クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
看病してました。
3月に入りましたが、2月末からのこの一週間がすっぽり抜け落ちたような感じがしてます。

先週末、子どもの一ヶ月早い誕生祝いに!と初USJ行きの計画を立て、名古屋の実家に向かいました
IMG_1890.jpg
実家の父の75歳の誕生祝いしたり、楽しみにしてたんだけど。
食事してるあたりから、発熱してどんどん熱があがり、初インフルエンザでした。

異常な下がらない高熱、処方された薬を服用後の意識状態の普通じゃなさ、嘔吐。
子どもがどうなっても、自分はずっと一緒にいるしかなく、始終心配するしかなく、何もしてやれない。
遊ぶつもりだったので、仕事するPCも持ってきてないし、実家で寝て起きて食べてるだけで、そんな風にしか居られなかった時のことをどんどん思い出しました。

母の用意してくれたご飯を食べていたら、陶芸教室でバイトしてた頃作ったタタラの皿がまだ使われてた。
FullSizeRender_20160305171723487.jpg
20年前くらいに、ロクロを置いて住んでたネズミの出るアパートのことを思い出した。(ネズミ以外にも色々出た・・・)

こんこんと寝る子どもの隣で読んだ「蘇る変態」
IMG_1903.jpg
源くんに一瞬でも笑わせてもらったし、重篤な病気から蘇った人が「ここは楽しい地獄だ」って明るく歌うのを聞いて、そんなもんダーなんて納得してみたり。

「現実の生活は、何も起こらないように見えて常に様々な要素が混在している。普通に人だって怒りながら涙が出て、そんな自分にちょっと笑ってしまったり、いろいろと矛盾して混沌として感情をいつも抱えながら真顔で過ごしている。」
こんな文章読むと、今取り組んでいるPRYTセッションでの体験が思い出されたりして、心の中で感じていることにどんどんフォーカスが行ってしまった。

自分の無力さに、鬱憤が溜まり、私も気が病んでエッジでした。

しかし、それでも生活は続くとはよく言ったもので。
本当に、少し良くなってはまた悪くなるのを何回か繰り返しつつ、相変わらず私は微妙に発症せず、今日は子どもと2人で「天然酵母パンとスープの店 トゥルシー」へ行けるまで回復。
IMG_1906.jpg

自分が病気になるのとはまた別の、しんどさや、やるせなさを感じました。

でも、ホントにとてもここにかけないくらい、地獄のような状態だった子どもの顔を濡れたタオルで拭いた時、目を開けて、「お母ちゃん」と言ってニッと笑ったあの笑顔は、きっとずっと忘れない。

人が必死で生きようとしてる時、何ができるわけでなくても、側にいる誰かの存在は、無駄ではないと思いたい。
スポンサーサイト
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Relationship夫と子供との暮らし
comment
comment posting














 

trackback URL
http://kripalushiotsu.blog92.fc2.com/tb.php/484-2b20109a
trackback