クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
秋ですねー。
11月、もうすっかり秋です。
今月は誕生月なんですが、今年の誕生日は、すこしいつもと違う感じでした。

誕生日イブには来日中のBrahmaniとJashodaも一緒に食事へ。
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場所はYoga of Life直ぐ近くの 下北ファームにて。
息子がお腹にいるときからのお付き合いなので、もう9年越し。その間に色々あっても、こうして繋がり続けてることがとてもありがたいです。

そして誕生日当日は夫の粋な計らいで、中目黒で迎えました!
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非日常的な空間なのに、自分の足が地についていて、ワクワクしていると同時に、安心している感覚が新鮮だった。

夜は家族にケーキで祝ってもらいました。
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夫と息子からのカード♡
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そして妹からも、一年継ぎ足して使えるだし醤油のプレゼント。ありがとう^^
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毎年恒例の家族インタビューで、「今年はどんな年にしたい?」と聞かれて、
私は自分が大切にしてきたことを、次の世代に伝えていく役目を担えるようになりたいと答えました。
それを力まず自然に出来る時を待ってましたが、そろそろ、準備を始められそうです。

今年は、ずっと予備軍だった緑内障の治療を始めた年でもあります。
最初はビビって逆転のポーズとか避けていましたが、最近は様子を見ながらやっています。
老眼も始まって、見えにくくなってきているので、目で見る景色に対する感動が、大きくなりました。
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自宅から見える紅葉が、とても鮮やかだったり
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秋のバラの白や
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真っ赤なゼラニウムの花もきれい。葉っぱももうしばらくすると、赤く色づきます。

今日生きててよかったなーって思いが、自然にわいてきます。

私はいくつになっても、誕生日を迎えると、「また一年、生きてこられてよかったね」と自分にメダルを掛けるな気持ちで、お祝いしていますが、これが、一月や一週間、一日、そして「今」へと、単位を縮めてけるとしたら、そんなに悪いことではないように思うのです。
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KikuRa:蔵で金継ぎを習う
先月、大切にしていた陶器のブローチが2つ、壊れてしまいました。

そこで「金継ぎ」できるところを探していました。

今日は、待ちに待った「金継ぎ教室」の一回目。
上野原市にあるKikuRaさんは、蔵を改造したギャラリーです。

この作業、様々な工程を少しづつ進んで行くようで、完成まではまだ遠い道のりみたい。
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一回目は、割れた断面に漆を塗る作業をしました。

時間があったので、漆の箸作りも。
ヤスリで好きな形に削って、同じように漆を塗ります。

油絵を描いていた頃に嗅いだテレピン油の匂いが懐かしかった。

そして、初めての事を習うのも、細かい作業に集中するのもとても、楽しかったです。

子供用に粘土も用意してくださって、
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作品名は「料理」。
焚き火で料理しているところだそうです。

付き添ってくれた息子たっての願いで「蔵から蔵へ」。

蔵カフェ「ハシドイ」さんで、あったかいチャイをいただいて帰りました。
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なんか、妙に充実感のある土曜日でした。

そして、上野原に越してきて9年経ちますが、今日は、初めて、と思っていた場所やそこで会う人と、人づてに繋がっている事が多くて、驚きました。

異邦人的な自分であっても、ちょっとづつ、知り合いが増えて行く感じで、急に仲良くなるのが不自然に感じる分、こうやって自然に知っている人が増えるのは安心できていいなぁと思います。


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JOY:喜び 〜遠慮なく味わおう〜
台風接近中ですが、息子は夏休み最後のキャンプに出かけています。

夏休み中もやらなきゃいけないことはもちろんあるんだけど、楽しんだり遊んだり、喜びをただ感じる時間も大切にしたい、と思ってそれを実現しようと試みました。

静かで山に近いところ(時々クマ出現を知らせるの注意放送がなります)に住んでますが、たまには都会の雑踏っぽい場所に出かけるのもたのしかった。
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息子と一緒に楽しめるようになったのが、またうれしいです。
昼間に飲むビールが好き☆

そして毎年恒例のキャンプ。
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台風一過ですごい暑い日だったけど、山の中は居られる気温でした。
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いつも行く、さがざわキャンプ場。
場内に谷川があって、ホントに涼しい。今年は水が少ないですが魚もいます。
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月と花火。満月直前でした。
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最近、キャッチボールができるようになってアクティビティが増えましたが、お茶飲んでのんびりしたい時はそうする私。
戻ってきて、何回ラリーが続いたか、嬉しそうに話す息子を見ていると…
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こういう顔になります。

キャンプしてると、いいこと(快適さ)だけじゃないですけど、コミュニケーションがシンプルになって、表面のコーティングが取れていくようで、楽になります。雨に濡れたり、不便だったり、お互いの気持ちが合わないようなことがあっても、そのままいると、また動き始める。
一泊二日でも、生命力が活気つくし、体の中も、外側の輪郭も緩む感じがします。

そして、今までだったら多分諦めていた単独帰省。
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夏の名古屋は溶けるような湿気で不快だろうなーと思って帰ったけど、最寄り駅に降りて、意外と変わっていない景色を見つけたら「ああこの感じ」ってむしろ、懐かしくて切なくなりました。

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妹と写真撮って遊んだり(目がでっかくなっております)

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最近目覚めた「名古屋モーニング」を食べに行ったり。
飲み物を頼むと、ゆで卵とトースト、あんこも「無料でついてくる」という。なんと素晴らしいサービス!

母と泳いだり、サウナに行ったり。
子供を連れて帰ってきている時とはまた違う自分のための帰省ができて、充電しました。

シメに、もともと予定していたクリパル教師の研修プログラム「私にとっての瞑想」に参加。
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私にとって瞑想は、自分の中にある感情や感覚、思考に気づいて、感じて、見て、委ねて、自然の変化のプロセスの中に置く、というものでした。

でも、ここに連なっている日々の体験やリトリートでの体験から新しく見てきたのは、目を閉じて一人で座って内省するだけが瞑想ではなくて、日々生きている中で、一瞬、一瞬に起きてることを、十分に味わうと、本当にそこに自分がいると感じる、それも瞑想であり、そうやって気づきを広げていけると、もっと人生は豊かになるだろうな、という可能性です。

フェニックス・ライジング・ヨガセラピーのトレーニングで練習していることも、どちらかというと、こちら寄り。

この台風を境に、学校も始まるし、また生活は動いていくのだけど、ああ、生きててよかったなと感じられる喜びの中にいます。
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生命の強さ
先昨日、ショッキングな事件が比較的近い場所で起こりました。
亡くなられた方々の御霊が安らかであるように祈るとともに、いろいろなことを考えさせられる事件でした。

毎週水曜に行っている地元のヨガクラスに参加している人の中に、現場の近くに住んでいる人がいるんじゃないかと思いました。
なんらかの関係がある人や色々なレベルで影響を受けてる人もいるかもしれない。

クラスをするにあたって、一抹の不安もありました。
こんな時にヨガしている場合だろうか…と。

でも、クラスに参加者が集まってきて、どうということのない会話が始まり、今なら話せると思ったところで、私はその事件のことに、触れました。

やはり、なんらかの繋がりがある方がいらっしゃいました。
あの施設は、地域に大きな雇用を生んでいたそうです。
しかし目の前にいる人には、現実的にひどいダメージが及んでいるのではないのがわかり、ちょっとホッとしたところで、別の参加者が到着しました。

明るくクラスに入ってきた彼女は、
「夏は大変!こんな天気でも、関係なく、草と野菜はぼうぼうに伸びるのよ」
「(定年後の)お父さんがその野菜をサービスエリアにおろして、ビジネスしていて、売り上げが私の年金より多いの!」
と天真爛漫に話してくれました。

彼女の話を聞いていて、私は気持ちがだんだん明るくなっていくのを感じました。

夏なのに、寒い寒いと言っているけど、草や野菜はお構いなしに、どんどん生きるのだ。
散々働かれた後であろうお父さんが、まだ精力的に畑で採れるものを商品にするために、手を動かして足を動かして、ちゃんと稼ぎを出してる

なんて、たくましいんだろう。

やっぱり自然や、自然と関わって体を動かしている人のそばには、生命の強さが薫ると思いました。

事件のショックで萎えていた心が安らいで、私はこっちと繋がって生きていこうって想えた。

元々、生き生きとした方ですが、自分の意思と努力で、体の不調を乗りこなす強さのある女性です。
彼女が育てると、幻のレモンも、種から芽が出るんですよ。(今度一鉢もらう約束をしました)
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ヨガに長年通ってくださっている方々は、私にないものを与えてくれてるんだと、とてもありがたい気持ちになりました。

そこから始まったヨガは、体の中で起きていることがなんであっても、それに気付き、関わり続けることや、光と闇、意識を無意識を行ったり来たりして、コミュニケーションするためのものになりました。

クラスを終えて、今日クラスがあって本当に良かった、ありがとうございました、と参加者に感謝を伝えました。

世の中には、イローンな人がいて、いろーんな考え方があって、インターネットが発達した今、実体験より、想念や妄想が現実を作ってしまうような状況で、実際に人と関わるのが怖くなることがあります。

でも大事なのは、だからこそ、関わり続けることなんだと思います。
切り捨てず、あきらめず、関わり続けること。

安心して関われる範囲からでいいから。

そして、体を動かして、自分が生きる力を失わないこと。

こういう時代だからこそ、生命の強さのほうに、繋がっていたいと思います。
Posted by 三浦まきこ
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ひとり旅2016〜大阪、和歌山編〜
いつもなら、仕事が終わったら即帰宅のパターンなのですが、

今回はたまたま目に、心にとまった人に自分から働きかけて(というと大げさですが…)コミュニケーションをとってみたことで、京都から大阪、和歌山へ移動することになりました。

そのためにまず泊まったのが京都ファーストキャビン
一泊朝食付き3,500円(割引サービス後)。安い。

壁の代わりにアコーディオンカーテンがあるだけなので、遮断感はないですが、泊まっている人がみな「静かに、周りに迷惑かけないように」過ごしてるのが伝わってくるので、「ここは安全、大丈夫」と数回コミットしたら、意外と眠れました。

ラッキーだったのが、シャワールームへ向かったら「ジャグジー付き風呂」が空いていた!
風呂好きなんで遠慮なく湯船を張って、ジャグジーしました💖

翌日は、大阪でも南の方に住んでいるクリパルヨガ教師のえりちゃん宅へ。フェニックスラジング・ヨガセラピーのプラクティス・セッションをさせてもらいました。
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ちょうど臨月に入った日で。

もうすぐお姉ちゃんになる娘さんへの気持ちや、えりちゃん自身が本当はどうありたいのか、自分の気持ちを確認することができてよかったって、伝えてくれました。
YTTで初めて会ってから、ずっと私はえりちゃんのファンなので💖
お互いに子育てしながら、ヨガ指導を続けて行く先で、いつかまた一緒に過ごしたいと思っている人です。

その足で在来線で和歌山へ。大阪側から和歌山に入ったのは初めてです。

そもそも、自分からコンタクト取ってみようって思ったのは、この人の影響。
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和歌山のクリパル教師、裕恵さん。
「天使系」と仲間内ではいわれてますが、ピンとくる直感とそれに従える身軽さが人並みはずれており、尊敬しています。

裕恵さんの愛車で連れて行ってもらったのが「風の古民家 うえみなみ」さん。
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すごいですよ/ここ。

山に向かって立ってるだけで、細胞がざわざわ蠢めく感覚があって。
エネルギーラインの上に立ってるんじゃない?って思いました。
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築130年の古民家。

美味しい夕飯と、滋味いっぱいの朝食。
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夜な夜な何を話したか、はっきり覚えてないけれど、「今生でこういうことを試したいんだ」っていうような話をした(ような気がします)
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うえみなみさんの近くには、かじかの湯。宿泊施設もあります。ここでリトリートもいいなぁ(と千絵ちゃんと盛り上がっています)
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すぐに降りられる河原もあって、降ってくるように未来のビジョンを仲間同志で一緒にシェアしました。
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今回一緒に過ごした4人。(向かって左から、鈴木千絵、丸橋愛、吉井裕恵、私)
ここから、もこもこ、はじまりますよー。

まだ行っていない西日本最大の天文台、みさと天文台には、今度はぜひ!

旅を終えて、距離のエッジを広がりました。
心理的に「私お母さんだから」と感じて、自分の行為限界を決めるエッジもすこし和らいできています。

かといって、休むことなく動き回りたいわけではなく、やっぱり自分が本当にどう生きたいか、にいつも繋がっていたいなと思います。
Posted by 三浦まきこ
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