クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
ego ~日常で出会う我~
「エゴを手放す」

「エゴから自由になる」

ヨガでよく言われる言葉です。

そのことの意味が、分かっているようでわかっていなかったのかも?と今日思いました。


初めてのコーチング講座に体験参加して、こんな話をしました。

ヨガスタジオのクラスやワークショップなど、特別な場所で、意識的なコミュニケーションをとる練習は続けているし、相手のあり方をそのまま受け止める練習もしている。そこでは、自然にそれができる。

でも、一旦そこから離れ、家族や友達など身近な人や、自分の生活の中に戻っていくと、いつのまにか相手の話を聞けない自分や、自分の思い込みや恐れに飲み込まれそうになっていることってよくある。

なんでだ?

と問いかけた時の返事が、

『相手を(ものごとを)「我」の領域に含んでしまうからだよ。』

我とは、エゴのことだ。

子どもは生まれた瞬間から、母親とは違う「私」を持っているそうだ。
でも、母親は、子どものことと自分のことを区別できないことが多い。

子どもが泣いていると、「私がちゃんと面倒見てないと思われる」とか、『私にどうしろというの?!?!』とか、ただ『泣いている』事実をそのまま受け取れないことが、いらない緊張やイライラを生んだりする。

「事実」 と 「事実にまつわること」 をごっちゃにすると、感情が動く 

確かに・・・うむ。

大人同士のコミュニケーションでも、いつのまにか自分がいいと思うことを相手にも当てはめてしまったり、、、そうしていると、『なんか変な感じ』がしてくる。

ヨガでは、移り変わる感情そのものを見つめ、それを受け止めた上で自分が本当にどうしたいか、にアクセスしたりするけど、感情を差し挟まず、事実を事実として受止め、それに対して行動する、という対応の仕方から学ぶところも大きいように思う。

もう少しコーチング講座を続けてみないと巧くそしゃくできないけれど、

他者も人なり
われも人なり

これ、プレジデントに書いてあったフレーズだけど・・・
せめて自分と人に健全なボーダーが築けるようになりたい、と思う。

シンプルに、もっと楽に 暮らしていける

その可能性を感じた。
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Posted by 三浦まきこ
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