クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
ぎっくり腰ー反応と気づき その参
ぎっくり腰ーその反応と気づき その弐の続き

山梨でのYTTリトリートは5泊6日。
私はちょうど前半3日はほぼ自宅安静で、後半3日は朝から晩まではピラミッドにいたことになる。
その最後の晩に、手伝いに来ていた母に急かされて、息子にこう告げた。

「明日から、お母さんとお父さんは今度は東京で仕事だからね。しばらくおばあちゃんといっぱい遊んで待っていてね」

息子は指折り数えて、「9回も寝ないとお母さん達は帰ってこない」とどう数えたらそうなるのか分からない主張をして(実際には5日間、、、それでも、長いわな)、それっきり何も言わず、ふてくされて寝てしまい、そのままベッドへ運んだ(正確にはトシに運んでもらった)。

・・・が、案の定目を覚ました。

そして、ものすごい勢いで泣いた。

何が悲しいのか、言葉にならない様子で、涙、鼻水、よだれまで垂らして。
泣きは、エスカレートしていく。

時々あるのだ。
何をしても何を言ってもどうにもならないくらい泣いて、自分でも止められなくて、苦しがることが。

温かい気持ちでそばにいて、十分泣かせてやろうとか、そろそろいいかなという頃に、あれこれ話しかけたりして、気分を変えようとするが、まったく効果なし。そうなると大抵、イライラが募って、私の方がそこにいられなくなる、というのが、いつものパターンだった。

これがね、、、YTTの影響でしょうか。
ぎっくり腰の影響でしょうか。
いや、きっと両方でしょう。

私はその「泣き声」から意識を離そうとするのではなく、もっと強くて揺らぎないものに、心を集めてみようと思った。
プラテイヤハーラだ。

呼吸じゃうまくいかないから、それより、もっと私にとって大切で繋がりやすく、強いもの。
軽い恥ずかしさを感じながらもはっきりと、そのときは、「愛」しかないね、と思った。

愛に繋がっていようと、強く意図したら、それがものすごく、うまくいった。
yasuband
泣き止めない子どもの思いが、妄想かもしれないけど、想像がついた。
ぎっくり腰で動けない状態の私への甲斐甲斐しいお世話の三日間、この子は、とても幸せそうだった。
そのあと、動けるようになって喜ばしい反面、寝る前にちらっと顔を見る程度しか会えなくなって、寂しかったのだろうな。
この仕事が両親にとってはとても大切だということは分かっているから、「寂しい。行かないで」って言えないのだろうな、って。

子どもが泣いている状態は変わらないままでも、

イライラしないですむなんて!!!

状況に巻き込まれているトシや実家の母にも、反応からじゃなく愛に繋がって、必要なサポートを頼められた。

そしたら、現実的でもっといいアイデア、可能性が出て来たのだ。

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こんな時には、愛に繋がればうまく行くとは、簡単には言えない。

その時たまたま、♡が全開だっただけかもしれないし、今度同じ状況になった時、うまく行くかも分からない。

でもね、たった一度であったとしても、体験したことがあるってことが、私には非常に貴重なことなのだ。

続く(次は最終回、インテグレーションです)
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Posted by 三浦まきこ
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