クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
8月6日の星野源
クリパルヨガ仲間の陽子ちゃんのFacebook投稿↓ を読んで


ついこの間、8歳の息子と散歩していた時のことを思い出した。

私のしているヘアバンドが変だからとったほうがいいとか、夜遅くなるとお母さんが心配だ、とか…言うついでに、「お母さんは、ぼくのおかあさんなんだけど、時々妹みたいに思えるんだ。年上なんだけど、お姉ちゃんじゃないんだ」と言われて、

衝撃だった。



いや、どうしてこうなったか、想像はつく。



いつ頃からか、私は、子供に「こういう風に見せよう」と思うのをやめた。

だから、子供の前でも、悲しいことがあれば泣く。

嬉しいことがあれば喜び、楽しいことがあれば笑うけれど、腹立たしいことがあれば怒るし、つまらなければそう言う。

子供は私がいつ生理か知っているし、今イライラしているかどうかも、知ってる。

丸わかり親子だ。



最初は、できるだけ「いいお母さん」でいたいと思ってがんばったけれど、それはどうひっくり返しても私ではなかった。

そして気付いた。

子供は、わたしがどうであっても、好きでいてくれている。

そのつながりあいを、信頼できるようになってから、私は息子に随分と甘えさせてもらっているような気がした。

息子はまだ8歳なのに、子供らしくいることが、できないでいるのかもしれない。

そしたら、申し訳なくなった。

小さい頃私も、「お母さんを助けなくちゃ」と思っていた。

うちの母は、辛いとか悲しいとか、口にする人ではなかったけれど、なんとなく分かっちゃうから

なんとかしなくちゃって、歯を食いしばっていたことがあった。

自分の子にも、同じ思いをさせてるな、と思わないではいられなかった。



「頼りなくてごめんね。ゆるしてね。」

「でも、いつも助けてくれてありがとう。 大好きだよ。」と今日、息子に伝えたら

一言、「うん」とだけいって、ちょっと照れくさそうに、一緒にやってたトランプを片付けてくれた。





今日は8/6で、毎年どう過ごそうかって思う日だ。

今年は子供がずっと行きたがっていたカラオケに行くことにした。田舎なんで、車で30分くらい行かないと、カラオケもないんです。

二人で歌って、帰ってきたら、息子がこの歌を口ずさんでいた。




「世界は ひとつじゃない

ああ そのまま ばらばらのまま

ぼくらは ひとつになれない

そのまま どこかにいこう


世界は ひとつじゃない

ああ そのまま 重なりあって

ぼくらは ひとつになれない

そのまま どこかにいこう」




そう、ひとつになんてなれない。

でも、それでいいのだ。

そのままでいいから、お互いを助け合って、毎日を生きていこう。


もし、これからの人生で、とても悲しいことや辛いこと、怒りや苦しみがあったとしても、

いつも誰かと関わり合って、生きていってほしい。

それがお母さんの願いです。




あ、そういえば、この歌…

「お母さん、外に聞こえる!」って、超恥ずかしそうに

この暑いのに窓を全部閉めて回られた時

私が熱唱してた歌だね(笑)




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Posted by 三浦まきこ
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