山梨県でのクリパルヨガのクラスやワークショップについて。自然育児や料理などのコラムも。
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Posted by 三浦まきこ
 
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PRYT経過報告:ちょうど半分、来たところ
昨日自宅で2学期分の最終セッションが終わりました。

フェニックス・ライジング・ヨガセラピー(PRYT)のレベル3(プラクティショナー:施術者になるためのトレーニング)は、4学期制なので、ちょうど半分、来たところ。あー、とりあえず、ホッとしたー^^
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セッション中愛用の腕時計とレポート作成の相棒、リーディンググラス。これからもよろしく。

これまでして来たセッションは、34回を数えます。その内、2回はプロのプラクティショナーから受け、3回は仲間との交換セッション、そしてそれ以外の29回はプラクティス(P)セッションとして、私がプラクティショナーとなるものです。

一学期の頃を振り返ると、日本で初めてのトレーニングの環境に馴染むためにかなりのエネルギーを使っていました。
録音録画機材とデータの管理など、テクニカルな面もなれていないことばかりでしたし、なかなかセッションそのものに集中できないような時期でもありました。
セッションを思い起こすと、恐る恐るで(笑)特に自宅にクライアントさんが来てくれる時には、どう出迎えて、どうやって面談してセッションに移って行ったらいいのか、という基本的なことでもう、緊張しちゃう〜って感じです。でも、見た目にはそう見えない、という自分の中で起きてることと、相手に見せている像との間にギャップを感じたりしました。

2学期に入って、本格的なトレーニングに入ったように思います。
メンターとの面談記録を見直すと、いつも同じようなことについて話しています。

私にとってのテーマは、人との距離感でした。

少し離れて、お互いに相手の領域には踏み込まずにいることは、安全に感じます。
でも、それだけだと、クライアントは自分の意識できるところにしか、気づくことが出来ません。
クライアントは光のような智慧を持っていて、光が当たれば、何が起きているか、何が必要か、自分で見つけ出す力があります。でも、いつも同じパターンの中にいては、それ以外のことには気づけない。

私はプラクティショナーとして、自分の恐れや不安、パターンや想像を脇に置いて、ただ、クライアントに興味を持ち、相手に近づき、クライアントの意識の表面で起きていることだけじゃなく、その奥で何が起きているのかに光を当てる手伝いをしようとしてきました。

「こんなこと聞かれたくないんじゃないだろうか」「嫌がられるんじゃないか」「聞いたって、意味が通じないんじゃないか」「分かりの悪い人だと思われるんじゃないか」という思いが起きると、クライアントに問いかけることが出来なくなります。

分からないことにオープンになって、どういうことだろう、何が起きてるんだろう?という純粋な気持ちに正直でいる、私自身がいること。
そして、クライアントの光も影も同じように、ジャッジせずに興味を持つことは、言葉や理屈で理解することではなく、実際セッションでやってみて、それに徐々に慣れていくようなものなんだなぁと、思います。

他者と関わり、自分から近づいて行くことと、私が私のままでいることを、この2学期に練習させてもらってます。

二学期の最後のセッションは、おぼろげながら掴めてきたフェニックス・ライジング・ヨガセラピーのエッセンスを保ちながらも、クライアントと一緒に、クライアントの内的世界を旅するようなものになりました。ハンドルを握るのはクライアント、そしてプラクティショナーは、今どこにいるのかをクライアントが知るために、道を照らす灯の向きを調整しているような感じ。クライアントは自分で行きたい先を選び、その旅に同行させてもらっているみたい。
とても神聖で、恐れ多いような体験だけど、同乗している私も、ちゃんとそこに存在しているように感じられました。

その場でその時起きていることをやりとりする、まさに「セッションしてる」ような体験でした。
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次にこのクライアントさんが来てくれるころは、ピーマンも茄子も、実がなってるかな。

これまで、ご協力頂いているクライアントの皆さんと、このワークで何をしようとしているのかを、繰り返し教えてくれ、私に何ができるのかアドバイスしてくれたメンターに、心から感謝を伝えたいと思います。

そして、ありがたいことに、すでに7月末までセッションは満席で、3学期分の課題セッション数を越えようとしています。今後ご予約頂くPセッションについては、料金を変更させて頂きますので、ご興味のある方は、詳細をご覧下さい。
フェニックス・ライジング・ヨガセラピー:クライアント募集のお知らせ
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Posted by 三浦まきこ
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[フェニックスライジング・ヨガセラピー(PRYT)
PS研修「マタニティ混合クラスの指導法」を終えて
昨日は、プロフェッショナル・サポート(PS)の研修「マタニティ混合クラスの指導法」の最終日でした。

PSとは、クリパルジャパンが、200時間認定を受けたクリパルヨガ教師を対象に、継続した学びとサポートを提供するためにプログラムです。

今回は、「マタニティ混合クラスの指導法」。
YTT卒業後、「クラスに妊婦さんからの問い合わせがあったけれど、受け入れるかどうか迷います」と言う声を良く聞くことが、このプログラムをやってみたいと思ったきっかけでした。

Yoga of Lifeでは現在、『マタニティヨガ』のクラスは開催していません。病院主催のヨガクラスや助産師さんからヨガを受けられる場が増えたからでしょうか、ヨガスタジオにいらっしゃる妊婦さんはめっきり減りました。

でも、ヨガを元々していた方やご近所の方など、妊婦さんがスタジオにいらっしゃることはあります。
そんな時には、運動量が比較的少ない『クリパル・ジェントル』のクラスで、老若男女、色々な状況の人が混ざり合ってヨガをするチャンスとなります。

前にブログでも書きましたが(→過去記事はこちら)、この「いろんな人が混ざって一緒にヨガする」という場は、実に豊かでひとり一人の個性を活かしながら、互いに理解し合える可能性もあるのだと感じます。
ですから、マタニティ混合クラスは、一般の人も満足でき、且つ妊婦さんにも安全で安心なヨガクラスと位置づけています。

研修日当日、現役のクリパルヨガ教師が集まりました〜。
それまで2−3週間の間、デモクラスの録音を聞いて、ウェビナーを使ってシェアをし、それぞれにレポートを書いて、当日の研修に臨みました。

今まで学んできたことと、それぞれの経験、個性を元に、プラクティス・ティーチ(PT)を行いました。
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お腹にクッションとつけて妊婦さんの気持ちを想像します。
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基礎的なことを学んだら、それぞれの創造性を発揮。色んなバリエーションがあってワクワクします。

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最後に修了証を手に。おめでとう😃

自分自身の体験と、他者を思いやる想像力、相手の話を聞く力、現実をみて必要なことを選択する知恵など、ヨガ教師として自分が持っている強みとチャレンジ、そして次のステップを確認する時間になったのではないかと思います。

私は、2007年、妊娠中にマタニティヨガのトレーニングを受け、産後マタニティの指導を始めました。
最初のマタニティヨガの指導者ジャニス・クレアフィールドと、クリパルの500時間トレーニングでマタニティヨガをシェアしてくれたクリパル教師、スタッフ、そして私自身に妊娠、出産、子育てと、ヨガ指導を体験させてくれている家族と仲間へ、感謝の気持ちを贈りたいと思います。

答えはひとり一人の内にあり、教師がすべてを教えるのではなく、生徒自らが学ぶ場をサポートするというクリパルヨガの教えと、今回の混合クラスの指導法は、共通点が多かったです。

今後はPS以外でも、同様のプログラムをやってみたいなぁと思ってます。

Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
アーユルヴェーダと生きること。
昨日Yoga of Lifeへ行きましたら、あるものの山が出来上がっておりました。

その一部がこちら
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「グナ・カード」と名付けてまして、オリジナル作品です!
(制作にあたっては、YoLスタッフ、村上史子さんに多大なサポートを頂きました。ありがとーふーみん!)

もともと、体を動かすのが嫌いだった私は、ヨガより先に「アーユルヴェーダ」に興味を持ちました。
かれこれ、20年以上前の話です・・・太陽礼拝という動きがあるらしい、と知ったのも、アーユルヴェーダの本からでした。

一昨年〜去年まで、米国クリパルセンターでのアーユルヴェーダ、及びアーユルヴェディックヨガのトレーニングに参加できたのは、本当に長年の夢が叶ったという感じでした。→その時の記事:基礎修了(2014年)・ クリパル・アーユルヴェディックヨガ教師認定(2015年)

私は、ゆっくりのペースで、子育てや家事など、普通の生活しながらヨガやアーユルヴェーダを続けてきて良かったと思います。というのも、知識で頭がいっぱいになることなく、自然と咀嚼しながら『分かること』が増えていく感じで楽しみながら続けて来れましたし、自分自身で「これって、こういうことなんじゃないか」と思い始めていたことを、正式なトレーニングで「やっぱりそうだった!」と確認できたときの喜びは、全て教わって覚えるのとは違う、充実したものだったからです。

このグナ・カードはそんな中で、生まれました。

今まで、子どもの色紙を借りて、手づくりしていたのも良かったですが、一気にプロっぽくなったように感じます(笑)

先日、一緒にアメリカで学んだ仲間が、病により他界したという知らせを受けました。日本から1人で来ていた私に、マメに声をかけてくれて、何の壁もなく接してくれた、彼女の明るい笑顔が忘れられません。しばらく、喪に服すような気持ちで過ごしてました。
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(for Donna)

今、私は、アーユルヴェーダは命の質を高めるものだと思うに至っています。
そして、ヨガとアーユルヴェーダを比翼とするクリパル・アーユルヴェディックヨガを学んだ1人として、
多くの仲間と一緒に学んだこと、自分に出来ることを、オープンに必要な人に届け、役立ててもらうことが、私に出来ることなんだろう、と思ってます。

夏はYoLと、京都TAMISAさんでワークショップがあります。

6/26(日)13:00〜
東京Yoga of Life:夏のクリパル・アーユルヴェディック・ヨガ

7/10京都、7/9名古屋
外部ワークショップのお知らせ

新生グナ・カードもお披露目できると思います!ぜひいらしてください。
Posted by 三浦まきこ
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[アーユルヴェーダ
無目的な遊び
小2の息子が気怠そうにしてる。

「毎日、忙しい」「今日は〇〇、明日は××。土曜は△△で、日曜は■■でしょ」「宿題は計算プリントと漢字と、あとは音読。はぁ〜(ため息)」

これに、「お母さん、生理来た?予定日昨日って言ってたよ。まだなの?」と続く。

おいおい、まだ8歳だぞ。
もうすでに、いつまでに何をして、予定はこうで・・・に頭の中が、がんじがらめになってるみたい。
「To Do」で一杯になってるんだよね。
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昨日の瞑想でのこと。
私を入れて13人が集まって、割と大きなグループ瞑想になりました。
終わってみてのシェアでこんな声が。

「何もしようとしないで、普通に呼吸するのが難しい。ああして、こうして、出来た、出来てない、それならこうしよう、ってすることがある方が楽」

わかるよー。楽っていうか、それに慣れていっちゃうんだろうな、と思う。うちの息子みたいに。

そして、そればっかりになると疲れちゃう。慣れ過ぎると、それ以外の「居方」がわからなくなっちゃう。
瞑想にだんだん人が集まってきているのも、「ただ居る」「Being」を練習したいからなんだと思う。
することがいっぱいの人生のなかで、ほんの一瞬でも「ただ自分自身でいる」時間を作りたいから。

・・・ということで、今日の予定は「空っぽ」に変更!
時間を気にせず、のんびりサンドイッチを作って食べて、外で友達が遊び始めたら、それに混ざって走り回ってる。

無目的に遊ぶことが、子どもにはきっと、勉強や習い事や決められたことをする以上に、必要なんだと思う。
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それにしても、子どもは元気を取り戻すのが早い。
切り替え方、ちょっとした息抜きの仕方を子どもから教えてもらっているよう。

かくいう私も息子と同じように、いつまでに何をして・・・で一杯になることがあります。
母子とも、基本的には「自己制御」が効いてるほうなのかもしれない。

だから、少し緩めに、おおらかに(適当に)くらいがちょうどいいのかも、と最近思ってます。

でもね、自分の仕事に関しては「あーよかった」で終わるのは、どうも不安みたい。よかったって思う所もあっていいし、それを受け止めて味わうのもいいのだけど、「もっと良くするには、なにができるだろう?」って気持ち、謙虚さや探究心は持ち続けたいし、どうもそれが楽しいみたい。

今している、クリパルヨガやPRYTセラピーのワークは、私にとっては何よりもワクワクするとっておきの「遊び」なのかもしれません。そしてそれが、誰かの毎日を豊かにする助けになったら最高。


Posted by 三浦まきこ
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[Relationship夫と子供との暮らし
5月の京都
5/4に、単独では初めて、京都で特別クラスとWSを担当させてもらいました。

会場はTAMISAさん。本当に、人気のあるスタジオさんなんだなって、しみじみ感じました。
雰囲気がいいですし、スタッフも自然で、居心地のいいところです。

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TAMISAでレギュラーを持っている千絵ちゃんが声をかけてくれて実現した今回のWSには、クリパル教師も参加してくれていましたが、それ以外の岡山や岐阜など、関西以外からも足を運んでくれていて、素直でオープンな方が多くて、とてもやりやすかったです。

京都は夫、徒志郎のアシスタントとして以外にも、千絵ちゃんとのウーマンズヨガや、YOGASMILEというイベントでお邪魔してましたが、いつもほぼとんぼ返りでした。

今回は新緑の京都。
少し時間を付け足して、町歩きもしながら過ごしました。

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いや〜京都、楽しかったぁ___
新幹線に乗るのが寂しいくらいでしたけど、また7月に行きます!

6月/東京@Yoga of Life
http://www.kripalu.jp/…/varietyws/ayurvedic_yoga_summer.html

7月/名古屋@Tamayoga :http://tama-kripalu.com/info/1321/
京都@TAMISA:http://ws.tamisa.jp/?pid=101297850


Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
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