クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
記憶の中のハイライト
子どもの頃の記憶ってどの程度あるものなんだろう?

私は、小学校低学年以下の記憶はほとんどなく、高学年でもおぼろげ。
担任の先生が誰だったかも微妙・・・って話を同級生にすると、そりゃないだろ、と言われる(笑)

しかし、そんな私にも、記憶に残るワンシーンというのは、ぽつぽつあって、どうやらその、限られているけれど印象に残っているシーンとそのときの心情が、自分自身を知る上で重要なのかもしれないとこの所思っている。

それは、取り立てて目立つ出来事とは限らない。

例えば、家に帰ると妹が寝転んで漫画を読んでいる。いつもおなじ「ドラえもん」である。
また寝てるの?と私は見下すように聞くのだが、「この漫画読むと眠くなって、ねれるんだ~」ととぼけた返事が返って来て、本当に妹は眠っていくのだ。
その頃(小学校3-4年だと思う)すでに不眠傾向にあった私は、ぐうたらだと怒り、イライラを感じると同時に、内心、そんな風にしていられる妹がうらやましくてならなかった。だが、しばらく経ってから、とても嫌な事があったとき、妹はそうしてたと知らされた。

今朝気がついたんだけど、この「何も考えず、漫画読んで寝てる妹」は、今、私の中にいて、例えば朝起きようとすると、私が起きるのを邪魔する。もう何もしないでいいから、寝てろっていうんだぁぁぁ。

朝起きられない私と、過去の記憶がリンクした事で、どこかで、眠らせておいてやりたいという気持ちが私の中にあるのにも気づいた。

ことあるごとに、このシーンは思い出してた。どうでも良さそうな記憶だが、私にとってはたくさんの情報源となった。

しかし、もともとは妹だったはずが、いつの間にか自分の一部になってる、というのには、自分の事ながら驚いた

その妹に、この週末、会う事ができる。
ちょうどいいから、ドラえもんの話をしてみよう。
対話の助けになるだろうか・・・(笑)
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Posted by 三浦まきこ
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