クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
はまっていること
私は、どちらかというと、はまりやすいほうです。

おととし、中島デコさんの本をきっかけに始めた、天然酵母のパン作り。

2年こつこつやってるうち、それなりのパンができるようになった。

デコさんの本にあるのは、いわゆる「ストレート法」で、起こした酵母と粉を混ぜ、直接パンを焼く。

山梨は寒いから、冬の間は、20時間くらい発酵させ続けると、いいパンになるんだよ。

今じゃぁ、息子のお気に入りになっていて、作ったかいがあるってもんだ。


去年末、少し手間のかかる方法も試してみようと始めた「元種おこし」。これが、またおもしろくて、はまっている。

まずはストレート法と同じように、液種をつくる。
何でも作れるが、今はりんご(皮と芯だけで十分!)と浄水を瓶に入れて数日おくと、シュワシュワ泡が出てくる。
見えないけど、自然界の酵母という命が吹き出して、呼吸しているのだ!すばらしい!
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りんごを食べたら、皮や芯を酵母の瓶に足し、水を加えていく。
この継ぎ足しで、液種の発酵力は確実に「強く」なります。しかもエコ。ああ、すばらしい。

一日目:地粉と液種を100gづつ合わせて、元種の仕込み開始!あ、塩も少々。発酵しすぎないように。
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二日目:まだボツッと泡が置きてるくらい。これに、地粉と液種を50gづつと塩ひとつまみを足し、混ぜる。
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三日目:酵母が生きてるのが分かる。でっかい泡。量も増えて、膨らんでくる。また地粉と液種、塩を足す。
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4日目:泡が細かくなって、ぐっと膨らむ。
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この元種と粉等を混ぜて、生地をこね、1次発酵、2次発酵と丸一日くらいの気持ちでのんびり待つ。

やっと焼けたパン
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素朴なストレート法とはまた違う、しっとり、もちもちしたパンになります。
時間がかかるところが、たまらなくおもしろい。
毎日手間をかけるけど、基本は「待つ」。 そして、目に見えない酵母に「託す」。

これは、やめられないですよ。。。終わったと思ったら次のを仕込みはじめています。
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Posted by 三浦まきこ
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