クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
謙虚さと、「向上心」を持つこと
Tulsiで天然酵母パン作りを習い始めて、2年弱。
最近、パン教室だけでなく、パン屋業もはじまったので、自分で作りきれないときに、いそいそと買いに行く。
実家の両親にも、日頃お世話になっているお礼の気持ちをこめて、Tulsiのパンをアソートにして贈ったりした。

久しぶりに先生の焼いた山食パンを食べた時のこと・・・フンワリ感といい、粉の味といい、筆舌に尽くし難かった。

あれからほぼ一ヶ月、あまりの忙しさにパンを焼くどころではなかったのだが、まだ、あの味の記憶がある。
覚えているうちに、自分でも山食を作ってみたかった。

何が違ったんだろう?
特別に感じたのは、生地がプリっとしてることだった。ただ柔らかく広がるエネルギーじゃなくて、柔らかいものたちが、丸まって、まとまって、凝縮されてる、みたいな・・・

お教室のときに、もっと引っ張って丸めるといいよって、言われたことを思い出した。
念入りに、表面に膜が張るようにプリップリに丸める。

いつもは適当な温度調整も、「二次発酵はなるべく時間かけないで。発酵のスピードに乗っかって焼いた方がいい(という言い方ではなかったかも?)」を思い出して、丁寧にやってみた。

そしたら、、、いつもは、お教室でやるのの倍くらいかけないと、十分発酵しなかったのに、今日はほぼ、時間ぴったり!!!!焼いてみたら、希に見る膨らみと軽さ。あとは味ですが、ここまででも十分満足(笑)
image のコピー

手を抜いて作っても、それなりに美味しいんですよ(笑)
家族もそれで喜んでるし、私も自分で作る分はこのくらいでいいと思ってた。

でも、こうして作業を見直して、きっちりできることやってみたら、喜びが大きい・・・ちょっと慣れていた「パンが焼けた」よりももっと、「パンが焼けた!!!!!」っていう感動があるんです。

私はヨガを長くやってますが、同じように「こんなもんだろう」とどこかで思っていないかなって、自問しました。
ここは本当に気をつけていた方がいい・・・ように思う。
とっても適わないと思うような、スペシャルなヨガ教師のあり方や指導に触れることは、間違いなく、「先生の山食」に匹敵する。トシ以外にも、アメリカにはたくさんのディレクターやシニア教師がいて、今年はその来日ラッシュ。
うわー!って感動する体験をして、何に感動したのか、何が自分と違うのか鑑みて、そこから自分に出来る努力を続けたい。

おもしろいことに、尊敬すべき教師からばかりでなく、YTTでトレーニングを受けている生徒をアシストすると、参加者ひとり一人の変革のプロセスに立ち会うことで、それと同じ体験をさせてもらうことがある。それに、YTTは基本だからこそ深く、改めて、今の自分に足りないものがあることに、気づかせてもらっている。

この週末には、ひとつのYTTが卒業式を迎えます。
感謝をこめて、最後の一瞬まで丁寧に、ベストを尽くしてそこにいたい。


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Posted by 三浦まきこ
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