山梨県でのクリパルヨガのクラスやワークショップについて。自然育児や料理などのコラムも。
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Posted by 三浦まきこ
 
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Yoga as Self exploration
ヨガをする人が増えて、ヨガを教える人が増えて、ヨガが一般化していくのは、とてもよいことだと思う。

でも、同じ『ヨガ』の領域の中でも、なんとなく自分とは捉え方やあり方に違いがあるように感じることがある。
また、人がしていることや、人の動きが気になったりすることもある。

そういう時に良く思い出すのが、クリパルセンターとオメガというアメリカでも非常に規模の大きいホリスティックセンターのトップを歴任したDinavandu(ディナヴァンドゥ)の言葉だ。

彼は、クリパルで年に一度のコンフェレンスの際に、こんな風に話していた。

『サンガ(ヨガのコミュニティ)の大切さに注目が集まる中でボクはあえて言いたい。
ヨガは、最終的には各個々人が、自分ひとりで実践するものなんだ。』

それまで、高まっていたサンガのエネルギーに水をかけるようだと感じた人もいたかもしれないが、私は彼のこの言葉を、時折思い出して、大切にしている。

ストレスのほとんどは人との関係性から来る。
それをなんとかしたくて、ヨガの世界に『逃げた』のが過去の自分だったと思う。

今は人と、助け合ったり、共感しあったりして豊かな人生を送りたいと思っているし、ヨガがその助けになっているが、やはり、人間なわけで、同じように周りを気にすることが、ヨガしていたって起きる。

その時に、Dinavanduの言葉を思い出すと、落ち着く。

まず自分と繋がること。
そのためにセルフプラクティスすること。

誰かに認めてもらうためにヨガをするわけではないのだと、時折確認すること。

その上で、同じ思いをもつ仲間と協力できたら、素晴らしい。

彼のワークショップは今もクリパルセンター等で開催されているよう。
英語が読める方は是非どうぞ。とても分かりやすく、なぜヨガするの?に彼が答えてくれています。

Dinabandhu Sarley
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Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
アース=Grounding
渡米まであと2週間を切って、子どもと半月弱会えなくなるのが寂しくてしようがない。

一緒にいられない時間を埋めるように(ってそんなことは無理なんだけど)一緒に何かしようと、あれこれ計画を立てている。

この3連休は、久々の晴天の予報!今だーって勢いに乗って、富士山までピクニックに。

写真 3
でっかい銀杏の木。見とれてしまう。

写真 2
雲が晴れて、富士山も見えてきた。やっぱりこうじゃなくちゃ・・・

写真 1
ヨガマットを広げて、一緒に遊んだり、くつろいだり、昼寝したり・・・

帰り道、避雷針みたいなイメージの「アース」って言葉が浮かんだ。
自分の中に留まってたエネルギーを、大地に横になることで、放電したような感じがしてた。

MacBookの国語辞典で調べてみたら、
アース=電気装置を大地につなぎ、電位を等しくすること。また、その接続線。装置の保護、感電防止のために行う。接地。

和英では、アース=『grounding』。

今更だけど、なるほどーーー。

河口湖のほとりで、富士山と青くて広い空を見ながら、ヨガマットを広げて、体を地球にくっつけるのは、アース=Groundingそのものだった。

「あの空は、アメリカとも繋がってるから、寂しくなったら空をみてね」と子どもに伝えた言葉はそのまま、私自身への慰めになる。

町営の無料駐車場がたくさんあるし、山梨県内からなら渋滞もない。
こんなに近いんだから、ちょっと富士山へってありだなーと思います。
Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
しおつのヨガとアーユルヴェーダ
自宅近くのスーパーの2Fで、週に一度のヨガ教室を始めて、6年ほど経つ。
最初は1人、2人から始まって、一時期は10名近く生徒が集まったこともあったが、平日午前中の開催ということもあり、仕事を始めたりしてスケジュールが合わなくなったりして、クラスに来られなくなる人も多い。

最近は、4〜5人くらいの規模で細々と続けていたのだが、この数週間、問合せが増えた。
なぜだ??わからないんだよなぁ。
東京のスタジオと違って、ここ、しおつでどの時期に人がヨガをしたくなるのか、いまだによくわからない。

でも、「ヨガしてみたいんですー」って連絡をくれる方のほとんどが、人生で初ヨガくらいの初心者で、なんというか、しおつでのクラスが、素朴にヨガを始めるきっかけになっていることが、私にはうれしい。

そして、今週、すごく久しぶりに10人越え!感慨無量。
やっぱり、大勢で一斉に体を動かして、集中して行くと、エネルギーが増す。
初ヨガの方が2人いたにも関わらず、最後のシャバアーサナ(リラクセーション)では、東京でのクラスと変わらないくらい、いいエネルギーが出来上がっていたように感じた。

続けて来たことが、たまにでも実を結んでいると感じると、すごくうれしい。
でも、プロのヨガ教師を続けていく以上、よかったよかった、で終わるのは危ないんだよなと思う。

木曜のLife Transformationが終わって、今日はオフ日。
パンを捏ねたり、焼いたりしたが、自分のクラスの録音を聞きながらヨガをした。

話すスピード、使う言葉の数や種類、沈黙と指示のバランス、タイミング、シーケンスなど、自分のティーチングをもっとよくするために、改善できるところはいくらでもある。

こうじゃなきゃ面白くないと、私は思うんだよな。
どうすれば、よくなるか、いつも可能性に向かって開いていたい。

そして、あと2週間で、アーユルヴェーダのトレーニングが始まります。
7年ぶりのひとりでの渡米、10日間の厳しいトレーニングだと、行く前から念を押されています。

20年くらい前に、はじめてアーユルヴェーダを知った時の興奮をそのままに、好奇心や知る喜びと繋がってたい。
試験に通ることとか、資格を取ることが目標だと勘違いしないように、なぜわざわざクリパルセンターまで行って、このトレーニングを受けたいのか、自己確認している。
主体的に学ぶという環境に自分を浸したい。子どもの頃から、勉強ってホントはこんなにつまらないものじゃないんじゃないか、と思ってた。本当にそうなのか、確かめてみたい。学ぶことの面白さを体験したい。
興味の尽きない大好きな世界を、大人になった今だからこそ、目一杯堪能して、ベストを尽くして楽しんできたいと思います。

留守中に子どもの運動会があって、見に行けないのは辛いけれど、支えてくれる実家の家族、トシ、スタジオのスタッフに感謝して。
image のコピー 6
『いつもお世話になっているから』とプレゼントしてもらったムーミンのペンケースも大切に持っていきます。

いってきます!

Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
Life transformation を終えて〜Adventure〜
7月から2ヶ月ちょっと、ホームワークと、週に一度Yoga of Lifeで受ける2時間のヨガとファシリテーションを続けて来たLife Transformation(LT)が終わってしまいました。

あー終わっちゃったね、と思わず漏れるほど、週一のグループワークがなくなるのが、残念。
家で練習しているときと比べると、スタジオで集まって、ヨガをして意識を向ける方向性をサポートをしてもらうあの時間は、わたしにとっては、自分と深く繋がるたいせつな時間だった。

LTを受けながら過ごしたこの夏を振り返ってみたら、自分には無理だとか、向いてないとか、合わないと思っていたこと、いままでやってこなかったことを、実際にやってみたことがたくさん思い出された。ウーマンズヨガを始めて、苦手だった『夏』を味わい始めた去年から続く、課題のようだ。

難しいことじゃないのだよね・・・水風呂とかキャンプとか、汗が流れるくらいに体を動かすこととか。
ただ嫌いだ、苦手だと思ってしなかっただけで、やってみたら、めっちゃ新鮮、こんなのはじめてーな感覚で、ホントに「いやだ」と再確認したものはなかった。そして、体を使って何かすることから得られる新しい可能性に、改めて感動した。

私は小学校低学年以前の記憶があまりなかったのだが、LTをうけて、周りのことを気にし始める前の、純粋なエネルギー、自分の中にある歓喜に近い部分に、触れられたように思う。学校の先生や社会、世間みたいなぼんやりしたものから、何かをしてはいけないとか、こうあるべきといわれる圧力のなかで、自分をどう取り扱うか調整し始める前の私は、「まり」のように弾けそうな何かと繋がってたみたいだ。

「〜しなければ、〜すべき」からでなく、「理由もなくただ楽しむ」
そのことが難しくて、もがいていた自分には、とてもいい練習になった。

効率やスケジュールを見越して、行為することが求められるなかで、どうやってこの無邪気さを活かすかが、今後の課題だ。44歳になろうとしている今なら、子どもの頃とは違う調整の仕方を見つけられるかもしれない。

そしてこの普段の生活で使い慣れていない部分を育てるには、LTでやって来たことを、続けた方が良いとわかる。

LTのなかで、「週に一度は自分の体にご褒美を」と繰り返されて来た。
お疲れさまと、素晴らしいアフタヌーンティーを自分にプレゼント♡
image_20140906200312355.jpegおなかいっぱい(笑)

そして、わたしが今生でしたいことは、『冒険』なんじゃないかという思いでいる。
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睡眠時間を削ってでも、読む時間を作りたかった本、上橋菜穂子さんの「守人シリーズ」は、勧善懲悪では計りきれない、機微を感じさせる世界観と、強い女性と強く賢く成長する子どもの冒険物語だ。
LTのワークの中でも、この本自体が、私自身について教えてくれたこともあった。

私は人生を『冒険するみたいに楽しみたい』と思っている。冒険に向かうためには、自分の中心に確かなものを持つ必要がある。それは、時に頑固さやジャッジに繋がることにもなるが、自分自身を安心させるために、必要なものなんだと、確認した。
写真
このタイミングで、とても惹かれて、手元に届けてもらった石がある。
「レインボー・オプシディアン」
マグマが地表で空気に触れて固まったガラスで、古代から石器の材料として、人と親しんできた石だそう。

私の中にあるマグマのような力を腹の底から楽しんで、残りの人生を過ごしたいと思う次第です。





Posted by 三浦まきこ
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[Life Transformation
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