クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
今日は満月
正月明け、仕事はじめのその晩に、体調を崩した。
猛烈に吐いたり、熱を出したりしたのだが、1日半くらいであっけなく治り始めた。

今日の満月を前に、最高にぐらついた心身が、収まってすっきり、力強い感じすらする。

昨日、満月になる蟹座に月が移動した。そのころから満月モードだ。
色んな思いやイメージが湧いてくる。

ゆっくり回復するため、昨日子どもと選んだアクティビティは、ガーデニング。
冬咲く花は少ない。寒さに強い花の代表はビオラ。
温かいうちは茎を長く伸ばし太陽へ顔を近づけるように花を咲かせるが、そうしていると先が凍り始める。
バリバリに凍った花をちぎっていくと、次に咲く花は、茎が短く、根っこに近くなる。
人はその姿を、『美しい』と評したりする。(左がビオラ、右はヤッチンが植えた花)
biorayasusflower.jpg

「私の茎はこの長さ」と決め込まず、環境に合わせて自在に変わる植物の力に惹かれる。
人間にも、動物、生き物として、同じような力があるはずだ。

それから今日の朝方、子どものころのことを生き生きと思い出した。

私はいつでも相手に合わせて、その都度言葉を選び対応する子どもだった。
相手の予想、期待、そう言うものを察知して答えようとする、それが私のコミュニケーションだった。
嘘ではないが、相手によって話す側面を変えるような、そこに違和感も感じてた。
だから、突然閉じこもったり、全く相手を無視するように真反対のことをする傾向があったり。。。バランスが取れず、しんどかった。

だから、私は、結局クリパルヨガをやっているんだと思う。

人との関わりや暮らしという日常には、目に見えない頑な、その人が塗り固めて過ぎて、無意識になってしまった固定観念、思い込みがうようよしている。それが安定、安心に繋がる一方、そこにがんじがらめになって苦しむこともあるのが現実だろう。

生きるということは人にとっておおよそ、他人との関わりなしには、考えられないことじゃないだろうか。

子どもの頃思い込んでいた方法以外の、もうひとつのコミュニケーションや、人と人の関わり方を、クリパルヨガは体験させてくれて、そして、そういう日常のあり方もあるんだよと教えてくれた。
押し付けず、私のペースで行ける範囲で、優しく新しい世界へ導いてくれた。

今は、その新しい日常すら、私にとっては無意識の塊になっているかもしれない。

トシという、これからの時代にはあまり出て来ないだろう人物と夫婦でいることで、私が体験している日常は、もしかしたら、多くの人にとっての「もうひとつの日常」なのかもしれない。

これから、意識して、シェアしようと思います。
私自身は、極めて普通の、どうということのない人だから。
誰にでも、同じような体験が起こる可能性がある。

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Posted by 三浦まきこ
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