クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
もうひとつのヨガ
すでに12月ですが、11月の23−24日名古屋、京都でワークショップをさせていただく機会がありました。

主宰してくれたクリパルヨガ教師の千絵ちゃんたまちゃん、サキさんと、そこに集まってくれたたくさんの生徒さん達のおかげで、2日ともとても良い時間になりました。ありがとうございました。

ワークショップの内容をブログに書くことが、最近めっきり少なくなりましたよね。
私だけでなく、WSを受けた側の方も、今ではほとんど書きませんから、内容はその場にいないと分からないということになります(ふっふっふ)

2日間、ファシリテーションをしてみて、思ったことがあります。

ヨガのアーサナや、体の動かし方を指導する以外の部分で、力が抜けてきたなということです。

いわゆる講義は、私は得意ではなく、「ありのままでいる」という言葉を良いように解釈して、自信がないならないなりに、人前で話をしたこともあります。必ず録音するのですが、早口すぎて聞いていられないというようなこともよくありました。

今回、名古屋でも京都でも、最低限の話をさせてもらうなかで、ヨガ教師として、リアルな自分でいて話をするということが、どういうことだか、体験的にちょっとだけ分かってきたように思います。
ヨガは体での体験がメインですが、言葉だけでも、その場にいる人同士が、エネルギーを分け合えることもあるんだなと思えることは幸せなことです。
名古屋                      
名古屋teaching1123
京都
京都teaching1224

楽しそう、、、ですよね(笑)

それから、京都では、千絵のクラスに参加して生徒になることも出来ました。

ヨガ教師が生徒でいるには、技術がいります。

「指導されてるんですか?」とか聞かれたり、面が割れたりするとどっかで「ヨガ教師としての自分」でいるにはどうしたら良いか、なんて無意味なことを考えて、体験に没頭できない。

千絵はクラス中に「意図」を持たせてくれて、おかげで私は「自分のためにだけ存在する」と言う意図をクラスの間保つことが出来ました。

だから、セツバンダアーサナで思いっきり自分のエネルギーを感じたとき、その強さに、言葉通り震えるくらい、感動しました。

教師がリードしやすいように、気を使ってヨガするなんてダメですね。
自分が今いるステージで、ベストを尽くして、自分なりに努力すれば、そこで得られる体験は宝物になります。

私は「こんなに強いんだから、上手に調整して使わなくちゃ」って落としどころまで得られて、とってもホッとしたら、シャバアーサナで久しぶりに泣きました。

ヨガは偉大です。

そしてヨガを実践する人がその次に偉大です。

ヨガ教師は、あくまでもそれをサポートする存在です。
これが、天職だと思い込んで(笑)来年も頑張ろうと思えた、すばらしい11月でした。


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Posted by 三浦まきこ
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