クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
瞑想となみだ
敬愛する石井ゆかりさんの週報に、今週の蠍座は「盛り合わせだ」と書いてあった。

まさに、今の自分はてんこもりの盛り合わせのように思える。

目覚めている間、私の注意を惹こうとし続ける4歳の息子。
幼稚園の行事、お母さん達との関わりから浮かんでくる、社会や団体に対する自分のパターン。
休みのない仕事、忙しい夫。
見えない未来の数々の予定、起こっていないことを想定して沸き上がる恐れ。
私の中に生まれる強い渇望と、嫌悪。
すべてに絡む自分の過去。

盛りもりだ。


今朝、夫は不在で私は珍しく、早朝に目覚めた。
目覚めてすぐにもう、頭の中は諸々のアイデア、思い、ジャッジでいっぱい。
こうしたらいい、という結論を心は出したがってるんだなぁと思った。

そう言うときは、留まるしかない。
反応から行為したくはないのなら、ここにいるしかない。

悶々としながら今日1日を子どもと過ごす体力を温存する程度に横になり続け、時間を見計らって起きた。

舌を掃除して歯を磨いて、顔を洗って、白湯を飲む。

子どもが起きるまでの時間を何に使おうか迷った。

とりあえず、瞑想しようとブランケットにくるまって座ったら、それこそが必要に思えた。

去る金曜の「はじめての瞑想」に2回目の参加をしてくれた女性のことを思い出す。
呼吸に注意を向けるどころか、ここにいること自体が困難だと話してくれた。

今の私も同じだと思った。

時間を決めず、与えられただけ座ろうと思った。

いろんな思い、ストーリー、結果をもとめ完結させるために走り回る心がある。
まるで、あっちへこっちへ走り回っては、「どうしよう、どうしよう」と言っている自分が見えるようだ。

私が瞑想のクラスで生徒に伝えようとしていたのは、なんだっただろう?そう思って、自分の中で試みをはじめる。

「そのままみて、そうなんだな、とただ気づいて」

走り回る自分がだんだんみえてきた。それこそ、映像を見るような感じで。

焦って走り回る自分に巻き込まれたり、それを見ている自分戻ったりを繰り返すことしばらく・・・

一瞬、何の前触れもなく急に、呼吸に意識が留まるのを感じた。

久しぶりに、自分と一緒になれたような気がした。
やっと、1つになれたねって言葉が浮かんできて、ものすごくほっとした。
そして、涙が出た。

その後瞑想法を変え、体の感覚を順番に見て行き、肉体的な感覚と昔の記憶が繋がったのをきっかけに、感覚が強くなり、涙が出るのに任せて、瞑想を続けた。瞑想の時、泣く理由など、知る必要はないと教わっておいてよかった。

ピークにいる時に、子どもが起きてくる音がして、深呼吸して瞑想から戻った。

〜賞味30分の瞑想でした。
体験した直後の今なら照れずに言えます。あれは、浄化の涙でした。
何を浄化したのかは、わからなくていいんだと思います。このままリラックスして、今日を過ごしたいです〜

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Posted by 三浦まきこ
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