クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
インド・リシケシ<おまけ:おすすめとやめとけ編>
デリー、リシケシ、ハリドワールを、車、電車、リキシャ、トゥクトゥク、徒歩で旅したおまけ編。

ここはおススメ!というところと、やめといたほうがいいよーというところも書きます。
あくまで、私個人の感想です。


◎食べ物
おススメはリシケシ。
だいたい何食べても、美味しかった。

火の通ったものから試して、大丈夫そうなら生野菜に行ってみましょう。
空いている店は要注意。

地元の人でワイワイしてる定食屋は美味しいし安いのでおススメ。

だけど、やっぱり空いてる時間にいったら、

ターリーの一つが酸っぱかった。(真ん中のヤツ)
IMG_4210.jpg
残したけど、ちょっとだけ下痢気味になったので、無理に食べないのも大事です。
この店は、いつもダールが定番で、これだけはお替り(一杯)無料サービスあり❤︎

外国人でいつもいっぱいだった「リトルブッダ」は食べ物の量が多いので、腹ペコの時に。
noodles with soupが食べたい、と言ったら、どれでもそうできるよと。
21200519_1300593503384740_8793869435061839576_o.jpg
食べたいものに合わせて、細かい調整をしてくれるところは、最大の魅力かも。

景色もいいが、窓際だけ。
冷房はないので、昼間は結構暑いです(扇風機のみ、取り合い気味)

アーユルパークや、ピラミッドカフェは乾季ならいいかも。
8月−9月は、アウトドアの店は暑いし、蚊がすごい。

番外編として蜂蜜売りのおじさんから、蜂蜜を買った。
IMG_3960.jpg
バケツに入れて売りに来るなんて!
バンダナで濾して、空いたペットボトルに入れて、重さも測らず適当に売る、という。
面白いなぁ、インド。


◎アーユルヴェーダのマッサージ
行けるだけ行きました!
一人旅編にも書きましたが、リシケシで入ったところはすべて、素晴らしかった!

料金は、現金のみの場合、1000ルピー(2,000円)程度。
カードOKの場合、1600−2000ルピー(3,200−4,000円)程度が相場。

1推しは、Prakriti (ラクシュマンジューラ近く、タポバン側)
21316117_1301497429961014_4782136486477772675_o.jpg
外の暑さや喧騒からかけ離れた、優美で清潔で、ゴージャスな施設。(カードOK)
21199714_1301497376627686_5490918296443007785_o.jpg
マッサージベットもこんな風に美しく整えられていて、セラピストの腕もすばらしかった。

Devine Spaもガンガーが見下ろせる位置で、アビヤンガ1,600ルピー(カードOK)でおススメできます。
IMG_3990.jpgIMG_3989.jpg
どちらかというと、こっちのほうが、シンプルなアビヤンガで、洒落っ気がない感じ。

Prakritは、もっと大切に扱われている感覚が強くて、満足度高です。




反対に、ニューデリーで絶対やめといたらよかったマッサージにいってしまった💀

◉料金前払い:まずこんなところはなかった。ここでなんか変と気づくべきだった…

カード操作ミスがあったよう?(だけど、ちゃんと説明しない)

地下に案内され青い怪しい照明の部屋へ


・前の人のものだと思われる紙パンツが3枚ほど散乱

・タオルは湿ってて、シーツも汚れてる

紙パンツは片付けて、タオルとシーツは替えるように言った



…が、女性セラピストを頼んだらなぜか二人きて、


ずーっとおしゃべり。 
たまに私の体を、手で叩いたりする(話の相槌うつみたいにね)

要するに、クライアントに集中してない。

そして、二人がまるで違うことをあちこちに、適当にヤリまくるので、全然気持ち良くない。


オーダーしたのはアーユルヴェディック・マッサージのはずなのに、

体をぼきぼきならしたり、タイマッサージのようにグイッと引っ張ったり、内容が全然違う。

これに関しては途中で、オーダーしたのと違う、普通にストロークしてくれと頼みましたが、二人のうち一人は、プロじゃない手つきでした。


チップを要求されたけど、もちろん拒否。

そして、カード決済の件を確認したら、二重計上になっていて、
だから二人セラピストを付けたというようなことを、ヒンディ語で言っているよう。

あのマッサージに4,000ルピーも払えるか!

ということで、2,000ルピーは現金で返してもらった。



理髪店とマッサージが一緒になってるところです。どんなに疲れてても、ホテルで休んでるほうがいいです。



◎移動について

インド到着後、間もない頃は、車を手配してもらうと安心です。
当然高くつきますが、安心をお金で買うと思って。

ただし、運転手はインド人。

しつこい買い物への勧誘はハッキリと断るのを4−5回は繰り返さないといけません。
そして、目的地についていなくても、途中で降ろそうとするため、

「宿泊先まで案内しなければサインしない」とハッキリ伝えること

私たちの場合、ドライバーがゲストハウスに電話して迎えに来てもらってなんとか解決しました。



電車のチケットも日本で手配して予約してもらった。

それでも、当日プラットフォームを確認するのに、3人は聞いたな。

最終的に、同じ電車に乗るご夫婦を見つけたので、話しかけて一緒にホームまで連れて行ってもらった。

インドでは、普通の人はとてもいい人なのです。



しかし、悪い奴もいる。

デリーで、「料金はas you like」などと言う、トゥクトゥクのおやじに、レッドフォートまで行きたいと伝えて乗ったら、午前中はしまってるから買い物にとしつこく言われ、(いや、空いてるよ)と思いつつ固辞したら、あと100メートルだから、と騙されて、まんまと途中で降ろされた。

調子のいいことを言う人ほど、疑うべきでした。



しかし、清濁混ざり合う国インド。いい人も絶対いる。

困った時は、まず女性を探すといい。
身なりの良い女性は英語ができることが多く普通のいい人です。

「ここから歩くなんて無理」と近くにいたリキシャマンと交渉してくれました。

本当に、とても歩けない距離だった…

ちなみに、レッドフォートから戻る時も「セルフィーを一緒に」って頼まれた男性が、地下鉄でデリーへ戻るのを親切に手伝ってくれた。
FullSizeRender 2
ここを歩いてると、まずリキシャやトゥクトゥクの仲介人が、それから、「セルフィー!」ってインド人観光客に声をかけられます。


◎観光
あまり行ってないけど、リシケシから

・毎晩あるアラティ
IMG_3949.jpgIMG_3948.jpg
ガンガー沿い、ラムジューラ橋から少し歩いたところにPARMARTHがある。
CDかと思ったら、子供の修行僧がライブで歌っていて、しんみりした。

隣にいたインド人女性が、一緒に歌い始めたら、その純粋な喜びのようなものに感動して泣いちゃって。
IMG_3950.jpg
アラティ後たまたま、会えたので一緒に。こういう、心の交流がインドの魅力だ。

ラムジューラ橋に行く途中の本屋さんもGOOD.
値段がついてる!(ぼられない)

・Kumjapri Temple
トレーニング中、オフ日に。
車で聖地の一つへ、朝日を見に。
IMG_3994.jpgIMG_3971.jpg
猿が家族で暮らしてて、いろいろひったくってた(笑 のは要注意。

朝日は雲で見られなかったけど、たまたま居合わせたハリドワールから観光に来ていた家族に、インドの神様の話を聞いた。
FullSizeRender 4
こんなチャンスでもなければ、多分行く機会のないところだったろうと思う。

・レッドフォート@デリー
行く価値あるかも。

FullSizeRender_20170929122914fd4.jpgFullSizeRender 3
外国人は入場料500ルピー、高いが寄付のつもりで。

一歩入ると、ゴミがない。
ちゃんと整備されてる。

そしてすごく大きい。インドの規模のでかさを感じた。

地下鉄の駅からすぐなので、絶対地下鉄がいい!

総括として、都市部は私にはあまり居心地良く感じませんでした。
今度行く時も、やっぱりリシケシ、そこからもっと北に行ってみたい。

いいこともやなことも、強烈な体験になるインド。

これが魅力といえば魅力なのでしょう。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり
インド・リシケシ<たった二日の一人旅編>
8月の末に家族でデリー経由リシケシを訪問。

約1週間で夫と子供は帰国し、ヨガのトレーニングが始まるまでの、二日ほど、一人で過ごす時間があった。


渡印前から、ここが一番心理的にきついだろうな、と思ってはいた。

あと二日、って思い始めた頃、一度感情が溢れた(まぁ簡単に言えば、めそめそした)

でもそれを機会に、「今はいる」ことをちゃんと味わおう!と決意。 



インドに着いてからずっと、

「今起きてることは、次はどうなるかわからない」

ってことを繰り返し体験してたので、だんだん先のことを考えても無駄なエネルギー使うだけだって思い始めてた頃だった。

実際、一緒にいても話半分であんまり聞いてなかったり

人の温かさや息遣い感じたりすることって、実はあまりしてないのかもしれないと思った。 

しっかり話を聞いて、時々体に触れて、ああ、今、一緒にいるって実感できるように、かなり意識してそうしてた。

IMG_4211.jpg
外国人向けっぽい、おしゃれカフェで最後の朝ごはん。


大雨の中、荷物を担いで行く二人と見送り、

反対方向へ戻っていく時、軽いパニック状態のように。

全く知らない場所を漂っているような感覚で、リアリティを感じられない。 



最初に意識を今に戻してくれたのは、インド人旅行者の少女。

「どこから来たの?私はボンベイからきたの。」って。

大雨の中、下半身びしゃびしゃになりながら、傘越しにしばらく並んで歩いた。

可愛いあの子。話しかけてくれてありがとう^^



それから、一人になったら行こうと思っていたアーユルヴェーダのマッサージへ。

リシケシのマッサージは、行ったところ全部、お勧めできる❤︎

最初に行ったのは、現金のみで、1000ルピー。(大体、カードOKだと2000ルピーくらいになる。)



受付は男性なんだけど、奥から女性がすっと出てきて、無言でマッサージして、去っていく。

部屋は薄暗くて、あまり細かいところはわからない、が、腕がいい。すごく。

そして、去り際に、後ろからぎゅーっとハグしてくれた❤︎(これは他ではなかったです)

言葉の介さない親愛の情のような、感謝の気持ちのようなものを感じて、

急に一人になって寂しかった私には、最高のマッサージ&ハグ❤︎でした。



こんな時、することがあるのもありがたく、東京のスタジオに居てくれるスタッフとメールで仕事。

さらに、たまたま日本のクリパル仲間の zoomミーティングがあり、それに参加してなんとか初日、乗り越えました。



二日目、宿を移動(ちょっといい宿へ❤︎)

ガンガーが真ん前で、部屋に風が通って、とても居心地のいい部屋。

気分ががらっと変わり、一人で暮らしてる時はこんな感じだったなーと思い出した。
IMG_4209.jpg
Kunwar Residency

宿の目の前に、アシュラムがあって、朝のクラスに参加せてもらった(300ルピー)
スペインから来たヨガ初心者らしい女性二人が一緒で、ポーズは緩めでしたが、また機会があったら行ってみたい。

ヨガの後、何度も通った定食屋で一人で食事。ちょっとセンチメンタルに。昨日のバーテンさんが「家族は帰ったの?」って。
夫にトゥクトゥク用の小銭を渡すために、昨日かなり無理言って2000ルピーを崩してもらったんで、昨日はありがとうって言えてよかった。
IMG_4210.jpg
もうしばらく、ここでターリー食べられないだろうなーと思いながらの、ラストターリー。
この地元感が、美味しさが、やみつきでした。

リシケシで行くべきカフェとしてすごくお勧めしてもらった「アーユルパーク」にも行ったんだけど、雨季の最後だからか、蚊がすごくて(室内の席はない)

店の人は一つしか扇風機をつけてくれなかったのだけど、インド人のおじさん、おばさんと、フランス語を話してたカップルと一緒に、別の扇風機を回して涼をとったのが楽しかった。

狙ってたターリー(定食)は2人前からしか注文できず、お腹に優しいケチャリを食べました。優しいお味。



その後、トレーニング先へ。(トレーニングについてはまた別に書きます)



インドで普通に出会う人たちとの、何ということのない会話、やり取り、コミュニケーションが、私にはとても貴重なものだった。

そして、この後どんどん濃く感じるようになったのが、

私がどれほど、夫と子供を心理的に信用していて、頼りにしているかということ。



人を信じるには、それを支える歴史がいる。

結婚してちょうど10年、信頼しあえる家族を作ってきたんだと、インドで確信できたのは、

なによりの10周年の記念になるかもしれない。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり
執念深く たのしむなり!
いろいろなところで1位獲得のニュースが聞かれる、星野源くんの新譜「Family Song」
IMG_3737.jpg
もともと買う気はなかったのに、ラジオで初めて聴いた時に、駅を行き交う人たちが一人ひとり、ちゃんと生きてるように見えてきて感動。 送料無料で便利なタワレコで、予約して買いました。

一緒についてるDVDも、そんなに期待なく見たんだが、「プリン」という曲のドキュメンタリーが入っていて。

これが。

魂を洗われるような内容でした。

楽曲をどうやって作り込んでいくかが、撮られているのだが、「あー、いいじゃん♩」というところで止まらず、

もっとこうしたら? もうちょっとこんな感じ? 

あのさぁ、これやってみようよ、

おもしれー!

っていう作業を延々やってる。

本人はどうだかわからないけど、私にはこれはほぼ「執念」のように思えた。




好きなことをずっと続けてやってたら、ある程度上手くなって当たり前。

それなりのものができる。

そこで、「こんなもんじゃない?」って良しとしてしまうのは、まだ中途半端なんだなと思った。

ありきたりの、聞き飽きたことのように思えるけど、「プリン」を作る過程を見ていたら、「あー、そんなもんじゃないんだ、コレッくらいやって、それでもまだ作り続けるのがプロなんだ」と、師匠に諭されたように感じた。

もう十分いいのに、もっとよく。

結構思い通りだけど、もうちょっとやってみる。

それこそ執念深く、執拗に、追い詰めていく。


そいでもって、

いやーおもしれー!

と、遊んでいられる境地の なんと格好いいことか。




自分にとっては、それができるのは、やはりヨガの世界なんだと思う。

自分がはまり込んでいるこの世界で、いいプログラムをつくりたい、自分の思うような教師になりたい、という執念を燃やしつづけなくちゃいけない、そして、それ自体を「おもしれー!」と、楽しんでいたい。

さて、そんな気持ちでインド行ってきます!

Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり
排卵痛が辛いとき、12のやってみて良かったこと
生理後の1週間、腰痛、股関節痛、腹痛、吐き気などで辛いことはないでしょうか。
これらは俗にいう「排卵痛」かもしれません。

更年期になると、排卵しにくい状態になるため、強くなることもあるとか。

私も40過ぎたくらいから、時々気になるようになりましたが、今月はきつかった。。。呻き、体を引きづるようにして過ごしておりましたが、そんな中試してみたら一時的にでも楽になったり、気持ちが軽くなったりしたことが結構あったので、メモしておきます。

まだあまり一般的でないようですが、「生理痛より辛い」という方もいらっしゃるそう。ぜひお試しを。

1、生理中はなるべく休む
IMG_2611.jpg
スケジュール上、難しい時もありますが、なるべく休むように心がけるところから始めたい、と思います。
今月きつかったのは、旅行中に生理が来て、いつも以上に動き回っていた(生理痛等ほぼ感じることもなく)から?なのかもしれません。

2、湯船にちゃんとつかる

夏だ、水不足だ、とシャワーで済ませることが多かったのですが、お腹に触るとひんやり冷たい。。。
セルフケアとして、ちゃんとお湯をはって、ゆっくりつかり、体を温めるとずいぶん楽になりました。

3、ハラマキする

温める、という意図で、夏でもハラマキは効きます。
特に夜寝る時、午前中体が冷えている時など、効果大。
夏場はあせもに注意。

4、すごく優しいヨガをする

のんびりゆったり、自分を追い込まないヨガで、股関節、骨盤周りを和らげると心も体も、楽になりました。
目安は、スカートでできるくらいの動き♡  
FullSizeRender_20170731203920921.jpg
マタニティ混合(妊婦さんと一緒)のヨガクラスの録音を聴きながら(※自分のクラスです。録音は必ず許可を得た上でにしましょう)

5、歩く

運動する、特に足腰を動かすのは最初は億劫に思えるかもしれないけれど、体が温まり、適度にほぐれるので、オススメ。

6、休肝日を作る

軽く一杯のビールでも、1日の最後の〆に飲みたいところですが、あまりにお腹が痛いので休んでみました。
やっぱり、元気のない時は体に負担をかけるアルコールは避けたほうが良いようです。
調べてみたら、肝臓が疲れると、卵巣機能が低下するそう!

7、よく寝る

肝臓が最もよく働き、心臓に変わって体温を維持するのは、夜の10時から夜中の2時。
アーユルヴェーダでいう「ピッタ」の時間です。
肝臓を疲れせないためにも、この時間帯は眠るに限ります。

8、女性であることを楽しむ

予定していた美容院に行ったら、お腹の痛みが少し和らいだのは、女性である喜びを味わったからかも。
IMG_3639.jpg
実に9ヶ月ぶりにパーマをかけて、柔らかい感じになりました。

マニキュアを塗ったり、お気に入りの服を着るのもいいと思う!
IMG_3648.jpg

9、やればできることをしない、お休みを作る

家事も仕事も、私たちくらいの世代になれば、やればできることが増えてくるもの。

でも、それをやり続けていると、結局休むことができなくなくなるのです。。。
最小限のことはしても、あえて手を休め、休む日を作りましょう。それくらい、バチは当たりません。


10、好きなことをして過ごす

では代わりにどうするか?
のんびりと、好きなことをして過ごしましょう!
IMG_3642.jpg
ソファーでのんびり、本を読むのもいい。

好きな音楽をきいて、軽く体を動かす(踊っちゃう)のも◎
オススメは星野源さんです(笑

11、更年期に良い、と言われるものを試す

豆乳ヨーグルト、納豆など大豆イソフラボンのとれるものや、ハーバルエキストラクトなど、試しにとってみます。
自分に合うかどうかのヒントは美味しい!と感じるかどうか。
豆乳ヨーグルトは手作りでも美味しく作れることを発見✳︎
IMG_3650.jpg
こちらのエキストラクトは30代の頃は苦くてまずいと感じたのに、排卵痛最強の時に飲んだら甘くて美味しく感じました。

12、瞑想する

そして最後に、起きていることをそのまま感じて、受け止める瞑想はとても大切な見方です。
生きてるってことは、変化し続けるってことなんだと、体感できます^^


きっとたいしたことは、書いていないだろう、と思います。
でも

大したことじゃないことを、見過ごさずに、ちゃんと意識してやってみると、体は意外と素直に反応を返してくれます。

Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり
時の流れとターニングポイント
先日結婚10周年を迎えた。
FullSizeRender_201706031306047ef.jpg
(カメラマンは息子くん)

さすがに、今までの出来事を振り返るタイミングになった。

1999年12月末に東京に出てきたのが29歳のとき。

ミレニアムは阿佐ヶ谷のワンルームで、目の前にある青梅街道の交差点に止まっては発車する車のエンジン音を夜中まで聞きながら猫と過ごしてた。寂しかったし、焦ってもいた。

2000年代に入っても、若干場所や仕事内容が変わったくらいで、相変わらずの生活をしていた私にとって、人生の転機は2005年、いまから12年前だったと思う。

2004年秋に、今のスタジオヨギーの二期生としてTT(ほんの数十時間の)を終え、11月に初めてレンタルスペースを借りてヨガクラスを教えたのを覚えている。あの時、自分のヨガマットから一歩も出られなかった。それでも、言葉にならない喜びを感じた。あの感覚は初めてだった。

20代でヨガを始めた時、自分が教える側になり、それで生活するようになるなんて、夢にも思ってもいなかった。
ただ私は、毎日会社に通って仕事を続ける生活から脱出して、なんとか自営でやっていく道はないか、と模索していた。

世は何度目かのヨガブームで、2005年には会社を辞め、渡印。
当時日本では認知され始めたばかりの「ヨガアライアンス認定」ヨガ教師となった。

35歳になるその年に夫と出会っている。
知り合いにヨガで瞑想がしたい、と話して進められた「クリパルヨガ」で、ヨガのポーズ(アーサナ)を初めてちゃんと習い、それまで頭でっかちだったり、わけがわからず起きていたいろんな体験を、体でダイレクトに感じて、なるほどと理解できるクリパルヨガに夢中になった。

ヨガスタジオを立ち上げたのも2005年。
銀座の歌舞伎座の裏あたりだった。
先日久々に通りかかって、こんなきらびやかな場所に、まるでバイトしにいくみたいに地味に毎日、夜遅くまで、スタジオ一筋で通い続けたなと、当時のことを思い出した。
FullSizeRender 3
(東京駅から有楽町、銀座とバスに乗り、豊洲まで舞台を見に行きました)

夫と出会って、いつのまにか一緒に夢中になって何かすることが当たり前になって、クリパルヨガに傾倒していった2005年は、確実に自分の人生でのターニングポイントであった。

今年は、それから12年目で、占星術的には幸運の星、木星が自分の星座、蠍座に帰ってくる。
あの年が、12年に一度の幸運期だったと言われても、その時にはよくわかっていなかったと思う。
でも今振り返ると、確かにあの年は今に至る流れの始まりであった。

ということは、これからの12年の始まりとなる出来事が、また今年起きるのだろうか?
そうと思うと、人生はなかなか面白く、時間が経ってわかる楽しみも感じる。

次の12年を終えれば、私は59歳。
その時どうなっていたいだろうか。

2005年以前の私は、しなければいけないことを、できるだけ全て、したいことに変えたかった。
役割ではなく、自分自身を生きてみたかった。

願いが叶ったとも言えるだろうし、志半ばの部分もある。

もう47になるのだ。
自分に与えられた時間を何に使うか、よくよく考えたい。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり