山梨県でのクリパルヨガのクラスやワークショップについて。自然育児や料理などのコラムも。
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Posted by 三浦まきこ
 
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未知と共に生きる
子どもが発熱した後、今までと違う経過をたどっている。

夜、寝入ったあと、数時間、ぜいぜい、ひゅーひゅー音がするのだ。

昨日医者に連れて行ったら、このまま行ったら喘息だね、と。
夫も小さい頃から喘息で辛い体験をしたことをよく聞く。ああ、この子もか・・・

ひどい咳の音を聞くと、不憫になる。このまま行ったらどうしよう、と不安になる。
本人に向かって、お母さんは心配だと話すと、子どもは急におちゃらけたりする。
咳き込みながらも、私に気を使ってるんだな。

子どものことが気になって夜も起きてしまう。

昨日そんなことを続けていたら、ふと思った。

私が苦しんでるのは、子どもが辛い思いをしているからじゃないなって。
この子にこれからどんな辛いことが起こるだろうと想像して、それを自分が受け入れたくないだけなんだ。
眠れないほど心配してるのは、まだ起きていない未来に、最悪の状態を妄想してるからなんだ、
辛いのは、それを心が受け入れたくないからなんだと。

現実は動かしようがない。そうなったら、そうなった、なのだ。
実際喘息という慢性疾患を持つことになったら、その子をサポートするのが自分にできることなのだろう。
そして今は、まだそうと決まったわけじゃない。

クリパルのディレクター、デバルシの言葉を思い出す。

「人生は未知だ。生きるということは未知の中にあるということだ。」

そう、この先どうなるかは、誰にも分からない。

わからない、ということに、人は不安や緊張という反応をしやすい。
でも、裏を返せば、あらゆることが起こる可能性があるとも捉えられる。

先の心配をして苦しんでるこの私自身だって、次の瞬間どうなっているかは、誰にもわからない。
それくらい、人生は未知なのだ。

答えのない状況の今にいて、リラックスする術をクリパルヨガは提案してくれる。

母である私が、リラックスして落ち着いていることが、子どもを力づけ、元気づけるだろう。

そこまで辿り着いて、やっと眠りに戻れた。

今日は晴れ。昨日までの微熱も下がって、食欲も戻って来た。
ここ山梨は、空気の良さならかなりのものだ。トシの時とは環境も違う。

まだまだわからない。ただ、この子の体、命の力に委ねる他ない。
sleepingyasu.jpg

がんばれ、やっちん!
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Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
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