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クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
インド、リシケシ <家族旅行編>
ニューデリーに着いたのが月曜、火曜にリシケシに移動して、最初の一週間が過ぎようとしてる。
時間の感覚が、いつもの数倍長く感じる。

昨日の午前中までは家族3人まとまって行動してた。
子供がいると、親切にしてもらえるよ、と以前インドに来たときに聞いたが、本当にそうだった。
あちこちで「一緒に写真撮ろう!」と誘われて、息子は人気者。特にインド人にとっても一大観光スポットらしい「ラクシュマンジューラ橋」が絶好の撮影ポイントみたい。
私も数回、そういうのがあって、徐々にウィンクしたりして、サービス精神旺盛になりました(笑

街全体がベジタリアンなので、私たちにとっては食べ物には困らず、むしろ楽園💓
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宿の近くだったリトルブッダや、定食屋(ターリーというカレー3種、米、チャパティ3枚で70ルピー(140円くらい))によく行った。
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こちらは朝食のなんだったかなー、すごく安いやつ(40ルピー、80円くらい)
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これはなんだっけー??南インドのやつです。140ルピーだったかな。


今思うと、ストレスだったのは…

◎常に寄ってくる客引き(@ニューデリー)
夫にしか声をかけないけど、常に誰かついてきてしつこくトゥクトゥクにさそうのはもう、げんなり。
出歩くのが嫌になりホテルで夕食とったら高かったー
それに比べるとリシケシの街は、普通に歩いていられるので、ずいぶん過ごしやすかった。

◎鳴り止まないクラクションの嵐、工事の騒音、インド人の大声 
初日の晩は、10時半まで工事してて、翌朝6時に再開。こちらの工事は、人力なんですね。。。ある意味すごいなと思う。
あと、選挙にこの地域出身の人が勝ったらしくて、その祝いのバイクのパレードもすごかった。暴走族顔負けの集団に、警察が混ざってる(笑

◎買い物しようとすると、ほぼふっかけられる 
一度薬局の親父と喧嘩になり夫に助け舟を出してもらった。封を切った商品を売りつけられそうになって、腹が立ってあつくなってしまった。あとで、ちょっと反省した。

だんだんと、ここがどんなところなのか見ているうちに、この環境の中では、外国人がお金を落としていくのは、ある意味仕方ない事かな、と思い始めた。インド人向けの価格に比べたら高い金額も、日本での貨幣価値に照らしたら、高くないのが現実なんだ。 平等に扱ってほしいと求めても、もともと不平等なところから私たちはインドを訪れてるんだし、と。 あまりムキになって値切るのはやめたけど、なんというか、程度の問題というのもあると思う。

最もショッキングだった光景は、
◎道が滝になる位の大雨

後で気づいたけど、雨が降ると、人や動物(牛、猿、犬、たまに猫)の糞やゴミが、すべてまぜこぜになる。
そのまぜこぜの水に足がつかり、下半身はビショビショになる。
夫と子供を送り出した日は、一番雨が激しい日で、食堂の奥からわざわざ生ゴミのバケツを持ってきて、道に流してる現場を目撃。
衝撃だった。。。川下(坂の下)の方のことは、気にしないというか、自分のことしか考えてなくない?と思っちゃうよなぁ。

そういうお国柄なのに、ヨガや瞑想の発祥地でもあるインド。

毎朝ヨガクラスへ通わせてもらって@ヴィヴェーカナンダヨガセンター
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ヨガしていて思った。

インドの貧富、身分の差、清濁が目の前で混ざり合っている環境の中で、自分の心を安定させたり、健康な体を保ったり、何のために生きているのかという精神性を保つには、やっぱりヨガが必要だったんじゃないだろうか。

少し静かなラムジューラ橋の方へ散歩した時、みんなでガンジス川に入った。
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冷たくて、鋭く、濁ってるのに臭いがしない、一瞬ですべてを流して行ってしまう川。
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この年で来て良かった、若い頃着ていたら帰りそびれてしまいそうだと夫が話していたのを思い出す。

昨日家族は先に帰国の途につき、ひとりになった。
 
一人になって思ったことはまた別の時に書こう。
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Posted by 三浦まきこ
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