クリパルヨガ教師、三浦まきこのブログです。日日の暮らし、子供との関わりや料理など。好きなことを好きなように綴ります。
【7/15-16】ウーマンズヨガ・リトリート へのお誘い 
さっき、実家の母へ電話。
7月、8月、10月と西の方へ仕事にいくので、泊めて欲しいという件で。

九州から親類がどっさり訪れる予定があるそうで、母は飛行機の手配やら一手に引き受けて、忙しそうでした。(幸い、私が泊まりたい日とは重ならず、セーフ(。-_-。))
もっと話したいなーと思ったけれど「それじゃね、お父さんにそうめん茹でてるから」とざっくりキラレました(笑

仕事の予定や家族の都合、なんのかんのと、毎日は忙しいものですな…
IMG_3497.jpg

立場的に、自分のことを、後回しにしがちだったり、

人に合わせてばっかりで、自分のことはよくわからなくなっちゃったり、

私はそういう時がありますね…

自分が感じてることや、本当はどうしたいのか、

向ける先のない気持ちや小さい頃からの何かが引っかかって、人生の春夏秋冬に、蓋を閉めてしまってることを、オープンに味わうには、ウーマンズヨガはとても優しく、スムーズな働きかけをしてくれると思います。

「春夏秋冬」という季節のエネルギーの変化と女性自身の変化を重ねて眺めるウーマンズヨガ。
わたしは、これを始めてから、変わった点があります。

もともとは秋冬好きで、春夏は苦手。ひっそり隠れて、静かに暮らしていたい〜と思っていた自分が、こんなに夏を心待ちにして、早く暑くなればいいのに〜♫ 太陽の光を浴びて、汗をかくのが気持ちいい!なんて本気で思うようになったのは、か・な・り 大きなシフトだと思っています(笑

苦手だと思っていた夏が好きになるには、それなりのプロセスがありましたが、ウーマンズヨガのアプローチは無理がなく、私自身が人生を楽しむ時間を増やしてくれました。

今年7月に行く先は、和歌山。
海と山、手付かずの自然の残る地です。

【7/15-16】Makiko & Chie Presents 1泊2日 女性限定
ウーマンズヨガ・リトリート ::海・ヨガ・ひとりの時間::
a0001_010313_b-1024x769.jpg

ヨガ、瞑想などのワークはもちろん、夜は花火♫
hanabi-1024x768.jpg

そして、女性だけで過ごす気楽さを大切にしたいから、一人ひとりのペースで過ごせる時間と、仲間と集まる楽しさの両方ありのプランを立てています。
IMG_8640-1024x768.jpg

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
申込受付中です
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
★詳細はこちらをぜひご覧ください!
http://suzukichie.com/archives/4255
ウーマンズヨガHPはこちらから
https://womansyoga.jimdo.com



Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[ウーマンズヨガ
私の好きなアーユルヴェーダの使い方
クリパルジャパンのフェイスブック投稿の記事を読んでみてほしい。



自分が、ヨガ、瞑想やPRYTヨガセラピーでしてきたことや、そこから得た安らぎがなんであったのか、わかりやすく書かれている。
そして人として、有機的に暮らしていく中で、子育てにも、仕事にも、また、1人の女性として生きる上で、自分の軸になった。

だからこそ、自分がクラスやセッションをする側になった時にも、同じことを大切に臨んでいる。

では、アーユルヴェーダに関しては?
一般的にアーユルヴェーダは、いわゆる「対処療法」と捉えられているだろう。 心身の特質(ドーシャ)のバランスが崩れると不調が起きるため、そうならないように「処方」する、という考え方だ。

しかし私は医者ではない。
そして、もともとこの投稿にあるように、「心身で起こるフィーリング(感情も感覚も)を、ジャッジせずに、そのまま、気づいていることで、自然と変化する」というアプローチに共感している。

だから、私にとってのアーユルヴェーダは、自分の良くないところを治すためのものではない。

むしろ、そこにいるために、リラックスするための心強いサポートであり、フィーリング(言い換えれば自分の体験)そのものに自然な変化を促すことで、心身がどう変わるかに気づくためのものなのだ。

アーユルヴェーダを取り入れると、
・心のざわざわが落ち着く
・体の緊張がほぐれる
・消化器、呼吸器など体の中がフレッシュに感じる
・関節、筋肉に滑らかさ、温かさが戻る
などなど

心身がリラックスし、活気づく。
そのほうが、ストレスや、強い感情、痛みや恐れが起こった時に、それを感じていやすい。
そして、必ず変化するという自然の摂理を、なんども確認することになる。

アーユルヴェーダの入門ワークショップ
はじめてのアーユルヴェーダ

ヨガの練習にアーユルヴェーダの知恵を取り入れたクラス
夏のクリパル・アーユルヴェディック・ヨガ

そして、和歌山の古民家で、豊かな自然環境、お食事、体を動かすヨガの体験などを1日たっぷり味わう
アーユルヴェーダとヨガの1日<夏の養生編>〜体にまつわるインドのおばあちゃんの知恵〜

7月はアーユルヴェーダ関連のクラス、ワークショップが東京、和歌山で予定されています。
興味のある方は是非、クリックして、詳細をご覧ください^^

月並みな言い方ですが、アーユルヴェーダがあると、日日の暮らしが豊かになるよ。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[アーユルヴェーダ
時の流れとターニングポイント
先日結婚10周年を迎えた。
FullSizeRender_201706031306047ef.jpg
(カメラマンは息子くん)

さすがに、今までの出来事を振り返るタイミングになった。

1999年12月末に東京に出てきたのが29歳のとき。

ミレニアムは阿佐ヶ谷のワンルームで、目の前にある青梅街道の交差点に止まっては発車する車のエンジン音を夜中まで聞きながら猫と過ごしてた。寂しかったし、焦ってもいた。

2000年代に入っても、若干場所や仕事内容が変わったくらいで、相変わらずの生活をしていた私にとって、人生の転機は2005年、いまから12年前だったと思う。

2004年秋に、今のスタジオヨギーの二期生としてTT(ほんの数十時間の)を終え、11月に初めてレンタルスペースを借りてヨガクラスを教えたのを覚えている。あの時、自分のヨガマットから一歩も出られなかった。それでも、言葉にならない喜びを感じた。あの感覚は初めてだった。

20代でヨガを始めた時、自分が教える側になり、それで生活するようになるなんて、夢にも思ってもいなかった。
ただ私は、毎日会社に通って仕事を続ける生活から脱出して、なんとか自営でやっていく道はないか、と模索していた。

世は何度目かのヨガブームで、2005年には会社を辞め、渡印。
当時日本では認知され始めたばかりの「ヨガアライアンス認定」ヨガ教師となった。

35歳になるその年に夫と出会っている。
知り合いにヨガで瞑想がしたい、と話して進められた「クリパルヨガ」で、ヨガのポーズ(アーサナ)を初めてちゃんと習い、それまで頭でっかちだったり、わけがわからず起きていたいろんな体験を、体でダイレクトに感じて、なるほどと理解できるクリパルヨガに夢中になった。

ヨガスタジオを立ち上げたのも2005年。
銀座の歌舞伎座の裏あたりだった。
先日久々に通りかかって、こんなきらびやかな場所に、まるでバイトしにいくみたいに地味に毎日、夜遅くまで、スタジオ一筋で通い続けたなと、当時のことを思い出した。
FullSizeRender 3
(東京駅から有楽町、銀座とバスに乗り、豊洲まで舞台を見に行きました)

夫と出会って、いつのまにか一緒に夢中になって何かすることが当たり前になって、クリパルヨガに傾倒していった2005年は、確実に自分の人生でのターニングポイントであった。

今年は、それから12年目で、占星術的には幸運の星、木星が自分の星座、蠍座に帰ってくる。
あの年が、12年に一度の幸運期だったと言われても、その時にはよくわかっていなかったと思う。
でも今振り返ると、確かにあの年は今に至る流れの始まりであった。

ということは、これからの12年の始まりとなる出来事が、また今年起きるのだろうか?
そうと思うと、人生はなかなか面白く、時間が経ってわかる楽しみも感じる。

次の12年を終えれば、私は59歳。
その時どうなっていたいだろうか。

2005年以前の私は、しなければいけないことを、できるだけ全て、したいことに変えたかった。
役割ではなく、自分自身を生きてみたかった。

願いが叶ったとも言えるだろうし、志半ばの部分もある。

もう47になるのだ。
自分に与えられた時間を何に使うか、よくよく考えたい。
Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Diary暮らしのしおり
新月の記録
この金曜は、ふたご座の新月。

金曜が新月/満月と重なるのは久々。
週に一度、KJでのクラスでも、久々に「クリパルヨガの月礼拝をやる」という名目の日なので楽しみにしていた。
Full-Moon-.jpg

当日は、雨。
普段10名程度はいる生徒が、この日は4人だった。

クラスを終えたあと、山梨から出て行って、4人かぁ、と往復4時間かかることと、天秤に掛けるような気持ちになった。
そして、心のなかに、自分の人としての価値のようなものが、クラスに集まる生徒の数と重なってみえるような不安が残った。

私は毎クラス、必ず録音するようにしている。
だから、この日のクラスの録音を聴きながら、昨日ヨガをした。

雨の音が、一緒に入っていた。ポツポツと、音がする。
月礼拝を練習するために自分が用意したウォームアップをするうち、だんだん心身が和らいできた。

この日初めて、月礼拝をすると話していた生徒のことや、クラスの様子を思い出した。

次はこうしたほうがいいな、と思う点もあった。これがある時は、自分が成長期にいる、と感じる。

その後、月礼拝を3回繰り返した。

この日、ティーチングしている最中に自分のなかに湧いてきたフィーリングから口にした言葉を、改めて聞いた。

「月礼拝で、体を動かして、色々な形に変化してきた、その中にある自分自身に注意を向けて」

これだけ、文字で読んでも何のことかわからないかもしれないが、私は生徒としてヨガをしていて、この言葉が沁みた。
いい時もあれば、残念な時もある。いろんなときがあるけれど、その中にちゃんと「自分」がいる、という感覚とつながった。

こういうスタンスで月礼拝を感じて、生徒に伝えたのは初めてだった。
これがリアルなのか、そうでないのか、ティーチングしているときは確信がなかったけれど、実際体を動かしてみて、うん、確かにそう感じる、そう思えたら、このクラスは悪くない、と思えた。

ヨガティーチングを、エゴを増幅させる方向に使いたくないと、私はいつも願っている。
でも、つい、「集客数=自分の価値」と重ねてしまうことがある。

実際集客できないと、クラスも実施できないから、難しいところだ。

でも、人気を集めたいとおもったら、ヨガテイーチングで私が求めている質から外れていく。

できたら私は、ただ職人のように、純粋に良いものを作りたい。
だから毎クラス録音して、過剰に良いとか悪いとか思い込まず、現実的にできることやしたいことを確認するようにしている。

いつも、ティーチングの一番の目的は、受け取る側の体験だと思う。
生徒が集中して、そこにいて、自分とはなんなのか、本質に近づけるようサポートすることだ。
だから、やりっぱなしでは、ダメなのだ。

録音を聴きながらのヨガの後、日課のジャーナリングをした。
もう、自分の存在を不安に感じるあのフィーリングは、消えていた。

「ヨガは、実践あるのみ。」
そう伝えられるのは、本当にそうだからなんだと思う。

Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Yogaヨガのこと
忘れたくないこと② ヨガ・ティーチングから気づくこと
GW後、高速で回るお仕事の渦の中にポトンと入ってしまい(その成果は今月中にお知らせできそうです!)、個人的に忘れたくないことを書きとめる間もなかった。

そんな中、名古屋WS主催の林珠美さんがいつものように参加者アンケートをとって、その内容を知らせてくれ、彼女のHPにも上がっているのが、こちら。
参加者の声「クリパルヨガのステージ1,2,3から学ぶ

ここで一緒に過ごした、ひとり一人の声を読ませてもらって、やはりこのWSは、自分自身にとっても一つの節目の象徴のように思った。
IMG_3360.jpg

まず「クリパルヨガのステージ1、2、3」といわれても、何のことやらわからない人も多いかもしれないが、クリパルに興味を持てば、おのずとこの独自のヨガ探求のためのシステムに触れることになる。
クリパルヨガを体系的に理解する上での、基礎となるものだと言える。

それをテーマにしたワークショップは、夫の徒志郎が長年続けているもので、ステージごとに16-20時間かけて、体験と理解を深めていく。私も、2004年の末に、まずそこへと飛び込んだ。

あれから、12年経って、これまで私を含めて3人のクリパル教師で、ステージごとに6時間(丸一日)をかけるものを数年担当したが、今回は、そのステージ1、2、3をさらに1日で体験できないか、というオファーをいただいた。

長時間かけるWSと同じことはできない。では何なら、できるのか、どうすれば参加者が体や心で感じて、自ずとステージ1、2、3のエッセンスに気づけるWSが作れるか。

とても面白いチャレンジだった。




WS前日、実家の仏壇の前で、予定している流れを体を動かしながら確認している時、

「でもこれ、明日、来てくれた人たちがどんなであるか、それをよく見て、選択していくしかないんだな」

と、わかった。

共感したり、共通している部分もたくさんあっても、人は、一人ひとり、違う。
日によっても変わるんだから。

状況に合わせて選択できるように、可能な限り選択肢を用意しておくことにして、あとは現場で、と覚悟が決まった。

IMG_3359.jpg

私がWSでやりたいのは、上から下に、知っているものが知らないものに、言葉で教えて伝えるスタイルではない。

どんな人でも、リラックスして集中できれば、自分が体験したことから、気づきを得る力がある。
その確証を強めていきたいのだ。


ではどうやって、その準備をして、どうやって各自がそのままのプロセスで起きる体験に入って行って、そこから湧いてくる気づきを確認できるか。

2つの別の体験が、今回のWSの隠れた後ろ盾を担っていたように思う。
IMG_3358.jpg

一つ目は、昨年1年かけたフェニックス・ライジング・ヨガセラピーのトレーニング。

このトレーニングについては、また別に書きたいが、私がセラピストとして練習したのは、相手に反応しないで、リラックしてそのまま近づいていくこと、だった。

セラピスト自身が、リアルで、正直で、何のジャッジもなくクリアでいることが、このヨガセラピーの質を決める。 
トレーニング中、自分にわかる言葉で言い直してわかったことにしたい衝動や相手に不快感を与えないように引いてしまう自分の癖に何度も気づいた。

そしてもう一つは、今年1月から始まった、クリパルヨガ教師トレーニング(YTT)
毎月1週間のペースで、明日が卒業式だ。
今までのYTTでは、私はアシスタントと、アーユルヴェーダ、マタニティなど分野を限ってティーチングしていた。
今回は、1週間のうちの、1日を、アシスタント・ティーチャーとして担当させてもらい、ヨガのアーサナ、哲学など、生徒に教える体験をした。

そこで気づいたのは、やはり、話だけで、何の体験も伴わないことをしていても、おもしろくないし、実感が伴わないということ。

そして、自分については、「がんばるぞー!」と気合をいれて無意識にハイになっている状態から、普通に体験することができれば、あとは自ずと…と自分が、でなく、生徒を信頼するモードに変わっていったことに気づいた。

そこで出会ったエッジについては、具体的にはここには書かないことにする。
しかし、YTTでできなくて、今度機会があったら、本当はこうしたいと願っていたことを、今回名古屋でWS中に、「今それをやっている」と実感する時間があったことは、私にとっては、とても大きな出来事になった。

終わってみたら、WSの予定は怖いくらいに予定通り…時間もぴったりで、こんなことは初めて!

もし次の機会があったら、今度はこれを入れたいなと思っていることもある。
またどこかでチャンスがあったら。

フェニックス・ライジング・ヨガセラピー 詳細については こちら

Posted by 三浦まきこ
comment:0   trackback:0
[Yogaヨガのこと