クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
あさがおの種
図書館で『7歳までは夢の中』というシュタイナー教育に関わる本を借りた。

その中にあった言葉

『あさがおの種の中には、あさがおの花びらのもとしか入っていないように、子どももその中に持っているもので育つのだろう。ゆっくりの子に急げ急げと強いるのは、あさがおに向かって「ひまわりのように黄色く咲いてみなさい」と命ずるようなものだ。そういうやりかたで、子どもの持っているものを壊すことのないように、注意深くしていたい。』

近くのスーパーで、コピーをとり、冷蔵庫に張った。
気が滞ったっていい。忘れないでいたい。

私はまだ、自分の息子があさがおなのか、ひまわりなのかすらよくわからない。

まだ小さいから
言葉は話せないから

「だから、わからない」ですませようとするのが、私の今までのあり方であり、同じようなことは、子どもとの関係以外でも起こる。
「あれがない、だからできない。」

やれやれ、だ。

トシが瞑想の集中コースや、ヨガセラピーの参加に迷う人に言っていた言葉を思い出す。

『そのことに、興味があるかどうか、ですよ』

興味を持ち続け、関わり続けようとすること。
それが「愛」だとも言っていた。

我が家の小さい人に、もっと興味をもってみよう。
彼がどんなひとか、知りたい。

そう意識して過ごしていたら、

彼が歩いた。

みている人がいることで、『赤ちゃん』でいるかわりに、自分の足で歩き始めたように感じた。

すばらしい瞬間。

お母さんでいることは、人間として、そしてヨガ教師としての自分のあり方を変化させていくだろう。
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Posted by 三浦まきこ
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