クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
生理中のヨガの豊かさ
昨日、21日金曜日の夜、えりこの担当するクリパルのクラスに参加した。

朝7時過ぎに家を出てから、ノンストップの一日だった。
満月と共に、生理も来て、体はうごめいているのに、朝から電車が止まって40分立ちっぱなしで待ったり、落ち着く間がなかった・・ヨガをしてから帰ろうと思ったのだ。

クラスを始める前に、教師のえりこは、生徒皆に今日の様子をチェックインする。
始まったクラスは、体をゆったりと休ませ、心を落ち着ける呼吸から始まった。

ああ、待っていてくれる。
ゆっくりしていいのだ・・・と体で感じる。
ギィギィときしんでいた体が、緩んでくる。

体を動かし始めて感じた。
「あたしの中、ぐちゃぐちゃになってる」
その感覚は、感じ始めてみれば見苦しくも、汚らしくもなく、ただそうあるだけで、ちょっと面白くも感じるようなぐるぐる、ぐちゃぐちゃした感覚だった。

このところ、私はひどかった。
1日1回は子どもに雷を落とし、その激しさに自分で自分が嫌になる。
(月は獅子座、まさにガオーっ吠えるライオンでした
体は重いし、何をしてもだるいし、微熱が続いている状態だった。

生理が来て、満月が終わって、その波は一気に落ち着いたが、その最中になんとかならないものかと
、ずっと考えていた。

ヨガをする90分の間中、生理中で、デリケートで「ぐちゃぐちゃ」になっている自分に、ただ寄りそう人がいる・・・そこから得られる心理的安心感は、私自身をとても落ち着かせてくれた。

この安心感が必要だったんだ。

そしてこう思った。
えりこ(教師)がこうして、そばにいるかわりに、自分が自分に寄り添ってあげることもできるのだ。
自分のエネルギーの波に振り回されないでいるには、そのあり方を身につけることだ、と。

私は無意識に、生理のサイクルによって自然に心身に起こることを、「面倒くさい」「嫌だ」「こんな自分じゃ駄目だ」と思っていた。自分を責めていた。

嫌だと心が叫んで、それを一番大事で、一番大好きで、一番自分に近い存在の子どもに、ぶつけて後悔するなんて、それこそ、もうやめにしたい。

えりこ、ぐちゃぐちゃな自分の近くで、寄り添ってくれてありがとう。
体にヨガをさせてくれてありがとう。体はとても素直に反応して、腰も足もぽかぽかになった。

今度は、不機嫌で、体調の悪い自分も責めずに、自分が自分のそばにいて、認めてあげたい。
でもすぐ、いつものパターンに戻っちゃうんだよね。分かったら出来る、という単純なものではないのだ。

だから、ヨガのクラスにでて、あの安心感を自分が体験することが、きっとずっと必要なのだろうと思います。





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Posted by 三浦まきこ
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