラについての本を少しづつ読んでいます。
セカンドチャクラの部分を時間をかけて読んだあと、サードチャクラの章に進みました。

そのとき読んでいる内容によって、生活の中で注意を向けるエネルギーも変わるようです。

今ちょうど、will(意志)の項目を読んでます。 意志を持てるかどうかが、サードチャクラの状態に影響する。
inertia(無気力)が最もこのチャクラを不活性にする、とありました。
無気力から脱する方法がいくつか提案されていて、その中に、「抵抗をしたり、努力が必要なことに対して、どうしたら努力しなくて良いようになれるか、注意を向けなさい」とありました。

それを読んで思い出したのは、どんなに早く寝ても、朝起きるのが億劫で、もっと寝ていたいと感じるのは、もしかしたら「一日を始める」ことに抵抗してるのかな、と。
起き出すのに、ものすごく努力を必要とする私は、心のどこかで「起きたら、大変なことが始まる」とか「目覚めている間は、頑張らないといけない。それくらい生きることは大変なこと」と無意識に思ってるんじゃないか・・・

そう思い始めたら、そうかも知れないなぁと思いました。

「朝が来るのを楽しみにする、今日は、まだ未知で、何が起こるか分からない、ワクワクする」

そういう気持ちで、朝を迎えたいなあと思います。そしたら、起きるのは何の苦労も要らないだろうし、スッキリ起きられるんじゃないか、と。
そのために、出来ることを具体的に考えてみよう、というのが、2週間のリトリートの最後に、私が考えてることです。

Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
冬のミニリトリート、始まる。
12月3日、今日は新月でした。

ここ一週間ほど、夢見が派手でした。古いものがうまく働かなくなって新しいものにかえるとか、やったことのないことをしてる自分の夢を沢山みました。感情的にも落ち着かなくて、咳がなかなか止まらなくて、ざわざわしてました。

そんな中、夫は、セルフプラクティスのために渡米。
家に残る私にも、いつもより一人の時間が多くあります。
この2週間は,ミニリトリートを自宅でするように瞑想したりヨガしたりして、過ごそうと思ってます。

瞑想をすると、いろんな人の様々な反応に、いちいち気をもんでいる自分に気付きます。
どちらかというと,自分の予想する反応が「ない」ことに、私は不安を感じていたようです。あまりにも細かなことで,いちいち相手に確認するほどでもないようなことでも、手に取ってみて、自分の予測と違っただけなんだという現実を知ってやっと、心の底の方がホッとするように感じます。

12月は、ホリデーシーズンだけど、喧噪の中にいるとよけいに、内側の静けさが増すことがあります。
都会にいると、味わえない無音に近い状態も、今暮らしている山梨では、味わえます。
静けさが似合う季節だなぁと思います。

花はほとんど終わり、木の葉も落ちてきますが、この春から秋までの成長の成果や実りが其処此処にあります。

最近、目に留まるものを、リースにしています。

隣の家の庭木に絡んでいた草の実をほどいて作ったり、
DSC_1159_convert_20131203160809.jpg


庭のユーカリの枝を落として作ったり。
DSC_1177_convert_20131203160949.jpg
公園で拾ったシダーローズをアクセントにつけてみました。

さらに、バラが咲いた後に出来るローズヒップもこれに加えました。

作っていて思うのだけど、リースは厄よけ、魔除けの印のような気がします。
切りたてのユーカリの香りを嗅いでいたら、そんな気持ちが強くなりました。

日が短くなり、どんどん、寒くなります。

毛糸の帽子と、マスクの中で,息をしていると繭の中で守られてるように感じます。

私は、削ぎ落されて,大切なものだけ残る、
それをとてもゆっくり行っていけるこの季節が好きです。

おしゃべり相手の夫の不在中、ひとりの時間や沈黙をうんと,楽しもうと思います。
Posted by 三浦まきこ
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[Diary暮らしのしおり
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