山梨県でのクリパルヨガのクラスやワークショップについて。自然育児や料理などのコラムも。
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Posted by 三浦まきこ
 
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Transformation<変革> とIntegration<統合>について
第11期クリパルヨガ教師トレーニング(YTT)無事、終了しました^^
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ディレクターのトシ、アシスタントの千絵ちゃん、史子ちゃんと♡
今回はまた一段と、濃くて、楽しくて、愛おしい気持ちいっぱいのYTTでした。

YTT後期のアシストは、米国クリパルセンターでのアーユルヴェディック・ヨガのトレーニングから帰国後4日経ったところから、始まりました。

時差ぼけと、アメリカでこじらせていた咳と共に、トレーニングの時に体験したことをまだ、生々しく感じながらのスタートで、スタッフ同士のチェックインでも、そんなシェアをしてました。

アメリカでのハイライトは簡単に言えば、「怖い」と感じてることを、受け止めるという体験でした。

ヨガ教師トレーニングには、ティーチングのデモはつきもので、私は2006年にクリパルヨガ教師になるために、500時間のトレーニングを受けにセンターに通い始め、今回で9回目・・・英語でのティーチングは、今までにも、何度かしてきたことでした。

毎回、「日本語でもいいよ」と言われて、でも、それじゃアメリカ人のみんなに伝わらないから、と慣れない英語で指導することを選んできましたが、今回、部分的に日本語を使わせてもらおうかなと思って、ディレクターのラリッサに、相談しました。

「言葉より、あなたらしいエネルギーを表現して欲しい」
「英語以外のクラスのデモも、素晴らしい体験だ」

というような言葉を仲間からもらって、言葉にこだわってるのは、私のほうなのかなと思ったのが、その理由でした。

でもラリッサは、「マキは英語でやった方がいいと思う。心地よいところに隠れないで、そこから出てきてみたら?もう一晩、エッジに留まってみて」と私に伝えました。

その翌日の朝のことです。
もう英語でやるしかない、と思ってたので、朝のクラスでも、自分に使いやすい言葉を拾っていました。クラスも後半に入った頃、ティーチャー(シニアティーチャーのSudhaです)がわたしにアシストしてくれました。長い時間、ずっと一緒にいてくれた。そのうち、エネルギーが大きく変わりました。

外に向かっていたエネルギーが、自分の方へ戻ってきて、心がふっと緩んで、そんなつもりはなかったけれど、すごく緊張して頑張ってたんだなって気づいたんです。

最後のシャバアーサナをしていたら、「I'm scared」(怖い)って言葉がはっきりと浮かんできて、アメリカにひとりで来るのも、ネイティブの人達に英語でティーチングするのも、私はすごく怖かったんだと、ストレートに「怖い」と言う感情が、自分の中にずっとあったことを、認めて、受け取りはじめました。

そう言ってしまったら、頑張れないと思ってた。
そう認めてしまったら、続けられないと。

だから、どこかで無意識に、恐れを隠して、感じないようにしてんだと、その日は一日泣きながら感じて、友達にもたくさんシェアしました。

そうしたら、英語でリードすること自体は、自分にとってはエッジじゃなかったんだと思い始めました。
恐れに向き合うことこそ、今の自分に必要な本物のエッジだったんだ、と。

帰国して、その体験を抱えたまま、YTTのアシストに入りましたが、YTTでトレーニングを受けている生徒たちが、私と同じように、それぞれの内面に向き合うプロセスを歩んでいるのを見守りながら、私の中でも、integration(統合)が始まりました。

恐れや不安は誰の中にもあり、感じずにいたい、手放したいと思うことが多いけれど、
その姿をありのままにみて、味わい、それを携えて行こうと覚悟を決められたとき、自然とそれらは姿を変え始める。
トランスフォーメーション(変革)が起きて、人は強くなることができる。

これは、私個人の体験だけでなく、今回の11期YTTの卒業生みんなから、教えてもらった真実だと言えます。
タントラをベースにしているクリパルヨガだからこそ、光だけでなく闇の部分も含めた全ての体験を肯定して、受け止めて行けるんだと思います。

また、「アーユルヴェーダがあって初めてヨガの実践は完成する」と言われるのはなぜなのか、クリパルセンターが「セルフケア」を口うるさいくらいに意識させようとしているのはなぜなのかも、この体験が私に理解させてくれました。

危機だと感じて心身を固くしている時に、内側にあるものをリリース(開放、手放す)することはできないのです。
心身がリラックスした時はじめて、ああ、これを手放してもいいんだ、と思えるし、そこでやっとトランスフォーメーション(変革)することができるんだ、と。

今回のYTTはわたしにとっても、YTT卒業生みんなにとっても、意味深いトランスフォーメーション(変革)と、インテグレーション(統合)の体験となりました。

YTT最後のシェアリングサークルで、私は参加者のみんなに、「人を信じていいんだ、信じていれば大丈夫なんだ」と教えてもらったとシェアしました。

それは、人との関わりから逃れて、自分だけの世界で安心していたいと思ってヨガをはじめた私が、ティーチングを始め、すべきこと(ダンマ=使命)を果たすことから、何を学んでいるのか、自分のハイヤーセルフや、宇宙、自然の摂理が、何を私に体験させようとしているのか、垣間みるような気持ちになる体験でした。

息子や両親にも支えてもらって、この集中した時間を過ごさせてもらったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

夏休みは目一杯一緒に遊んで、また、9月から一年がかりの「フェニックスライジング・ヨガセラピー」のトレーニングに向かって行こうと思います。

PS:8月の名古屋でのWSは満員御礼で、キャンセル待ちで受付中だそうです。
下北YOLでのアーユルヴェーダのWS鈴木千絵さん主宰、Wティーチングする京都でのウーマンズヨガWSは、まだご予約頂けますよー!
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Posted by 三浦まきこ
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