クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
ヨガ教師のためのマタニティヨガTT
フェニックス・ライジング・ヨガセラピー のトレーニングが始まってから、そろそろ1年。

学生のよう、だけど、学生ではないよなぁと思います。
というのも、仕事や家事などそれまでしてきたことに加えて、トレーニングに取り組んでるので…兼業学生って感じ??

集中して猛勉強を続けるというのではなく、普通に生きて、人と接していく中で、何を選んでいくか。
何が実際に起きていて、自分はどうしたいのか、真摯に向き合える、広い意味で学びの期間だと思ってます。


さて、そうやって過ごしている中で、多分、ヨガ教師としてのキャリアの中では、ひとつの節目になるだろうな、とおもうことがありました。

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はい、こちら。
2005年に受けたシバナンダヨガのTTの開始日時が1日違っていたのか、申請し直してやっと取れました。(ちょうど木星が移動したタイミングで^^)

200時間を終えてから11年。
300時間を終えてから9年。

その間、結婚、妊娠、出産、子育てと、(株)クリパルジャパンの運営を続けてきました。

いつも兼業だなーと思います(笑 
だから、時間もかかる分、ふくよかな体験をさせてもらってもいて、それが今の自分を形作っているのだと思います。

妊娠したことを機に自分が女性であることの、喜びや悲しみ、幸せと焦り、可能性と葛藤から逃げられないと感じて、その波に乗っていくためにウーマンズヨガに取り組み始めました。

マタニティヨガのトレーニングを受け、産後は指導も始めました。

女性であることの光も影も、全て受け入れて生きることが、私にとっては、この時期の大きなテーマでした。

しかし、10年の月日のなかで、社会環境にも変化があって、今はヨガスタジオ以外でマタニティヨガを格安で受けられる場所が増えています。 スタジオでのマタニティヨガのクラスはなくなり、もう求められていないのかな、と諦めたこともあります。

そんな中、もともとクリパルヨガを練習していた女性や、スタジオの近くに住んでいる妊婦さんが、ヨガしたい時に受け入れられるように始めたのが、ミックスクラスです。

一般の人向けのクリパル・ジェントルのクラスに、妊婦さんが混ざって参加します。
スケジュール
♥マークのクラスが、妊婦参加可のクラスです。

これが、やってみたら、とてもとても、価値のある取り組みだと感じたのです。

妊娠を「生命の創造」だと捉えたら、それに関係のない人はいません。
妊婦が安全にヨガするには、自分の体、心、赤ちゃんに十分注意を向ける必要があり、それこそが「ヨガ」=つながることだとも言えます。

そして、妊婦という存在を受け入れるコミュニティの健全さを感じました。

クリパルヨガ教師を対象にした研修で試してみて、このミックスクラスを最終目的地とするマタニティヨガTTであれば、自分の女性としての、またヨガ教師としての体験が人の役に立つんじゃないか、と思いました。

一度は諦めた夢を、蔵から出してきた感じです。

そして、フェニックス・ライジング・ヨガセラピーのトレーニングを受けている今、以前よりできることや、可能性が膨らんでいくのを感じます。

E-RYTは、教師をトレーニングをするために必要な認定として、取得しました。

今年の終わりまでには、概要をお知らせできると思います。

全ての女性を対象にしたヨガを提供するために、役立てるTTにしたいです。









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[Yogaヨガのこと
E-RYT500の登録準備
まだ8月の終わりなのですが、山梨では小学校がすでに始まっていて、すっかり2学期モードです。

夏休みが終わると、そろそろ来年の予定組もうか…というところまで及ぶ、というのが、仕事上の流れで…

自分がしてきたことと、その意図を思い出して、これからどんなことをしたいのか。
それを実現するには、どうしたらいいだろう。

そんな風に、調べたり考えたりするうち、アメリカのヨガアライアンスに登録する準備が要りそうだ、やるか、という気持ちになりました。

この週末、丸二日かけて、記憶をさかのぼって、ヨガの指導時間をカウントしています。

手帳、ジャーナル、フェイスブックやこのブログも総動員で。
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最初はもう面倒で…やめてしまいたい、と思いましたが

なんだか、感無量です。


最初は、子供が生まれた後の指導時間を数えていて、こんなに働かせてもらってたんだなーと本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。家族のサポートがあってこそ。
寂しい思いや、大変な時もあったでしょうに、支えてくれてありがとうとおもいました。

もっとさかのぼっていくと、スタジオの移転や、妊娠、産休などの長期休業期間があり、

産前に、どれだけ必死でヨガ指導していたか、

産休中や復帰する頃の、葛藤や不安を思い出しました。

細かなことまで、全てメモしてあるのを読むと、一生懸命やってきたなーと我ながら思うのです。

登録に必要とされている2000時間を超えたので、それ以上遡るのはやめましたが、認定書を探し始めたら、最後に努めた会社でもらった寄せ書きがでてきました。「うまくいかなかったら、もどってきていいよ」とか、書いてあって、その気持ちが、当時より今の方が胸にしみます。

人一人が生きていくのに、いったいどれだけの人に助けられているのだろう、と

懐かしい顔がひとつ、またひとつ浮かぶたびに、感謝するのみでした。

そして、私がこれだけクラスやワークショップで指導ができたのは、そこに集まってくれた生徒さんたちの存在があったからです。

たくさんの恩を返すためにも、ヨガ教師として、本当に誠実に、勉強したり、努力したりするのをやめないで、これからも続けていかないとな、と思います。


Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
ひとり旅2016〜名古屋、京都WS編〜
今年も縁ある場所で、好きなヨガやアーユルヴェーダのワークショップをさせてもらっています。

始まりは名古屋。29歳まで住んでた地元なんです。
今回で13回目。毎回たまちゃんが主宰してくれてます。
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「クリパルヨガと瞑想」がテーマの今回は、午前中は「プレスポイント」というテクニックを、体で体験しあって、瞑想やヨガに集中するためのツールとする時間。 体に触れたり、触れられたりするんですけどね。これが実際やってみると、初めての人にも、経験者にも、とても新鮮でわかりやすいのです。参加者同士が、今日はここで、このメンバーで過ごすんだなって、その場に馴染むのにもぴったりの時間でした。

午後はそれを活かして、心身を安定させて、クリパルヨガと瞑想を実践する時間。
午後が始まったばかりの時(眠そうだったよね…笑)と、終わったこの時とでは、場の感じが全然変わってました。
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みんな穏やかで、満足したいい顔してます^^


そして翌日は京都へ。
ウーマンズヨガ共同主催者、千絵ちゃんの紹介で、TAMISAさんでの二回目のWSです。
こちらは、夏という季節にフォーカスしたアーユルヴェディックヨガ。米国クリパル・センターで研究されてきたものをシェアしました。
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夏はこのポーズ、この呼吸法!と決めるのではなくて、同じことでもやり方を変えると、体験(効果)が変わるという、斬新なクリパル・アーユルヴェディックヨガを、実際に体験。たくさん質問も出ました〜。

私自身が、「勉強」する対象というよりは、「楽しみ」として、20代から40代の今までアーユルヴェーダを続けてきたので、「体で分かる」ことの面白さを体験してもらいたい、と思っています。この日のWSが、その一つになったらいいな。

アーユルヴェーダ初めての方から、ヨガ教師、アーユルヴェーダ実践者まで、いろいろなところにいる人が集まってくれました。
熱心に参加してくれたみなさん、ありがとうございました!
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星野源くんファンなもので。みんなで揉みました(笑)

この後、さらに西、南へと旅を続けたのですが、それについてはまた。

いつも山梨の自宅にいて、家事と子育て、スタジオ運営しながら、週に一度、下北でヨガを教えている毎日から、こうしてひとりで、ただ自分がずっと好きで続けてきたことを、周りから求められて分かち合いに出かけていけることが、改めてありがたく、感慨深いです。

だんだんと、距離のエッジが広がってきています。

今回のWSを機に、神戸、長崎にも来てください!とお声がけいただきました。
実現したいなぁと思ってます。
Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
PS研修「マタニティ混合クラスの指導法」を終えて
昨日は、プロフェッショナル・サポート(PS)の研修「マタニティ混合クラスの指導法」の最終日でした。

PSとは、クリパルジャパンが、200時間認定を受けたクリパルヨガ教師を対象に、継続した学びとサポートを提供するためにプログラムです。

今回は、「マタニティ混合クラスの指導法」。
YTT卒業後、「クラスに妊婦さんからの問い合わせがあったけれど、受け入れるかどうか迷います」と言う声を良く聞くことが、このプログラムをやってみたいと思ったきっかけでした。

Yoga of Lifeでは現在、『マタニティヨガ』のクラスは開催していません。病院主催のヨガクラスや助産師さんからヨガを受けられる場が増えたからでしょうか、ヨガスタジオにいらっしゃる妊婦さんはめっきり減りました。

でも、ヨガを元々していた方やご近所の方など、妊婦さんがスタジオにいらっしゃることはあります。
そんな時には、運動量が比較的少ない『クリパル・ジェントル』のクラスで、老若男女、色々な状況の人が混ざり合ってヨガをするチャンスとなります。

前にブログでも書きましたが(→過去記事はこちら)、この「いろんな人が混ざって一緒にヨガする」という場は、実に豊かでひとり一人の個性を活かしながら、互いに理解し合える可能性もあるのだと感じます。
ですから、マタニティ混合クラスは、一般の人も満足でき、且つ妊婦さんにも安全で安心なヨガクラスと位置づけています。

研修日当日、現役のクリパルヨガ教師が集まりました〜。
それまで2−3週間の間、デモクラスの録音を聞いて、ウェビナーを使ってシェアをし、それぞれにレポートを書いて、当日の研修に臨みました。

今まで学んできたことと、それぞれの経験、個性を元に、プラクティス・ティーチ(PT)を行いました。
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お腹にクッションとつけて妊婦さんの気持ちを想像します。
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基礎的なことを学んだら、それぞれの創造性を発揮。色んなバリエーションがあってワクワクします。

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最後に修了証を手に。おめでとう😃

自分自身の体験と、他者を思いやる想像力、相手の話を聞く力、現実をみて必要なことを選択する知恵など、ヨガ教師として自分が持っている強みとチャレンジ、そして次のステップを確認する時間になったのではないかと思います。

私は、2007年、妊娠中にマタニティヨガのトレーニングを受け、産後マタニティの指導を始めました。
最初のマタニティヨガの指導者ジャニス・クレアフィールドと、クリパルの500時間トレーニングでマタニティヨガをシェアしてくれたクリパル教師、スタッフ、そして私自身に妊娠、出産、子育てと、ヨガ指導を体験させてくれている家族と仲間へ、感謝の気持ちを贈りたいと思います。

答えはひとり一人の内にあり、教師がすべてを教えるのではなく、生徒自らが学ぶ場をサポートするというクリパルヨガの教えと、今回の混合クラスの指導法は、共通点が多かったです。

今後はPS以外でも、同様のプログラムをやってみたいなぁと思ってます。

Posted by 三浦まきこ
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[Yogaヨガのこと
5月の京都
5/4に、単独では初めて、京都で特別クラスとWSを担当させてもらいました。

会場はTAMISAさん。本当に、人気のあるスタジオさんなんだなって、しみじみ感じました。
雰囲気がいいですし、スタッフも自然で、居心地のいいところです。

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TAMISAでレギュラーを持っている千絵ちゃんが声をかけてくれて実現した今回のWSには、クリパル教師も参加してくれていましたが、それ以外の岡山や岐阜など、関西以外からも足を運んでくれていて、素直でオープンな方が多くて、とてもやりやすかったです。

京都は夫、徒志郎のアシスタントとして以外にも、千絵ちゃんとのウーマンズヨガや、YOGASMILEというイベントでお邪魔してましたが、いつもほぼとんぼ返りでした。

今回は新緑の京都。
少し時間を付け足して、町歩きもしながら過ごしました。

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いや〜京都、楽しかったぁ___
新幹線に乗るのが寂しいくらいでしたけど、また7月に行きます!

6月/東京@Yoga of Life
http://www.kripalu.jp/…/varietyws/ayurvedic_yoga_summer.html

7月/名古屋@Tamayoga :http://tama-kripalu.com/info/1321/
京都@TAMISA:http://ws.tamisa.jp/?pid=101297850


Posted by 三浦まきこ
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