クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
アーユルヴェーダ修行、はじまりました^^
実に7年越しの夢が叶って、アメリカのクリパルセンターで『Ayurveda Basic Training』を受けはじめました。
子どもが6歳だもんなぁ、、、長かったよなぁとしみじみ。
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クリパルセンター:夕方の風景です。三日月がきれいでした。

10日間x2モジュールで基礎を受け、その後10日間のアーユルヴェティックヨガのトレーニングコースへ進む予定で、終了予定は来年の6月。家族の理解と協力、応援がなければ、無理な話なわけで・・・学ばせてもらえることへの感謝の気持ちでいっぱいです。 そして、いざ始めてみて分かりましたが、この8ヶ月はアーユルヴェーダ修行となりそうです。

最初のモジュールは、哲学、心理学、ドーシャ、グナ、ディナチャリヤ(毎日の練習)についてでした。

1日だけサイレンス(沈黙)の日があり、その日のランチはアーユルヴェーダの仲間と一緒に、別室で、サイレンスで頂きました。食べ物は、お金で買っていると思われがちだけど、本質的にはすべて、自然が与えてくれるものなんだと感じて、涙がでました。地球にごはん食べさせてもらってる、そう感じたのです。
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ある日の昼食、ビーガン向けのピザがメインディッシュ。ランチは1日のうち、一番大きな食事にすべく、このくらいは食べました(笑)

エッジだったのは、最初の2−3日の哲学、心理学の講義でした。どうも私は、権威的なものへの抵抗があり、指導のアプローチにそれを感じると、反応するようです。
しかし、日が経つに連れて、すべてはプロセスのひとつなのだと、感じ始めました。自分は何を理解して、どう伝えたいのか、深く考えるきっかけになるプロセスだったからです。

帰国してすぐに、Facebookでティクナットハンが話している動画を目にしたのですが、彼は自分を信じるにはどうしたらいいか、という問いに対して、疑いをネガティブなものだとしてなくそうとする必要はなく、より理解を深めるためのひとつのプロセスとして大切にするあり方を説いていました。それを聞いて、ホッとした気持ちになったのは、言うまでもありません・・・。
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メイン会場の様子です。正面には女神。ハーブガーデンから収穫したハーブが香ります。

さて、次回トレーニングは12月ですが、それまでの間も、毎週宿題が送られて来ています。
課題を与えられ、エッセイを書いたり、テストのために暗記したりするよう促されます。

その課題が、さすがクリパル!と思えるほど、面白く、『やらなきゃ』という気持ちだけではなく、『アーユルヴェーダに心身を集中するんだ』とコミットをしやすくしてくれるサポートだと感じ始めています。

今週は、5感(聞く、触れる、見る、味わう、匂う)にひとつづつフォーカスして、それぞれがどんな状態に有り、よりsattvaな状態になるには、何をしたらいいか考え、実行し、体験を書くというのがエッセイの課題です。

自分がどの感覚器官をよく使っていて、どこにはあまり意識を向けていないか。
よりsattva、つまり清らかで幸せであるために出来ることはないか考えながら一日を過ごすと、ひとつひとつの行為に意識的になり、感覚に注意を向ける瞑想的な意識を持ちやすくなります。

こうして5つの感覚器官、Jnanendriyasへの理解を深める機会が持てれば、アーユルヴェーダの指導をするための、自信、基礎になると感じます。

最後に、10年ほどの間、ほぼ独学でアーユルヴェーダを理解しようとしてきた自分自身の興味や努力がなかったら、クリパルでのトレーニングは、もっと違うものになっていただろうと思います。
今までがあるから、この学びをより深められているように感じるのです。

10/18(土)のアーユルヴェーダ入門では、今までの講義内容にアメリカで学び、心にしみたことや新しい指導アプローチを加えます。興味のある方は是非いらしてください。
詳細、お申し込みはこちらまでどうぞ♡→アーユルヴェーダ入門

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Posted by 三浦まきこ
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