クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
Life transformation 6−7週目〜Camping〜
お盆の間、LTはホームプラクティスのみ。

2週間の間、特に注意を向けるのは『細かな違いに注意を向けること」。

感じて、気づいて、受け止めて。
そして、起きていることの中で、ある感覚とある感覚の、ある思考と別の思考の違いをよくみる。

今年は、子どもも、夫も『夏休み』を取ることにしていて、この2週間に、2回、キャンプに行った。
渋滞もなく、下道でこういう場所にいけるのは、地方暮らしの良いところだ。

家から30−40分程度で、猛暑でも涼しく、美しい源泉と、掛け流し温泉の露天風呂のあるキャンプ場を見つけた。
写真 2
写真 のコピー 6掛け流しの露天温泉。ふわぁ〜。

バドミントンしたり
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川で遊んだり。
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川の冷たさは知ってたけど、この透明感・・・素晴らしい。奥にある滝に打たれて水浴びした。
水風呂に入れるように鍛えといてよかった(笑)
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テント泊は・・・43年生きてて、たぶん初めて。
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初日はただ、野菜を焼いただけのバーベキューだったのが、二回目はパスタ
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近くでゲットした川魚。トウモロコシは皮ごと焼くと、蒸し焼きになってあまーい!のを発見^^
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だんだんと、野外料理が楽しくなる。

最初の晩はスーパームーンで。雲の合間から光が漏れて。。。
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この後静かにギラギラと燃えるような月が、くっきりと見えた。

二度目のキャンプの夕暮れ。
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ものすごく楽しくて、また来よう!と盛り上がっています。
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キャンプ場を後にして、車で普通の道を走っている時、きづいた。
何でもない岩が、とても奥行きがあって、微細な色や光や影で彩られて、世界が妙に美しく見える。
落ち着いていて、ばっちりココにいる。それでいて、キャンプの後には、意識状態が変わってるのだ。

家に戻って、違いをよく感じて、見てみた。

普段の生活では、囲われた内側にいる安心感がある。
キャンプでは、中と外の端境がゆるい。

家では無意識にものごとの順番が決まっていて、それにそって動いている。
キャンプでは、何をどうするのが一番効率がいいか、いつも考えてから、行動してる。

キャンプでは、風や音や、熱など感覚もビビットに感じられて、すべきことが多くても、今ココにいる時間が長い。
家の中では、急いでいたり、次は何をすべきだろうとか、情報を処理するのに忙しくて、なかなかココにいるのが難しい。なにかを感じるには、私の場合、スローダウンしないとその間を持てない。

キャンプでは、そこにいるだけで、満足。
家に居ると、何かしなくては、と思ってる。

これらの違いを、ジャッジせず、よく見ること。

それは好きとか嫌いとか、こうあるべきなのにそうならないとか、現実の2極のなかでニュートラルな位置を探る良い練習になるように思う。LTをはじめてから、無意識に『ジャッシ』していることに気づき、本当の意味で、そのまま受け止めるとはどういうことか、探っている。

ジャッジしないで、みて見ることができた時に、やっと自分が本質的にどうしたいのか、選択することができる。

好きなものも嫌いなものも、雑然と混ざりあう現実の中で、どう生きて行きたいのか。

嫌いな感覚を避けて、切り捨てるのではなく、それも携えて、生き抜く強さを培いたい。
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Posted by 三浦まきこ
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[Life Transformation
ウーマンズヨガ:初の宿泊リトリート@茅ヶ崎を終えて
2014年、7月の最後の週末。ちょうど新月の時に、京都の千絵ちゃんと一緒に展開しているウーマンズヨガ初の宿泊リトリートが終わりました。
会場は同じクリパル仲間の青江夫妻の主宰する「Rainbow Yoga Room」

茅ヶ崎集合写真

参加者は定員ちょうどの8名。
土日の1泊2日を、女性だけで過ごした。

ヨガするときも、瞑想するときも、「わたし」に注意を向ける。
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食事を作るときも、食べるときも。今、何が起きてるのか、何度も注意を向ける。
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「女性であるわたし」を直接感じるワークをしたり、夏らしいエネルギーを感じる海ヨガやサイクリングの他、プライベートな時間も楽しんで。
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時間をかけて、何度も様々な方法でアプローチすることで、やっと触れられる自分の本質や本心、または普段目を向ける間がないけれど、確かにそこに居る奥の方の自分に、誰もが近づいて行っていた。
その内なる”女神”の声を聞き、本当にありたい自分に近づくヒントを受け取るのに、一泊2日という時間は、ちょうどよかったようだ。

参加者は皆、『今の自分』をオープンに、時には笑って、時には戸惑い、涙を見せながらシェアしてくれて、本当の真摯な気持ちからだから、ひとつひとつの言葉が、心に響いた。

夏って、大人になる毎に、思いっきり味わうことをだんだんとしにくくなる季節なのかもしれない。
だからこそ、意識して何か自分の「してみたいこと」に飛び込むことで、新しい可能性や本質を再発見する女性が多かった。

私のハイライトは、海ヨガと、海までのサイクリング。
海で、海と空しか見えない状態で、からだを思いっきり動かすときの、解放感ったら、半端ない。
”ここまで”なんて境界は、本当はどこにもないように感じた。
海の祭壇
帰りは道に迷ってエッジでしたが・・・(爆)そこで自分がどう振る舞うか、改めて「わたし」を知る体験になりました。

9月暑さが徐々にやわらいで行く頃、京都で秋の一泊2日リトリートを予定しています。
季節が変わるように、変化するのは自然なこと。
自分の中にもある『四季』を体験するのは、女性としての自分の存在の深さに触れることに繋がるように思います。

ウーマンズヨガ・リトリート 〜私の実りを受けとる 初秋の京都1泊2日〜
お申し込みはこちらへ→CHIE_YOGA
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[ウーマンズヨガ
Life transformation 5週目〜web〜
Life Transformation(LT)、折り返し地点を迎えている。

3、4週目は、旅行やリトリートがあり、普通の生活から離れる時間が多いのと同時に、LTそのものに慣れて来たことも手伝って、課題を自分なりのペースでアレンジし始めた・・・といえば、聞こえはいいが、中だるみ、と言ってしまえば、そういう時点でもあった。

そんななか、5週目のはじまりはサイレント・リトリートだった。

前の晩から家族とも会話も目を合わせるような接触も避け、1人で過ごす。夫と子どもは、気を利かせて、別の部屋で寝てくれた。リトリート中も、瞑想、ヨガ、食事、ジャーナリング、全て自分にだけ注意を向けて過ごす。

リトリートの最後に、私が自分の内から受け取ったメッセージは、私はひとりではないということを知るべきだ、という感覚だった。

いろんなことで忙しくしすぎて疲れた時、私はひとりになりたいと思う。
そして、ひとりになれさえすれば、休めるのに、と思い、ひとりになろうとする。そのくせ、実際にひとりになっても、あまり休めないでいる。

私がひとりになるには、夫や実家の母や、子ども、スタジオのスタッフ、もっと引いてみれば、夫の母、実家の父や妹、食べ物を届けてくれる宅配のおじさんや農家の方等、無数の人がいるからこそ、「ひとり」になれるのだ、と思った。

ひとりになろうとして、周りを断ち切って休もうとしても、うまく行かなかった。
でも、無数の人の助けで今、休ませてもらっていると思ったら、何か変わるんじゃないか、という直感があった。

リトリートが終わって、話ができるようになって、夫にまず聞いたのは、『昨日の晩、私の寝てる部屋に来た?」だった。

夫は「行ってない」という。

しかし私は、男の人が部屋にいて、隣の子どものベッドに吸い込まれるように倒れ込んで行くのを見たのだ・・・

怖がりながらもなんとか眠りについたその晩も、夜中に夫が突然起き上がって窓を開けた(のを見た、と思う)

・・・が、翌日聞くと、彼は開けてないと言う。

たまたまそのタイミングで行ったヘアカットで、担当してくれている方から、三方に拝むという話を聞いた。
父系のご先祖、母系のご先祖、そして他の全てのご先祖様達のために線香を立てるといいよ、と教えてもらった。

ありがたいことに、この2日くらいは、ぐっすり眠れる。夜中に起きることもない。
今、自分の意識を向けると「ひとりで生きていると思う瞬間があっても、実際には、無数の存在があって、今、ここに居る、というのが真実だよ」と、1日に何回もリマインドされているように感じる。

例えるならまるで、蜘蛛の巣(web)のような感じなのだ。
ひとり一人の存在が細い見えないくらいの糸で繋がりあっていて、その中に私は居るように思える。
目の前に、誰かが居るとかいないとかでなく、もっと本質的なところで、繋がりの中の点のような存在だと自分のことを思う。

かつて、数回しか会っていないのに、とても心に残る友人が亡くなったのだが、その彼女に会いに行った後に、父の運転する車の中でずっと同じようなイメージが沸いていたことを思い出す。
それが2006年で、翌年彼女はなくなり、ちょうどその知らせを受けた時私は妊娠初期だったから、良く覚えている。

今日は、ヨガをしていても、瞑想をしていても、以前は向こう側にあったものが、脇の下を通って自分の側に流れ込むような感覚があった。それはとても健やかで、濃密で、やさしい。

今週は、今までの課題の中で十分に出来なかったことをもう一度やってみるのが課題。
明日は頭を休めて、よく働いた自分にご褒美をあげる日にしよう。


Posted by 三浦まきこ
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[Life Transformation
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