クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
Brahmani&Jashodaの研修リトリートを終えて
まだまだ、胸がいっぱいで、余韻に浸っているところもありますが、もう直ぐ1つ年を重ねますし、今の所で一旦書いておきます。

私がクリパル教師になったのは、2007年でした。
アメリカのセンターで、当時のディレクターだったデバルシから、「日本でクリパル教師トレーニング(YTT)やっていいよ。」と言われたときのことを、今でもはっきり覚えています。

その年に、私は結婚し、妊娠。
そして年末に、第一回YTTのために来日してくれたのが、BrahmaniとJashodaの二人です。

あれから9年、当時お腹にいた息子は小学生になり、いろんなことが起きて、変化もあったけれど、

そのYTTがまさに種となり、少しづつ増えていったクリパルヨガ教師が一同に集うリトリートが開催できました。感慨無量。
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(右から:Brahmani, Jashoda, トシ、私)

私は主宰者でもあるのだけど、常に働いている必要もなく、ほとんどのプログラムは参加者として、自分の体験に没頭させてもらいました。瞑想、陰ヨガ、そして圧巻のクリパルヨガの体験を、三日間繰り返して、心身ともに満タンに充電…。

クリパルにもいろんな先生がいるけれど、改めて、B&Jは、夫の徒志郎と共に、日本のクリパルヨガの祖なのだと感じました。
ティーチングに、余計なものがないのです。
必要なことだけを、意図を持ってやっている。

彼女たちは、生徒が自分の体験に集中できるように、あらゆる面に意識を向けて、サポートしてくれます。
自分の話もほとんどせず、生徒に注意を向けて、スペースをホールドしてくれる。

ベーシックであるのに、とてもエネルギーに満ちていて、賢く知恵に富み、ユーモアもある。

そして自分の体験から、私たちが自分で気づいて、必要なことを選んでいくことを信じてくれている。

もう、最高でした。
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(リトリート終了後のトシと私。いい表情してますー。Photo by Eriko Kuramoto)

自分がクリパルの伝統の一員であること、つまり、クリパルヨガのクラスができることが、純粋にとてつもない喜びに感じた。

その想い冷めやらぬまま、リトリートの翌日に、いつものクラスを指導しました。

一瞬、彼女たちの存在感やシンプルな動きやポーズなのに、味わい深い体験をもたらすティーチングを意識しました。
でも、私は、彼女たちにはなれない。

BrahmaniとJashodaといる間に感じたり、受け取ったりしたのは、あくまでも、私。
すべては自分の体験で、自分の中にあるのだ。

だから、彼女たちから大いに影響を受け、ハートをうるおし、直に触れ合えた喜びに満ちながら、ありのままの自分で、ティーチングをしました。
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(クラスも受けに来てくれた、鹿児島のクリパル教師、みほこさんと❤︎)

たくさん受け取ったことで興奮していた心身が、クラスをリードして少しアウトプットしたことで、落ち着いてきた。
彼女たちから何を受け取ったのか、少しだけど、確認できたからかもしれない。
これから、もっと時間をかけて、ゆっくり咀嚼して、大切なエッセンスを保ちつつも、クリエイティブでいたい。

ヨガ教師としてのモデルであるだけではなく、私の望む「強く、優しく、健康で、柔軟で、ユーモアに満ち、真剣に生きる女性」のモデルでもある二人の存在に触れて、私の夢は実現可能!まだまだこれから!10年、20年、30年たっても、こうやって生きていける可能性はある!と、未来に対する、おおらかな希望をもらったことが、一番のギフトです。

リトリートを受けて、陰ヨガTTにも、俄然出たくなりました…でも、今回はかなわないので、
ぜひまた日本に来てもらいたいと、強く思いつつ、夕食を一緒にできる機会がありそうなので、帰国前にまた会えるのがすっごく楽しみです。
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Posted by 三浦まきこ
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