クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
コンプレックスについて
ヨガをしていると、受け止めざるを得ないことが色々出てくる時期がある。
いち実践者として、練習していた頃は、そういうときには、ヨガからちょっと離れてみたりして、しばらくすると、またやり始めることが何度かあった。少し違うスタイルのものを試してみたこともあるし、自分の取り組み方が変わったこともあった。

若い頃は、外見のコンプレックスも大きかった。
妹は目がぱっちり、かわいいのに、私は弥生時代みたいな顔で嫌だなとか、ダイエットしてもちっともやせないとか。

しかし、外見は、変わる。
年を重ねるうち、顔から肉が落ち(これでも、落ちた方なのです。元はほっぺたで、たこ焼きがしっかり作れた)、表情も変わる。
体重も20歳超えた頃から、急に太りにくくなった。
もともと、自分の外見はイマイチ、と思っていたので、年を取るのに抵抗がないのは、嬉しい副産物だ。

でも、心の癖の方は若い頃と大して変わっていないようで、相変わらずゆれている。

誤解を恐れず書けば、人からの判断を気にして、引っ込み思案になるところや、義務感でいっぱいで、何がしたいのか分からなくなるところ。

ヨガをしていると、まざまざと見せつけられるようで、居心地が悪くなることもある。
体は年齢をちゃんと重ねているのに、心が未発達、、、みたいでかっこわるいですな。

でも、です。
ここから早く逃れて、不快なところは変えたい!と思ってあれこれしても、結局戻ってくる。

40を前にして、唯一私の内面が変わったのは、その居心地の悪さに向き合う必要を感じているところ、でしょうか。

自分の嫌なところがない人なんていないだろうと思います。
その部分は、ある意味自分の個性でもあります。
そこに向き合うには、時間が必要で、十分に向き合えた時には、そこから、本当に変革するための一歩が踏み出せるはず。
今の私にとっては、ヨガってそのためのものなんだよなぁ。

季節と同じように、急がないことだよ、わたし。
春はきれいだから、早く!と思っても、雪は降る・・・3月なのにねぇ。
尊敬するターシャ・チューダーが言ってました
「雪は花達が眠るためのベッド。雪がなかったら、土も、根も凍りついてしまう。」

子どもの頃思ったものです。「冬になったら、冬眠したい。」
ある意味、今そのくらいのつもりでエネルギーを充実させる時期なのでしょうか。

よし!もう一回寝てみよう!(早朝5時半、リビングにて)
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Posted by 三浦まきこ
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